超ハイテクの超時短マックが開く新しい世界!

自主企画『「極端な人」の登場する小説』へのご参加ありがとうございます。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054892714496

どんどん接客時間が減ってゆくマック。読む進むと、「ここを短縮するんだ!?」みたいなのが次々と出て来ておもしろかったです。
最後は「食べたい」と思う前、あるいは「食べたい」と思わせるとこまでいって、さらに自動的に栄養素とVRでマックを注入するとかになるのかとドキドキしました。そこまでブラックにならなくてよかった。

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