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  • 4.1 夕顔との出逢いへの応援コメント

    女の子にアプローチするのは慣れていても、女の子の方からこうまで積極的に来るのは新鮮だったのでしょうね。
    あの子の方から言い寄ってきたんだからOKでしょ、って感じでしょうか。

    作者からの返信

    女の子から告ってきてくれてんのに断れないじゃんよ。
    といったところでしょうか。

    今とは違って滅多にない女子からのアプローチ。
    源氏くんが盛り上がらないわけはない?!


  • 編集済

    4.1 夕顔との出逢いへの応援コメント

    源ちゃんに付き合わされる惟光も大変ですね(^_^;)

    恋多き源ちゃん。もし今の時代ならSNSを利用して多くの女性と付き合おうとするかも。
    同時に裏で色々叩かれそうですけど( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    本当ですね。恋多き主人の従者はタイヘンだ。

    現代ならSNSで片っ端から
    「君と出会う運命だったんだよ」
    なぁんてDM送ってデートの約束とりつけそう💦

    そして裏で「#源氏要注意」なぁんて叩かれたりして。ぷぷぷ。

    でもなんだかんだいって、インスタのフォロワー数とかすごかったりして(笑)!

  • 3.2 空蝉のこころへの応援コメント

    あははははははははははははは!!!
    いやあん、素敵なオチ! 笑った笑った(*´▽`*)♪

    歌のお話などさせていただこうと思ったのに! こまちちゃんのせいでなーんもかんも吹っ飛んでしまいましたwww

    メインの人はそれなり書き分けられてますけど、後半になって来ると結構苦労しますよね。でも、当時は話し言葉でも誰の事を指すのか意味で理解するしかなかったわけで、これが普通。
    ということで理解できたかな? 出羽小野から後宮に仕えた妹の方ちゃん♪

    作者からの返信

    だってさ、わかりにくいじゃん?
    この時代はそうだって言われたってさぁぁぁ。

    「この主語は誰を指しているのか答えなさい」
    って絶対テストに出るじゃん。

    ええっ! わたしって平安時代からタイムトリップしてきちゃってるのぉ?!

    こまちより

    ◇如月さん、毎日ありがとうございます。平日更新のキングの偉業に尊敬のまなざし、そして感嘆のため息でございます。果たして1年続けられるかどうか💦
    作者より

  • 3.2 空蝉のこころへの応援コメント

    その時代によって書き方があるのですね
    お勉強になります☆

    それにしても空蝉さまが詠んだ歌は、なんだかグッと心にきます♡

    作者からの返信

    本当ですね。ほぼ固有名詞なしでの表現はなかなか難しいですよね。

    空蝉さんの詠んだ歌。
    しかも源氏に送ったのではなくひとり呟いた歌というところがまた心にじわっときますね。
    人妻だからあからさまに「好きよ」と返事をするわけにもいかない。
    この想いは伝えられない。

    この空蝉さん、紫式部ご自身がモデル説があるようです。
    なかなか「いいオンナ」ですよね(^_-)-☆

    つばきちちゃん、いつもどうもありがとうございます。


  • 編集済

    2.1 雨夜の品定めへの応援コメント

    男子会ですね♪
    この時の源氏は、確かに自分は打ち明けるわけにはいきませんよね💦
    頭中将はペラペラと自分の浮気の話を明るくしていますが(^^;;
    正室が嫌がらせをしていて引っ越しちゃった、実は娘も生まれてたみたいなんだけど……って、うわあ、撫子さん、お気の毒に💦

    一夫多妻でも、正室は許さないんですよね💦だったら、奥さん増やしたり、付き合う女性増やさなければいいのに、そういう考えにはならないんですね、この時代(((^^;;

    作者からの返信

    いつの時代も男子会も女子会も楽しそうですね。
    まあ、源ちゃんは楽しそうではありませんが💦
    頭中将くんの正室さん。ダンナに知られないように愛人に嫌がらせをして別れさせる。コワイですねえ。
    確かに。それならおとなしくしていればいいのに頭中将くんも盛んにご活動💦
    この時代、だからなのでしょうか。
    NHKの「光源氏くん」、ようやく頭中将くんご登場でしょうか(^_-)-☆

    リンクのこと教えてくださりありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
    ツイッターもありがとうございます。かがみさん♬

  • 3.2 空蝉のこころへの応援コメント

    名前で呼称しないのは、読み手泣かせ(。´ノω・`)。もう少し読み手のことを考えて欲しいよね。書く上で「読み手視点」ってすごく大切だから……って、文章を「自分らしさの表現」という、ある種のマスターベーションだと思っている者は、伝わるかどうかなんて二の次なのかな。確かに、往年の大作家には、無茶苦茶わかりづらい文章を書く人多いよね。何となく納得ゞ(≧m≦●)ププッ

    作者からの返信

    確かあの頃は本名はよっぽど親しい人にしか明かさなかったとか。
    だから百人一首の女性たちも「〇〇の母」とか「◇◇の娘」としか記されていないものね。男子なんて出世するから同じ「源中将」でもここらへんなら源氏のことだし、物語中盤では夕霧のことだし、終盤では薫のことだもんね。そして源氏自身は「源大将」「源大臣」と呼ばれ方が変わっていく。ああ、ややこしや💦

    読み手視点での物語綴り。大事だと思います。
    伝わりやすく読みやすく、ですね(^_-)-☆

    RAYちゃん、どうもありがとう♬

  • 3.2 空蝉のこころへの応援コメント

    「君」や「女」で表現しなければいけないのは、難しいですね。現代とは違った文章力が、要求されますよ。

    もしかしたら読んでいて、「あれ? これって空蝉のことだと思ってたけど、違ったよ」てなことになるかも。
    読む時は気を付けないとですね(^_^;)

    作者からの返信

    本当ですね。あの「君」やそこの「君」、わけわからなくなりますね。

    わかりやすく名前をつけてくださった歴代の訳者の方に感謝ですね。

    書く側としてはいわゆる5W1Hはきちんと書かないと、ですね(^_-)-☆

    無月さん、毎日どうもありがとうございます。

    編集済
  • 3.2 空蝉のこころへの応援コメント

    主語が誰の事を指しているのか。それは、普段文章を書く上でも、読者が混乱しないか気になるところです。もちろん作者である自分は分かっていますが、読み手にちゃんと伝わるかどうか。
    「君」や「女」だけで伝えるのは難しそうです(>_<)

    作者からの返信

    「主語は誰をさしているか答えなさい」
    古文のテストに出そうですよね。

    彼女が「空蝉」という名前で1000年後も語られているなんて、紫式部センセイはびっくりでしょうね。

    書き手としては読み手に伝わりやすい文章を心掛けたいですね。

    毎日どうもありがとうございます。無月さん。

    編集済
  • 3.1 もう一度逢いたいへの応援コメント

    シンデレラの王子さまも。
    逃げ出してしまった愛しい人の靴を胸に抱いて、和歌でも詠んだのかしら👠✨

    作者からの返信

    鐘の音に
    うつつに戻る
    きらめくは
    ガラスの靴と
    愛しおもかげ

    探すのだ
    靴の持ち主
    今すぐに
    彼女がまさに
    マイプリンセス

    お粗末さまです💦

  • 高1女子が小6男子と結婚って現代で考えると、有り得ませんよね。しかも、会ったことのない者同士(^^;;
    葵の上にしてみれば、思っていたのより格下の年下男子なんて、と面白くなかったですよね。
    でも、こまちちゃんの言う通り、イケメンて知ってたら育つのをもうちょっと待ってみようかとか考え直した……でしょうか?
    その後もツンツンしてましたが💦

    葵の上がツンデレキャラだと思うと、源氏物語ってやはりラノベ!(*^▽^*)

    作者からの返信

    古典だと思うから高尚なイメージですけれど、毎回の恋愛パターンはラノベですよね。

    きっと今の連ドラや月刊の漫画雑誌のように当時のお姫さまたちは最新巻をきゃあきゃあ言って楽しんだのでしょうね。

    葵の上はツンデレさんですね。と言ってもほぼデレの要素がありませんが😅
    当時は身分がすべて。皇太子妃になるはずだったのに皇太子の弟、しかも臣籍降下して皇族でもない。この頃の結婚は愛でも恋でもなく「家のための政略」ですから我慢ならなかったのでしょうね。

    こまちちゃんみたいに明るく切り替えられればよかったのでしょうけれど、恋を知らない優等生さんですからねぇ。

    かがみさん、ありがとうございます!

  • 3.1 もう一度逢いたいへの応援コメント

    空蝉さまに逃げられたにしましても、「まっ、いいかな」などと軒端荻さまとと過ごしてしまう源ちゃん
    う~ん……
    むしろこれが源ちゃんらしいと申せばそうですけどもねえ♪

    作者からの返信

    「いいかな」じゃねーわー!!
    後ろから烏帽子をはたきに行きたいです。スミマセン、取り乱して言葉遣いが荒くなってしまいました。

    源ちゃんらしいですが、不思議なのは美人さんの軒端萩さんにはちっともなびかなかったところです。やはりすんなりうまくいった女の子より拒む女性(人妻💦)の方がいいのでしょうか……。

  • 3.1 もう一度逢いたいへの応援コメント

    壁は乗り越えるもの。思い通りにならないなら、なるまで挑戦し続ける。
    そんなそんな挫けない精神は、本当なら立派なはずなのですけど、事が事だけに何とも言えませんね(^_^;)

    作者からの返信

    崇高な目標なら素晴らしい精神ですね。ホント。

    源ちゃん……、不屈の精神です⁉️

  • 3.1 もう一度逢いたいへの応援コメント

    なんでこんなに落ちないのか。常識を考えたら落ちる方がまずいと思いますが、それが通じないのが源ちゃん。とはいえ今回は、さしものプレイボーイも苦戦してますね。


    もう諦める?

    なに言ってんだ。上手くいかないからこそ、恋は燃え上がるのさ。

    作者からの返信

    無月さん、まったくもってそう言いますね、源ちゃんは。

    苦戦? まさか。好きな女の子に恋してんのに苦しいわけねぇだろ?

    源ちゃんの辞書に「諦める」はありませんね💦

  • 2.3 ヒトヅマに恋?への応援コメント

    空蝉さまの毅然とした態度、アッパレでございます♩

    源ちゃんを応援するのはともかくとして、このような女性はとても素敵だったのでしょうねえ♡

    作者からの返信

    源ちゃんの場合、拒めば拒むほど盛り上がりますからねぇ……(;^_^A

    もちろん空蝉さんは源ちゃんに盛り上がってほしくて拒んでいるのではないのですけれどね。

    でも天下の光源氏が口説いてくれるのはやっぱり嬉しくないわけはない。でもやっぱりダメよ! でもラブレターが来なくなるのはさみしいわ。でもでもダメよ。人妻なんだから!!

    源ちゃんが惹かれるのも無理はない?!
    でも確かに応援するかと問われると困りますね。どちら側サイドかによって違うのかも。

  • 2.3 ヒトヅマに恋?への応援コメント

    根っこだけ残っているのですよね、ハハキギ。見に行ってみたいです^^♪

    園原や伏屋に生ふる帚木の
     ありとてゆけど逢はぬ君かな

    初見は古今和歌六帖で、ホウキギの事だと思って読んだせいで、なんでたどり着けないのか疑問に思っていたのですよ。
    で、源氏物語で目にした時もホウキギだと思ったままだったので、「ああ、ホウキギが茂った中に入ったら確かに迷子になるよね」とか曲解したのですwww

    空蝉ちゃん、作者自身がモデルという説が結構好きでして。美人じゃなくったって身分が低かったって、教養があればモテ女になれるのよ! って言っていると考えると、なんだか可愛らしい♪ 次はシンデレラ巻ですね。楽しみにしております。


    作者からの返信

    さすが博識の如月さんですね。
    ワタシ、ウィキってきました(;^_^A
    長野県にあるのですね。
    ふむふむ。勉強になります。
    ありがとうございます。

    空蝉ちゃん、センセイがモデル説ありますね。ご自身も中流階級ですしね。如月さんの解説が可愛らしいです。きっと魅力的な【超訳】されるんだろうな。

    ほう。シンデレラ巻!
    あ、ガラスの靴じゃなくて? ということかしら。
    ご期待にそえるかしら? 
    タイヘンだ。推敲しなおしてきます=3

    編集済
  • 2.3 ヒトヅマに恋?への応援コメント

    思えばこの頃の源ちゃんの恋は、上手くいかなかったり人には言えなかったりするものばかりですね。
    その寂しさを埋めるために、更なる恋を求めたのかも。

    作者からの返信

    大元は亡くしたお母さんの面影を探しているのかな。そしてそのお母さんに似ている藤壺さまへの想いが叶わないから「更なる恋」へと……💦

    弟さんへのお返事に書いたのですが、「自分の奥さん」の葵の上さんを必死で口説き落とせばよかったのに……、と思うのですけれどね。

    まだまだ「更なる恋」を求めてさまよいますね。源ちゃんは(;^_^A

  • 2.3 ヒトヅマに恋?への応援コメント

    葵の上に藤壺に空蝉、いずれもうまくいっていませんね。
    もしかしたらこのうまくいかない所を何とかしようと必死になるから、源ちゃんの熱い思いが相手に伝わるのかもしれませんね。
    そしてどんどん、恋を増やしていくわけですけど(^_^;)

    作者からの返信

    藤壺さまや空蝉さんは「よその奥さん」なので、すんなりうまくいかないのは当然ですが、葵の上さまは「自分の奥さん」なのでこの恋に必死になればいいと思うのですけれどね。
    お互い意地の張り合いだったのかしら。

    恋、増えていきますねぇ💦

  • 2.2 空蝉との一夜への応援コメント

    女は、自分の中で「そうなる理由」をうまく整理できればOKなわけ。それは現代でも同じ。無理やりとか不可抗力とかそんなのでもOK。そこを上手くリードするテクがあるかどうかが、プレイボーイ(orプレイガール)には求められる。おバカそのものなのに妙にもてる人っているけれど、あれは一種の才能ね。才を本に置き換えた方がしっくりくるかも――本能ねゞ(≧m≦●)ププッ
    忘れないうちに★★★を入れておきます゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ

    作者からの返信

    ものすごく真理をついた考察だわ。納得。
    混乱しまくっている空蝉さんを結局はリードしてしまう源ちゃんの本能がプレイボーイの才能なのね。そして源ちゃんはオンナたらしというよりは人たらしだと思うの。男女や貴賤を問わずキホン好かれる。(右大臣とか敵もいるけど)
    だから見逃してももらえるし、協力もしてもらえる。
    「恋の申し子」ですな……。

    お星さまをどうもありがとう!!
    これを励みに頑張ります。
    まだ残り五十二帖(;^_^A

  • 2.2 空蝉との一夜への応援コメント

    人妻……多くの殿方を魅了するこの言葉
    そんなにいいのかなあ、な~んて思う次第でございます
    だってぇ、ヒトのツマなんですよぅ

    はぁ、わかりませぬ
    人夫(あ、この場合、ニンプではなく、ヒトオットね♡)なんてあまり興味ありませぬわ、わたくしは

    それでも源ちゃんは手練手管を駆使なさっていきますのね
    ファイト!

    作者からの返信

    現代でもいらっしゃいますね。
    「ヒトのものが欲しいヒト」💦
    こういってはなんですが、この種族の方々は奪う過程には盛り上がるけれど奪ったあとはねぇ……。バレて破滅するか、飽きて次の「ヒトのもの」に移るか……。

    困ったものですね。
    あ、ワタシも人夫(読み方笑ってしまいました)には興味ございませんわ。

    源ちゃん、口説くためなら嘘もつき放題です。
    やれやれ💦

  • 2.2 空蝉との一夜への応援コメント

    初めて会った人妻をこんな風に口説くなんて、自分は源ちゃんをそんな子に育てた覚えはありません(≧Д≦)
    ……だって本当に育てていませんもの(^_^;)

    本来なら許されないことですけど、源ちゃんならギリ許されてしまうのかも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月さんご兄弟が乳兄弟として一緒に育てばこんな子にはならなかったのでしょうね。
    もっと常識あって一途に愛情豊かな……。
    でもやっぱりこれだと短編小説で終わっちゃう?!

    そうなんですよね。本来なら許されないのが源ちゃんならギリ許される。(もしくは見逃してもらえる)ここが源ちゃんの「ひとたらし」たるゆえんですね。

  • 2.2 空蝉との一夜への応援コメント

    このあたりから、源ちゃんの源ちゃんたるところが本格的に出てきていますね(^o^;)

    方違えに従った結果こうなったのだから、これは運命だなんて言い出しそうです。

    作者からの返信

    前話(2.1)読まれましたよね?
    オンナ遊びもあんまりしてなくて真面目だなんて書いてあったでしょう?
    昨日から今日のあいだ(物語のあいだでも1日)になにがあったのでしょう?
    いきなりヒトヅマとワンナイト💦

    「生まれる前からの運命だったんだよ」
    絶対言いますね!
    長く源氏シリーズにお付き合いいただいている無月さんご兄弟の口説きスキル(もしくは源ちゃんがのりうつってる?!)が日に日にアップしているような……(^_-)-☆

  • 2.1 雨夜の品定めへの応援コメント

    あらあら、今日子ちゃんでもムカついてしまわれますのね♪

    わたくしは、お気に入りの殿方がいますと、こっそりと天井裏へ忍び込んでご友人と語らわれる恋バナを聴いておりますの☆
    え?
    それは犯罪ではないかと?
    大丈夫でございます
    今まで感づかれたことは一度たりとてございませぬゆえ♬

    作者からの返信

    取り乱してしまいました。女子高生のこまちちゃんがお怒りです(^^;;

    あら、つばきちちゃんはくのいちのような身のこなしなのですね。
    今度ワタシの気になる方も調査依頼しちゃおうかしら⁉️

    いつの世も男子も女子も気のおけない仲間との好き勝手なお喋りは楽しいものですね。

    編集済
  • 2.1 雨夜の品定めへの応援コメント

    男子会の恋バナ。何となくですけど現在のコレも、好き勝手言ってるイメージがありますねえ(^_^;)

    そんな中源ちゃんは、一人盛り上がれずにいますか。
    せめて誰かに相談できたらいいのですけど、それすらできないのがさらに切ないですね( ;∀;)

    作者からの返信

    好き勝手言えるのが気のおけない仲間どうしの集まりですものね。

    源ちゃんの恋はねぇ、誰にも相談できません。仮にしたところで
    「バカじゃないの? 早く目を覚ませよ」と言われるだけですしね。相手は「義理の母」というだけでなく「帝の妃」ですからね。
    切ない片想いですね。

  • 2.1 雨夜の品定めへの応援コメント

    平安男子の男子会。時代や文化が変わっても、同性で集まると恋バナになるのは今も同じかもしれませんね。

    だけど好き勝手言いすぎてはいけません。思わぬところから漏れたり、千年先まで残っちゃうかも?

    作者からの返信

    そうですね。女子会だって男子にはお聞かせできません。内輪でだから盛り上がるんですものね。

    確かに盗み聞きには要注意です。
    千年先まで……💦ぞっとしますね。
    気をつけよう(笑!)

  • いまで考えますれば、ちと早いかもしれませぬ
    でもぉ、天に召されるお歳もかなり早かったように聞き及んでおりまする

    それなりに、成熟するスピードも早かったのやもしれませぬ♫

    作者からの返信

    つばきちちゃんのおっしゃるとおりだと思われます。

    とにかく世継ぎが欲しいので初潮を迎えたらすぐ結婚、だったとか。
    そのための側室も認めていたわけですものね。

    そのために教育やしつけなども早くからしていたのでしょう。
    今の同年齢よりはずっと「オトナ」でしょうね。

    はっ!!
    ワタシ、平安時代ならそろそろ天に召される……(;^_^A
    おーまいがー!!
    日々感謝して長生きしたいですよね。

    つばきちちゃん、毎日ありがとうございます♬

  • 大殿、高一で小学生と結婚(笑)。確かに(笑笑)。
    夕霧ママは人類史上初のツンデレであり、人類史上初のヤンデレと解釈する私です。
    ↑ 絶対違う

    そんな大殿の心情をお子様へどう伝えたものか。自分ならどう伝えようか。なかなか悩ましいものですね……。むむむ。

    作者からの返信

    如月さん!

    毎日覗いてくださってる♬とスマホに向かって拝んでおりました!
    コメントまでありがとうございます😊

    「人類史上初のツンデレ」💦
    そう思います。最古の恋愛小説なのでここに登場するキャラや設定はすべて「文学史上初!」になっちゃいますね。

    そんなラノベの見本市のような「源氏物語」(←え? 違う?)
    伝え方、試行錯誤中です😅

  • 小六で結婚。今ではとても考えられませんね。
    これくらいの子供の、4つの年の差は大きいですねえ。今なら中学校をすっ飛ばしちゃうくらいですから。

    政略結婚が当たり前の時代でしたけど、親が決めた相手じゃなくて、好きになった人と一緒になりたいって、やはり思ってしまいます(^_^;)

    作者からの返信

    確かにこの年頃の4歳差は大きいですよね。

    高貴な家柄の政略結婚は平安時代の後も長く続きますね。親の決めた会ったこともない人と結婚するってどんな心情なのでしょう。自由に恋愛できるワタシたちにとっては未知ですよね。

    無月さん、毎日すぐに覗いてくださり、温かいコメントまでありがとうございます♬

  • 当時と今とで単純比較はできませんが、高一女子が小六男子をとなると、よほどのショタコンでもない限り無理ですね。
    もっとも、後の源ちゃんを見ると、この時代ではそうおかしな事でもないのかなと思ってしまいますが(;^_^A

    せめてもう少し年齢や性格の合う人と結婚していたら、その後も違っていたかもしれませんね。

    作者からの返信

    この時代では普通のようですね。
    平均寿命も長くないのでとにかく早く後継ぎを産んで家を栄えさせたいようです。

    ……にしても12歳💦
    大人になってからの4歳差は気になりませんけれどね。
    実際源ちゃん、このあともっと年上のお姉さまともお付き合いしますからねぇ😅

    無月さん、毎日すぐに覗いてくださり、丁寧なコメントをありがとうございます😊

    編集済
  • 1.3 憧れの人との出逢いへの応援コメント

    もし、現代にまでその風習が残っておったとしたら……
    人口密度が大きく違いますゆえ、異性と顔を合わせないのは無理ですわねえ


    あ、でも今はとにかくお家からでないことですから、しばし異性との接触はありませぬわね☆

    作者からの返信

    住宅事情が違いますものねぇ。
    あら、でもつばきちちゃんのお屋敷なら可能なのでは?
    でもいくらお屋敷が広くても異性の家族と接することなく過ごすのはどうなのでしょう。
    反抗期のお嬢さんやお坊ちゃまはパパやママと会わなくてすむなら大歓迎💕ということになっちゃうのかしら💦

    いやいや、性別関係なく皆で和気あいあいと楽しく過ごせることが一番かと思われます。
    でも、そうですね。今は大勢で和気あいあいは厳禁ですわね。

  • 1.3 憧れの人との出逢いへの応援コメント

    弘徽殿の女御の息子が東宮に選ばれて、ひとまず一件落着(^^;;
    桐壺帝と呼ばれるようになったのはこの頃からだったのですね💦
    よく思い違いをしてるので、ちょっと以前のコメントも書き直してきます💨

    お母さんの桐壺の更衣は妬まれて、息子の光源氏はアイドル。
    身分の高い藤壺の女御は嫌がらせをされなかった。
    身分の高い人同士の方が身分によりこだわっているものなのですね。身分の低いアイツには負けたくない、と💦

    桐壺帝も、桐壺の更衣が亡くなっても気分がふさいでいて、よく似た人を迎えることで徐々に立ち直っていく。
    父親のそういう姿を見ていたからか、知らず知らずのうちに、源氏も愛おしい人の面影を追ってしまったのかもですね。

    藤壺とは5歳しか違わないなら、確かに、お母さん代わりというよりお姉さんですよね(^^;;

    作者からの返信

    かがみさんがおっしゃるように弘徽殿の女御の息子が春宮になってよかったですよね。ここで源氏が春宮にでもなろうものなら「弘徽殿の女御の反乱」でも起きかねません💦

    恐らく想像を絶する「身分社会」なのでしょうね。
    だからこそ身分の低い桐壺の更衣が寵愛を受けたのが
    身分の高いお妃たちには我慢ならなかった。

    桐壺帝の悲しみようが哀れです。
    時が経てば悲しみが癒えるかと思っていたのに
    想いは募るばかりだと。
    こんなパパを見ていれば
    「ママって素敵な人だったんだなぁ」
    と源氏坊やも思ったでしょうね。うん。

    そんな月日を過ごしていくうちに「よく似た人」をお妃に。
    源氏でよく見られる「身代わり婚」ですね。
    5歳年上で「お母さん代わり」は可哀想ですよね(^_-)-☆

  • 1.3 憧れの人との出逢いへの応援コメント

    異性同士の家族は会わない。当時と現代では感覚が違うところがたくさんありますが、中でもこれは驚きですね。

    むしろそんな規制をしているからこそ、数少ない出会いに恋の炎が燃え上がるのかも?

    作者からの返信

    いくらお屋敷が広いからって考えられませんよね。
    でも逆に考えると平安時代の方にしてみれば
    「異性の家族が顔を合わす?? 
    一緒にご飯を食べる?? 
    ひぇぇぇぇ!
    ありえないっ!!」
    って思うのでしょうか。式部センセイも💦

    おっしゃるとおりかもしれませんね。
    「会えないから顔を見たい」と思うでしょうからね(^_-)-☆ 

  • 1.3 憧れの人との出逢いへの応援コメント

    家族でも異性なら会うことはできない。現代では考えられませんね。

    しかし、幼い故に会うことを許された源氏。この出会いが彼の人生に、大きな影響を与えたわけですね( ^ω^ )

    作者からの返信

    「お父さん、臭いからイヤ」なんていう娘ちゃんや
    「おかん、ウザい」なんていう息子くんにはこの制度があった方がいいでしょうか(笑)!

    本当に。
    この出会いが彼の人生に与えた影響ははかりしれませんね。
    この出会いがなかったら……。
    やっぱり短編小説で終わっちゃう?!

  • また始められたのですね。頑張って下さい。

    ただ、『あさきゆめみし』とかの二次創作の独自設定を、『源氏物語』と一緒にするのはいかがなものかと。
    例えば弘徽殿の大后とか、『源氏物語』では、まとも過ぎるくらいまともな人なわけで。桐壺更衣をイジメたとか馬鹿馬鹿し過ぎて、ファンの方に怒られちゃいますよ。

    作者からの返信

    道化師さま

    お目汚しでしたか。失礼いたしました。
    作品の取捨選択は読み手の方にお任せします。

    道化師さまも翻訳頑張ってください。
    ご忠告をありがとうございます。

    ⭐︎追記
    ご指摘の点、手直しいたしました。

    編集済
  • 源ちゃんの生い立ちは、けして明るく華やかではなかったということですわね
    心労で急逝なさってしまうなんて、いったいどれほど陰湿な虐めであったことでしょう

    源ちゃん、ご母堂の分まで人生を謳歌するのよ!
    あ、一般殿方の何十倍、いえ、何百倍も謳歌なさるのでしたわね♪

    作者からの返信

    いつの時代もいじめは陰湿ですね。
    心労で倒れてしまうほどのいじめ、想像するだにぞっとしますね。
    そして恐ろしいのは桐壺の更衣が亡くなってもいじめた側は反省していないこと。
    「これで帝はわたしのことを愛してくれる」
    と思っているあたりが人の業の深さというか醜さです。

    源ちゃん……、つばきちちゃんのエールが届いたのでしょうか。
    ええ、ええ、謳歌なさいますわね。
    ご母堂の分どころかご先祖様全員分以上の人生謳歌💦ですわね。

    つばきちちゃん、毎日ありがとうございます!


  • 編集済

    弘徽殿の女御とか、宮廷内を取り仕切ってるイメージがあります(^^;;
    身分の高い人たちは性格合う合わない関係なく政略結婚ですもんね。周りの人も妬みがすごい💧
    そんな人ばかりだから、心優しい帝も桐壺の更衣と出会って、もし自分で選んだ人と結婚出来る立場や時代なら彼女しかいないと思ったことでしょう。
    そして、桐壺の死をなかなか受け入れられなかったんですね(T ^ T)

    こまちちゃん、競技かるた部に入るのですか。楽しんで下さいね( ´ ▽ ` )ノ
    NHK『いいね! 光源氏くん』も楽しみですね♪
    頭中将が登場しますね!(こればっか💦)
    ちなみに、源氏役の千葉雄大くんは戦隊物ゴセイジャーのレッドで、頭中将役の桐山漣くんは仮面ライダーダブルの主演ライダーなので、親友でありライバルでもある設定にはピッタリだと勝手に浮かれています(^▽^;

    作者からの返信

    亡くなったあとも彼女のいた御殿(桐壺)にこもりきり「桐壺帝」と呼ばれるようになるなんて、よほど彼女のことを愛していたんですよね。

    帝の結婚は政治の一部ですからね。
    本人の恋愛感情とは関係ないところで何人もお妃が入内してきます。
    ただ政治を円滑に行うためにも「ある程度」平等にお妃を遇しないとバック(身分高いお父ちゃん)が黙ってませんからね。
    ただねぇ、だからといってお父ちゃんの権力を使って偉そうにしている弘徽殿の女御はヒドイですよね。相手が倒れてしまうほどイジメて、なおかつ相手が死んでしまっても反省もしていない××
    ただ彼女も皇后にはなるけれどカタチだけで帝からは愛されず不遇な人生を送りますよね……。
    桐壺の更衣にしたことを思えばもっと「ぎゃふん」と言わせたいですけれどね。

    明日ですね。『いいね! 光源氏くん』♬
    おお、ヒーローもの出身同士の競演なのですね。
    桐山漣くんの頭中将はピッタリイメージですね!
    予告でちらっと見ましたが、髪型が『あさきゆめみし』とそっくり!!
    原作の漫画もWebで見つけましたが、有料なので💦とりあえずドラマで楽しみます!!

    毎日コメントをありがとうございます♬
    ツイッターでもリツイートをありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ


    編集済
  • 後に数多の女性と愛を育む彼も、元々は決して皆から祝福されて生まれてきたわけではないのですよね(>_<)

    桐壺の更衣、後の我が子の成長を見ることができていたら、いったい何と思ったことでしょう。

    作者からの返信

    ママが生きていたなら、パパ帝とママお妃にたっぷり愛されて素直なおぼっちゃまに育ったでしょうか⁉️
    すんなりお姫様と結婚して「幸せに暮らしましたとさ」

    あれ?1巻で終わっちゃう💦

  • 産まれる前に周りから言われた呪いの言葉。それでもママは、心折ることなく源氏を産んだのですね!(^^)!

    だけどそれから僅か三年でお別れ。悲しいです。
    残された帝が、かけた言葉が泣けてきます(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    ママも逝きたくなかったことでしょう。愛する帝と源氏くんを残して。
    帝はまさに溺愛でしたから辛かったでしょうね。

  • またしても、呼ばれませぬのにやってまいりました♩

    え?
    なにゆえセーラー服姿かと?

    もちのロン、女子高生として拝読するためで〜す♡

    は?
    皆がドン引きしてこの物語から遠ざかるから、やめてくれと?

    大丈夫でございます
    今回は床下から潜水艦のように潜望鏡で覗かせていただきますゆえ♫

    作者からの返信

    まあっ! つばきちさまではございませぬか♬

    ようこそお越しくださいました!
    もちのロン、セーラー服でのご入場大歓迎でございます。
    こまちちゃんと同級生ですわね(^_-)-☆

    潜水艦でもドローンでもどうぞお好きな交通手段でお越しくださいませね。
    いつもありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ


  • 編集済

    はーい、元中高生でーす!✋

    そっか! 源氏物語って後宮モノのラノベと同ジャンルってことか!
    新たな発見!👀

    明日は源ちゃん誕生なんですね!
    小さい頃は可愛いからね。
    でも、密かにツッコミ準備しておきます( ̄▽ ̄)ゞ

    作者からの返信

    作者も元中高生でーす♬

    ラブストーリーの見本市みたいにあらゆる設定やシチュエーションが登場しますよね。
    古典(クラシック)だと思うから堅苦しいけれど、ラノベだと思えばとっかかりやすいかな? ……と💦

    ツッコミかがみさん、期待しております♬
    明日はまだ可愛らしいですが😅

    編集済
  • ナイスアイデア(〃'▽'〃)

    作者からの返信

    RAYちゃーーん💕

    どうもありがとっ♬

  • 藤原道長も、光源氏のモデルの一人という説がありますね。

    現在ラノベでもたくさんある後宮もの。もし源氏物語が無ければ、ここまでの数はなかったかもしれませんね。
    そんな、現在に至るまでのあらゆるラブストーリーの大先輩。今回も楽しみに読ませていただきます(#^^#)

    作者からの返信

    無月さん!
    ご兄弟での閲覧に作品フォローありがとうございます❣️

    光源氏モデル説も複数いるみたいですね。
    道長は紫式部のパトロンですしね。

    「ラブストーリーの大先輩」
    本当ですね。いろいろな設定やシチュエーションの恋愛模様が登場しますね💕

    どうかストレスフリーでお付き合いくださいね^_−☆

  • 今度は朝読用の源氏物語ですね!(^^)!

    後宮モノ、確かにラノベで結構見かけます。昔も今も、こう言った話は好まれるのでしょうね(#^^#)
    パパママの熱愛から始まった源氏物語。次回はタイトルからして、いよいよ源ちゃんの登場ですね(≧▽≦)

    作者からの返信

    わっ! 無月さん、すぐに気づいてくださったのですね‼️

    閲覧に作品フォローまでありがとうございます😊

    源氏物語はラノベの元祖⁉️
    かもしれません。

    ええ、源ちゃん明日登場です♬