初めてのカブから、新しい生活へ。どんどん変化して成長していく主人公たちが、とてもわくわくします❗
始まってから暫くしてから感じた事だが、よくもまあこんな濃い人間が集まるものだと感心しきり。まあ子熊の環境がかなり特殊な事も有るだろうけど。それだけに物語の中身はどんどん特濃になっていくのだろうと…続きを読む
詳細な描写ながらもしつこさが無く、子熊の作業風景がキチンと想像でき、でも、きっとその通りなんだろうと思わせるような・・デッサン力のしっかりした画家の書いたラフや、デフォルメのように、肩がこらずに、で…続きを読む
山梨や町田、自分の生活圏と重なっていて、すごく身近に感じる。この小説を読んで、不稼働状態のスクーターを復活させました!!
シリーズ、一気に読ませていただきました。脳がカブ色に染まってきつつある今日この頃です。ただ、8話で小熊が優雅にパーコレータでいれたコーヒーを飲んでいる描写に違和感。もちろん、椎からの貰い物という…続きを読む
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