応援コメント

2.3 ヒトヅマに恋?」への応援コメント

  • >イケメンで有名人の源氏の君が熱心に口説いてくる
    人気アイドルに口説かれているような感じでしょうか?
    悪い気はしないでしょうね(笑)

    >流されないように自制したの。
    偉い!
    見習わなきゃ(笑)

    作者からの返信

    おそらくそんな感じかと思われます。
    源氏にしてみればカンタンに落ちないから盛り上がっているのでしょうけれどね。

    そうですね。悪い気はしないでしょう。
    「結婚していなければ……」と空蝉も想っています。
    でも流されない。
    そしてその流されない彼女に源氏はより盛り上がる×××

  • 正室葵の上ともうまくいかないし、桐壺さん・藤壺さんのように母の面影を追ってしまって年上に興味があるのか、頭中将の話に感化されてるのか。←これも大きいかも?
    まずは口説くのも初めてなので年上の女から→人妻となったのでしょうか(^^;;

    空蝉さんのことは単なる興味本位ではなく好きになったんならまだいいですが(いや、順番おかしい。好きになってからだろが!θ\( ・_・)スリッパ( ・_・)ノポイ θ(x_x)! )、また拒まれる💧

    こまちちゃんの言うことはもっともで、弟くんに嘘ついてまで会おうとするって、盲目的に突き進んでますね(^▽^;
    あのー、ヒトヅマですよー、ご迷惑ですよー📢^^;;

    作者からの返信

    男子会の影響でしょうか。
    【超訳】では頭中将くんの恋バナだけご紹介しているのですが、
    【別冊】では他のふたりの恋バナも載せています。
    要は源氏くん以外の3人が女の子の話を好き勝手しているのです💦
    それでいきなり「真面目」から初対面の人に「ずっと前から好きだった」と言ってのけるような子になってしまったのでしょうか(;^_^A

    順番確かにおかしい。この時代の順番はいろいろとおかしいです。
    夜のデートが最初ってどうよ。
    「お互い好きになってからだろが!」
    と言ってやりたいですよね。

    いいですね。かがみさんのスピーカー警告📢
    源ちゃ――ん、イエローカードですよ――(;^_^A

  • 空蝉さまの毅然とした態度、アッパレでございます♩

    源ちゃんを応援するのはともかくとして、このような女性はとても素敵だったのでしょうねえ♡

    作者からの返信

    源ちゃんの場合、拒めば拒むほど盛り上がりますからねぇ……(;^_^A

    もちろん空蝉さんは源ちゃんに盛り上がってほしくて拒んでいるのではないのですけれどね。

    でも天下の光源氏が口説いてくれるのはやっぱり嬉しくないわけはない。でもやっぱりダメよ! でもラブレターが来なくなるのはさみしいわ。でもでもダメよ。人妻なんだから!!

    源ちゃんが惹かれるのも無理はない?!
    でも確かに応援するかと問われると困りますね。どちら側サイドかによって違うのかも。

  • 根っこだけ残っているのですよね、ハハキギ。見に行ってみたいです^^♪

    園原や伏屋に生ふる帚木の
     ありとてゆけど逢はぬ君かな

    初見は古今和歌六帖で、ホウキギの事だと思って読んだせいで、なんでたどり着けないのか疑問に思っていたのですよ。
    で、源氏物語で目にした時もホウキギだと思ったままだったので、「ああ、ホウキギが茂った中に入ったら確かに迷子になるよね」とか曲解したのですwww

    空蝉ちゃん、作者自身がモデルという説が結構好きでして。美人じゃなくったって身分が低かったって、教養があればモテ女になれるのよ! って言っていると考えると、なんだか可愛らしい♪ 次はシンデレラ巻ですね。楽しみにしております。


    作者からの返信

    さすが博識の如月さんですね。
    ワタシ、ウィキってきました(;^_^A
    長野県にあるのですね。
    ふむふむ。勉強になります。
    ありがとうございます。

    空蝉ちゃん、センセイがモデル説ありますね。ご自身も中流階級ですしね。如月さんの解説が可愛らしいです。きっと魅力的な【超訳】されるんだろうな。

    ほう。シンデレラ巻!
    あ、ガラスの靴じゃなくて? ということかしら。
    ご期待にそえるかしら? 
    タイヘンだ。推敲しなおしてきます=3

    編集済
  • 思えばこの頃の源ちゃんの恋は、上手くいかなかったり人には言えなかったりするものばかりですね。
    その寂しさを埋めるために、更なる恋を求めたのかも。

    作者からの返信

    大元は亡くしたお母さんの面影を探しているのかな。そしてそのお母さんに似ている藤壺さまへの想いが叶わないから「更なる恋」へと……💦

    弟さんへのお返事に書いたのですが、「自分の奥さん」の葵の上さんを必死で口説き落とせばよかったのに……、と思うのですけれどね。

    まだまだ「更なる恋」を求めてさまよいますね。源ちゃんは(;^_^A

  • 葵の上に藤壺に空蝉、いずれもうまくいっていませんね。
    もしかしたらこのうまくいかない所を何とかしようと必死になるから、源ちゃんの熱い思いが相手に伝わるのかもしれませんね。
    そしてどんどん、恋を増やしていくわけですけど(^_^;)

    作者からの返信

    藤壺さまや空蝉さんは「よその奥さん」なので、すんなりうまくいかないのは当然ですが、葵の上さまは「自分の奥さん」なのでこの恋に必死になればいいと思うのですけれどね。
    お互い意地の張り合いだったのかしら。

    恋、増えていきますねぇ💦