応援コメント

「情景07【朝焼け。橋が見えてくる】」への応援コメント

  •  日常を優しく切り取った、静かな雰囲気が好きです。主人公と一緒に、心がふわりと軽くなるような感覚がありました。

     自然すぎて、読み流しそうになりますが「指の腹くらい」って表現、すごいですね。


     素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    >@nonakasuzuさん ありがとうございます。読んでくださり、また、情景をすくいとってくださる感想をとてもうれしく思います。
    どうかひきつづきお付き合いくださいませ。

  • どちらなのでしょう!?
    琵琶湖? 浜名湖? 霞ヶ浦?
    さわやかな朝の光景が目に浮かびます。

  • 「朝の早い頃に橋まで歩く」が、もやっとしてわかりにくいです。「朝早くに橋まで歩く」あるいは「朝早い時刻に」としてはどうでしょうか。
    けだるげとは「力の入らない」「しまりのない感じ」なので、一台ならまだしも、次々と抜き去っていく車がそんな運転をしていたら怖いです。蛇行運転とかわざと時速10キロのノロノロ運転といった、逆あおり運転をしていたのだろうか。
    あるいは、主人公は朝が早くて半分寝てるのだろうか。
    いろんな物語が生まれてきそうな、朝焼けですね。

    作者からの返信

    >snowdropさん
    コメントありがとうございます。今一度推敲してみました。引き続きお楽しみくださいませ✨

  • ゆっくりとした朝ですね😃

    作者からの返信

    >静内さん ありがとうございます。引き続きお付き合いくださいませ。 

  • 主人公の穏やかな気持ちが伝わってくる所が良いです。

  • 早朝は何処も良いですね、歩いて海を渡る何てなんて贅沢。

  • 自分も散歩が好きなので、その情景がありありと浮かびます。
    ところで、この内海というのは、どこか題材のもとになった場所があるのですか?

    作者からの返信

    >四宮さん
    ありがとうございます。具体的にコレといった場所はありませんが、書きながら「天橋立に橋がかかってたらなんかいいな」とか思いながら書いていました。
    橋のイメージは山口県にある「角島大橋」とかですかね。私の見た情景はそんなところです

  • 急がなくてもいい、橋なんかゆっくり渡ればいい、そんな朝ですね。