ずっとオフロードバイクに乗って、東京都内や横浜から長野、山梨方面を走り回っていた。毎年雪が積ると、「行くぞ!」と電話が鳴って、待合せ場所と時間を決めたら電話を切る。仲間内では「雪中行軍」と言ってい…続きを読む
水曜どうでしょうで株の魅力に気づき、この小説を読んでいてもたってもいられずオークションで古いカブ主になりました。どこまでも行けそうな感じが好きです。
詳細な描写ながらもしつこさが無く、子熊の作業風景がキチンと想像でき、でも、きっとその通りなんだろうと思わせるような・・デッサン力のしっかりした画家の書いたラフや、デフォルメのように、肩がこらずに、で…続きを読む
シリーズ、一気に読ませていただきました。脳がカブ色に染まってきつつある今日この頃です。ただ、8話で小熊が優雅にパーコレータでいれたコーヒーを飲んでいる描写に違和感。もちろん、椎からの貰い物という…続きを読む
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