昔から趣味で書いてましたが、なかなか目がでず、何だかんだで10数年ほどブランクあります(病気静養等)。 初応募で第一審査通過したのに浮かれていたら、「そんな…
主人公の非対称な人格が面白い。ライトノベルなどでありがちなお話のようでいて、閉鎖された屋敷の中から『儀式』での開放(必然的に『解放』を兼ねる)へと繋ぐ構成に非凡さを感じた。 詳細本作。
短編という限られた文字数で異能力バトルを書くとは……全くもって恐れ入りました! 普通の人がこういった物語を書いたのであれば、おそらく軽く十万文字を越えていくでしょう。それを違和感なく一万文字以内に…続きを読む
アリスズュステーム…それは十年に一度行われる、人柱アリスを殺す儀式。アリスに選ばれた主人を救うため、ロイは闘いに身を投じる。作者さまの言語センスと奥深い世界観を詰め込んだ濃密な短編。キャラクター…続きを読む
大体ドイツ語のルビですかね?なんかかっこいいです。最後を書くために書いている小説ですねーキャッチコピーの通り、駆け上がり方(頼むこの表現を理解して!!)が見事です。こう、全てを敵に回しても、…続きを読む
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