情景165【冬の夜空は透いて高い】への応援コメント
冬のあるある、と言うべきでしょうか?気温が低すぎなければ、風呂上がりに外気が心地良いころではありますね。流石に鳥肌立つくらいの寒さでは危ない気もしますけれど(苦笑)。でも、今の時期は星空も美しいので、ちょっと眺めたくなりますね。
情景139【目覚まし風時計】への応援コメント
(#^^#)
ちょっと気になりましたので・・・
「ショーツになった体をベッド体を放りだして、」って?
※:確認して頂いたら、このコメントは削除してくださいね。(._.) ヨロシクオネガイシマス
作者からの返信
ありがとうございます。修正しました!
情景163【行き交う歩廊でゆったりと待つ】への応援コメント
ノーマルのうまかっちゃん。昔はよく食べたのに……。
こちらでは売っていないのです。
通販で買っちゃおうかなぁ。
食べていた時期は、生協の共同購入で取ってたんですよね。
懐かしい。
作者からの返信
うまかっちゃん、おいしいですよね。ローカルの食品と知ったときにはたいそう驚いたものです。
袋麺を買うかってときにはとりあえず買ううまかっちゃん!
情景163【行き交う歩廊でゆったりと待つ】への応援コメント
うまかっちゃんかぁ……名前しか聞いたことないですね。でも、そういうのって各地域にありそうな気もします。狭い日本ですが、お国柄を表す地域名物が溢れています。
作者からの返信
美味しいですよ、うまかっちゃん。
情景162【坪庭に降る寂光】への応援コメント
狭い庭の情景にえもいわれぬ風情を感じました。雑然としているようでいて、どこか調和の取れた庭に差し込む光。印象的ですよね。見事な描写です。
情景158【夜景、見晴らし】への応援コメント
ラピュタっぽいー。
視界は暖かく、身体は冷たく、心は温かく。
そんな対比を感じます。
作者からの返信
>林海さん あっはっはー、そう思われるのはさすがです。やっぱりぽいですよねぇ……。
情景12【彼は太陽を背負っていた】への応援コメント
この情景は、特になんだかとてもいいと思いました。
情景149【せめてまだもうちょっとくらい】への応援コメント
なんて世界は「悪意」に満ちているんでしょうか(笑。
そんな発見がありました。
情景148【リンゴをひとくち】への応援コメント
他人に切ってもらうリンゴ、美味しいんですよね。でも自分で食べるときは丸かじりの方が美味しいという。なかなかこのあたりは複雑な心理ですね。本文とあまり関係のない話題を失礼しました。
情景49【送り雪・前編】への応援コメント
わあ〜、素敵な文章だ〜。
全てが映像で浮かびます。
最後のお父さんの「東京、か」と入る言葉が絶妙で、素晴らしかったです。
情景127【昼日中、田舎の匂い】への応援コメント
前作もでしたが、光景の先にある“その匂い”まで感じられるような描写が、本当に素敵で、今、昼下がりの贅沢な時間を満喫している、そんな風に感じられるのです。
情景141【この子は笑いの沸点が低い】への応援コメント
同級生女子との帰り道は、浪漫ですよねぇ。
自転車を押して歩くんですよねぇ。
自分も書いた情景なので、思わず読み比べてしまいました。
情景33【晴れの国の雪】への応援コメント
雪の情景はとても好きです。
匂いも好きです。
音のない世界は私も心が浮き立ちます。何気ない日常に降る雪は特別な何がを感じたりします。
何度も読み返してほっこりします。
作者からの返信
>mono黒さん コメントありがとうございます。頂いたコメントは全て拝読致しております。本当に感謝です。私も雪の情景がとても好きなんですよ。ぜひ引き続きお付き合いください
情景28【空を見ずに空を知る】への応援コメント
こんな思いを私もしたことがありますが、それはまだ私が学生の頃でした。
今はこんな感覚すら湧いてこないのが悲しいです。
情景26【雨音を拾う】への応援コメント
冒頭の文章がとても好きです。
細かな細かなスプラッシュのような、
音だけでは無く、私は思わず雨の色まで想像してしまいました。
そして雨音に意識が吸われていくシーンは、私も共に眠りに誘われて行くようなイメージでした。
これ、とても好きです。
情景140【廃線跡を通る】への応援コメント
冒頭の風の描写から心を掴まれました。読んでいるだけで描かれている情景の空気みたいなものがこちらに伝わってくるかのようです。素晴らしいです。
情景135【機上をゆく路】への応援コメント
今回は空の上のお話ですね。技術の進歩と広がりは予想を超えて早くなってきているのかなと思いました。これが本当にいいことなのかどうか、そこを立ち止まって考えてみたい気がします。
情景133【光の溜まる場所】への応援コメント
私も、「夏を忘れていた」に一票、です。
良いですねぇ。
情景133【光の溜まる場所】への応援コメント
最後の一言、夏を忘れていたという言葉に感じ入りました。その一言だけで秋の到来を感じさせる文章の構成が素晴らしいと思います。
情景46【人工の木漏れ灯】への応援コメント
発想が面白い!
木漏れ日ではなく、木漏れ灯と考えるのが、よく思いつきますね。
情景がすぐに浮かぶほどに良い文章、尊敬しますなぁ。
作者からの返信
>曻さん ありがとうございます!「日」や「陽」や「灯」の使い分けはついいつも考えてしまうので、気がつけばふっと沸いてきてたりしますね。
情景24【午前中の住宅街】への応援コメント
僭越ながら、レビューを書いてしまいました。拙文でございますので、お気に召さなければ削除していただきますようお願い致します。
また、僕自身の作品の評価にも深く御礼申し上げます。今後ともよろしくお願い致します。
情景128【田舎の夕景】への応援コメント
夏の終わりを肌に沁み入るように感じられる場所、田舎の実家があるっていいなあと思います。
情景114【夕の海でふたり。風が背中を押してくれる】への応援コメント
あはははっ、何かの切っ掛けになると良いですね。(#^^#)
情景113【夕の海でふたり。半端な距離感、無言の背中】への応援コメント
(波の音が私に内側に入ってくる。)って・・・
・・・「私に、」か「私の」でしょうか。(#^^#)
作者からの返信
>ふと・・・さん うわあああん修正しました!ありがとうございます!
情景109【二個のマグカップ】への応援コメント
あの人が側にいた証拠の品・・・(-"-)
情景103【後ろの同級生女子】への応援コメント
お互いの気持ちに気が付けないのね・・・(#^^#) ウンウン
情景102【後ろの同級生男子】への応援コメント
何となく『秋波』という言葉が浮かんできました。
気が付いてもらえると良いですね・・・(#^^#)
情景125【カラン、カランと鳴る】への応援コメント
不思議と暑いときにサイダーを飲みたくなることがありますよね。あの爽やかな甘さと泡の立つ音がなんとも言えず風情を感じさせるのですよね。今日の情景を読んで、そんなことを思いました。
情景22【狭間の時間帯】への応援コメント
はじめまして。
まだ全然途中ですが拝読させて頂きました。情景描写や言葉の選び方が美しく、自然体で気をてらわない、砂漠に水を垂らしたように心に染み込んで来るような文章でした。
とても印象的で、思わずコメント残させて頂きました。ゆっくりと大切に読みたいと思いました。
作者からの返信
>mono黒さん はじまして!ようこそ!ありがとうございます。とてもとても嬉しいです。情景の書きぶりやそれがどのように響いてくれるのかは日々悩みながら書いています。ぜひ、引き続きお付き合いくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。
情景123【夏夜に伸びる白線の光】への応援コメント
空を飛べるようになったのですか。羨ましいです。
深藍に沈む街…最高に素敵です。
123話で空の話ですが、日本航空123便と何か関係がありますか?
作者からの返信
>紋屋ノアンさん コメントありがとうございます。私は知識として知るだけですがmあの事故はすさまじい事故でしたね……
情景122【袖を笠にして】への応援コメント
帰宅して皮の鞄やスーツが雨の匂いに気付くまでが想像できてしまいますね。
季節特有の雨がある情景のお話、素敵でした。
情景121【草莽と夏風】への応援コメント
何時にもまして言葉回しにキレがあるように思います。特に冒頭の車が林道を走り抜けるシーンに感じる描写の躍動感は素晴らしいと思います。
ところで、晴嵐は「せいらん」と読むのでしょうけれど、ややふりがなが欲しいかなと思いました。文章全体のバランスや美しさを考えると難しいのでしょうけれど。
情景120【夏野。風の踊り場】への応援コメント
冒頭の夏野の描写がとても格好良いですね。夏の野原の香りというか、そこに込められた情念が脳裏に浮かんでくるかのようです。
情景07【朝焼け。橋が見えてくる】への応援コメント
主人公の穏やかな気持ちが伝わってくる所が良いです。
情景06【待合い】への応援コメント
主人公の葛藤とスマホ依存症と言う社会問題を上手い具合に表現している所が良いと思います。
情景117【記憶のうるおい。ラーメン屋夜話】への応援コメント
鹿児島にも同じ位の値段で出してるのり一という激安ラーメン屋があります。考えてみるとお金がない学生時代の色んな思い出が詰まってるなあ……。
作者からの返信
>N岡さん 鹿児島ののり一ですか…!楽しみが増えました。はやく気兼ねなく旅行に行けるようになるといいですねぇ。
情景114【夕の海でふたり。風が背中を押してくれる】への応援コメント
思いっきり青春ですね。切なくなる。
情景19【記憶のうるおい。祖母のこと】への応援コメント
記憶と記録。
一文字違うだけなのに伝わる温度が違う。
優しいおばあちゃんの記憶。
おばあちゃんが住んでいた記録。
更地になった記録に記憶のトゲがチクリと痛む。
そんなトゲの痛みを思い出す素敵な
エピソードですね^ ^
情景117【記憶のうるおい。ラーメン屋夜話】への応援コメント
280円のラーメンは、さすがに岡山では見当たらないです。
ただ、そのくらいかもう少し安いぐらいで、朝からうどんやそば(煮干しだし)を食べさせてくれる製麺店はあります。
作者からの返信
>与方さん ありがとうございます。出汁のきいたおそば!いいですね~朝はむしろそういうのが食べたいですね!
情景117【記憶のうるおい。ラーメン屋夜話】への応援コメント
何だかラーメンが食べたくなる情景ですね。
しかも安い。今のご時世を勘案すると破滅的な安さ。凄いですね。何か参考になさったお店があるのでしょうか?
今日も素敵な情景をありがとうございました。
作者からの返信
>フィリーさん いつもありがとうございます。福岡にはたまにあるんですよ〜。たいていが昔からやってるお店が多いんですが。
助けられてます😇
情景48【女子には支度があるから】への応援コメント
素顔は親にも見せたことがない。
シャワーを浴びたら、浴室を出る前に眉を描く。
そう言った女性がいましたね。
情景42【オルタンシア】への応援コメント
ヒドラだったり、ハシドランジアだったり。
情景116【夜の底を歩く】への応援コメント
どことなく昨今の様相を彷彿とさせますね。
ほんのささやかな違いであっても、確かに昔とは変わってしまった、そんな事実を感じることもあるかも知れない。
暗い水の底を歩いているという描写が好きです。いつもながらきれいだなと感じました。
情景31【記憶のうるおい。学び舎のこと】への応援コメント
コピペですが、、、。
俺が小5のときに誤って水道の蛇口に口を直接付けて飲んでしまい、
その蛇口はそれ以降「メンジャー」と呼ばれ、
(あだ名がブタメンだった俺が口付けて飲んだ蛇口→メン蛇→メンジャー)
そこを使用すると「うわっそこメンジャーだそ!キッタネー!」と言われる風習ができた
あれから9年経った。俺は近所を歩いてるとすれ違った小学生の会話が聞こえた
「今日ユウタがメンジャーで水飲んでたじゃん?あんときさぁ」
おい受け継がれ過ぎだろ
情景104【夕陽と影】への応援コメント
いつも素敵な情景ですが、これは特に、凄い!
目に浮かんだ情景が美しかったのは言うまでもありませんが、『匂いを胃の底に落とした』という表現が、何とも……いい!!です。
情景115【夏の凪】への応援コメント
「あっづい」日の情景、とても共感でき楽しかったです。ななくさつゆりさんもどうぞ熱中症などにお気をつけ下さい。
情景110【夕の海でふたり。海を見に来た】への応援コメント
最後のシーンの色遣いが素晴らしいですね。砂浜と海と、そして夕焼けとの色彩のコントラストが見事で、読んだら誰もが夕暮れの海を思い浮かべようとするのではないでしょうか?
情景08【風ひかる橋の上】への応援コメント
綺麗な海が目に浮かびます。
そうだ連休に行ってみよう!早朝にね。
情景07【朝焼け。橋が見えてくる】への応援コメント
早朝は何処も良いですね、歩いて海を渡る何てなんて贅沢。
情景108【帰りを待つ人の光】への応援コメント
冒頭の「黒色に近い藍色」という表現が良いですね。単純に薄暗くなったと書くのではなく、ゆっくりと時間が移り変わっていっているというのが感じ取れるのですよね。
そして、最後。大切なものというのは、ささやかで何でもないようなものかも知れないけれど、どこか安心感があるものなのだな、と感じました。
情景107【休みの日にここあを淹れよう】への応援コメント
狭間の時間、とでも言えばいいのでしょうか? 一日を始める直前、睡眠と活動時間の間、ちょっとだけまどろみを残したぼんやりとする時間というのは魅力的ですね。なんの変哲もない一杯のここあすら素敵なものに感じられる、そんな時間がたまらなく好きだというのはわかる気がします。
作者からの返信
>フィリーさん まさしく「はざまの時間帯」です。私この空気の中にいるのが好きですねー
情景106【夏の匂い。道端の】への応援コメント
あの匂いを嗅ぐと、夏が来たと実感しますね。
情景105【夏の音。鳴き声】への応援コメント
今回はつぶやきにもにた感じの独特の文体ですね。雨音が消えて虫の音が響いてくると夏、というのがとても自然にイメージしやすくていいなぁと思いました。
情景104【夕陽と影】への応援コメント
影の強弱(と言っていいのかな?)の描写が上手いですね。夕暮れ時のほんのり明るく、しかし次第に暗がりに飲まれていく微妙な時間をしっかり描けていると思います。
それとは別に土と石畳の〜、のくだりは個人的に凄く好きです。
情景103【後ろの同級生女子】への応援コメント
一般に男子という存在は恋愛事になると、純情なものですね。まぁ助平心満載なときもありますが、それでもこと気になる異性を前にするとドギマギしてしまう。思春期らしいお話でした。前回の情景の裏面のお話ですかね?
情景102【後ろの同級生男子】への応援コメント
瞳の中を深く覗き込んているかのような詳細な描写は流石ですね。ただ、相手の男子が明後日の方向を向いていたということは、直接目を合わせた訳でもないのに、ここまで詳細に相手の瞳のことを見ていられるのかな、とは若干思いました。瑣末な問題ではあるのですけどね。
作者からの返信
>フィリーさん いつもありがとうございます。なるほどですね〜。ちょっと文章を直してみました。彼の横顔に浮かぶ目のことを書きたかったのですが、やはり自分の記述力をもっと鍛えねば…!
情景100【晴れていく】への応援コメント
100到達おめでとうございます!!
今回はなお気合の入った描写で情景がダイナミックに再生されました。
200、1000とこれからも楽しみにしております!
作者からの返信
>N岡さん ありがとうございます~!連載始めたころからお読み頂いて感謝です。1000!? が、がんばりますッ!
情景101【空港のカーテンウォール】への応援コメント
ここから新しい出発を、というところでしょうか。最後の半透明の自分、という表現が良いですね。
情景100【晴れていく】への応援コメント
霧がゆっくりと晴れていく様が丁寧に描写されていて、今回も情景に引き込まれました。朝日に照らされて周囲を包み込んでいた霧が静かに消え、湖の水面が輝きを増すさまは本当に幻想的だと思います。
あと、霧を切り払うというのはけっこう攻撃的な表現ですね。だからどうということもないのですけれど、攻めている表現だなとは感じました。
作者からの返信
>フィリーさん いつもありがとうございます。攻めてるように見えましたかー!嬉しいです。光の方からスッと入っていくように書いてみたかったんです
情景99【静かな白い部屋】への応援コメント
ゆっくりと光が射す描写が巧みですね。それまでが比較的沈んだ気持ちを描いていただけに、精神的にも物理的にも「光が射した」のがスッと理解できました。こういう情景も素敵ですね。
編集済
情景97【半透明でおぼろげな】への応援コメント
窓ガラス越しに外をのぞこうとする、その描写に唸らされました。『半透明の儚さ』は良い表現だと思います。今回は短い分、描写の冴えが凄まじいです。勉強になりました。
情景95【雲ってやつは】への応援コメント
呼吸する描写が見事だと思いました。空にいたいのに、土と草の匂いのする大地にしかいられないもどかしさが上手く表現されている気がしました。
情景09【共依存体質】への応援コメント
なんだか切なくなります……(><)
情景91【かさなる雲】への応援コメント
空に奥行き。
いい表現だなぁ。
うん。
素敵な1日を。
情景91【かさなる雲】への応援コメント
雲をながめる時というのは、不思議と心が落ち着きますね。
広い広い青空に浮かぶ雲をながめていると、不安や悩みも和らぐのかも知れません
情景90【男子ってやつか】への応援コメント
男子ですねー。
男子って妙なところでバカですよねー(笑)
情景90【男子ってやつか】への応援コメント
青春、していますね。大人視点からするとほんのちょっとした、些細な出来事でも青春時代というフィルターの中では、気になる出来事に映るものなのかな、と思いました。
情景10【カフェの壁を飾るもの】への応援コメント
Twitterでもフォローいただき、ありがとうございます。
ななくさつゆりさんの文章表現、あこがれます!
感想はレビューで書かせていただくので、よろしくお願いしますm(_ _)m
情景08【風ひかる橋の上】への応援コメント
水面に反射する光って幻想的ですよね。美しさのあまり不思議な高揚も覚えたりします。
情景07【朝焼け。橋が見えてくる】への応援コメント
自分も散歩が好きなので、その情景がありありと浮かびます。
ところで、この内海というのは、どこか題材のもとになった場所があるのですか?
作者からの返信
>四宮さん
ありがとうございます。具体的にコレといった場所はありませんが、書きながら「天橋立に橋がかかってたらなんかいいな」とか思いながら書いていました。
橋のイメージは山口県にある「角島大橋」とかですかね。私の見た情景はそんなところです
情景05【朝、鏡の前に立つ男】への応援コメント
自分の顔を鏡でまともに見ることが出来ないから、この登場人物が羨ましい……。
情景87【湿気ったアスファルト】への応援コメント
梅雨時期のアスファルトには独特の香り(?)がありますよね。雨が降る直前に漂う何とも言えないあの香り。良い匂いでもなんでもないんですけど、どこか印象深い香りです。
情景04【晴れゆく眼下の街】への応援コメント
短文によって、一定のリズムを維持しながら、一つ一つの文に意味を持たせられる表現力はすごいな、と思います
作者からの返信
>四宮さん
ありがとうございます🙌
引き続きお付き合いください✨
情景02【夏空の下】への応援コメント
どこか日常を思わせるような場面でありながら、幻想的な物を感じました。
この短さでありながら、場面の中に引き込むのが、すごく上手だったので、他のも読んで、参考にしたいです。
情景86【夜陰の風】への応援コメント
そうそう、夜になって、ある時間から突然寒く感じるとき、ありますよね
情景86【夜陰の風】への応援コメント
しんとした夜の情景が読んでいると伝わってきて、趣があります。この時期の夜というのは、そういうところがあるよね、と共感できました
情景50【送り雪・後編】への応援コメント
おはようございます。
犬も別れを感じたようで。かわいいですね。
(*´︶`*)
情景82【雪明かり】への応援コメント
夏だから、変に雪が恋しくなってきますね(苦笑)。雪明かりにほっとする気持ち分かるような気がします
情景81【雪の窓】への応援コメント
はい……。関西でも雪が積もったらお祭り騒ぎでした……。笑
情景80【朝の気忙しさ】への応援コメント
朝一で顔を洗うんですが、全然洗えていないんですよね(笑)。少し慌ただしい朝の雰囲気に懐かしくなりました。
情景80【朝の気忙しさ】への応援コメント
朝のシーン
以前にも読ませて戴きましたが
目ヤニか~w
情景80【朝の気忙しさ】への応援コメント
朝食の風景というのも中々独特の空気感がありますね。料理の香りが朝の空気と混じり合い、食欲をかき立ててくれるのが結構好きです。というか、お父さんがしっかり準備手伝っているのが真面目だなぁと(苦笑)
情景165【冬の夜空は透いて高い】への応援コメント
「洗い髪が芯から冷えて」にならないので、バカじゃないと思います。