第68話 ビックリ腰への応援コメント
私も20代でやりました。30代で「このままだとマズい」と思い、まずはヨガ、そしてピラティスを始めたら、これがGood!
特にピラティスはオススメです( ・ㅂ・)و ̑̑
始めてからは一度もなってません。
作者からの返信
ピラティス、不覚にも知らなかったので Wikipedia で見てきました。
良さそうですね。
ただ私の場合、長続きするか。
あ、今、首を痛めています。
やっぱりなんかやった方が良いな。
ファイト!
ありがとうございます。
第64話 カツンカツンへの応援コメント
こんなこと思ってらしたのですねw
後からこうやって読ませて頂くと、ほほぅとなります。だって既にあんな数!
えへへ。なんだかほっとするなぁ(^ ^)
作者からの返信
ほっとしないで、やる気スイッチを押してください。
あ、私のやる気スイッチ、どこにいったの。
見付からない。
どこかに落としてきました、とほほ。
回収に向かいます。
ありがとうございます。
第52話 メインディッシュへの応援コメント
短編、こちらを読み終わったら伺いますね。
でも、こう言っては何ですが、面白いです。七紙野さんのこのエッセイ。
メインディッシュではないかもしれませんが、楽しませて頂いてます。
作者からの返信
修飾過剰、脚本化しすぎではないかと、気が引ける面もありましたが、面白いと言っていただけるなら良かったです。
続きを書き始められたらいいなぁ。
その時はまた来てください。
ありがとうございます。
第49話 車屋への応援コメント
オットの父が乗っていた車を乗り継ぎ、20年超。ベビーシートを装着できないことが分かって降りました。どこも悪くなかったのですが、ワンオーナーで終わらせたいとオットが言って、そのままディーラーにて処分してもらいました。車好きの友人には「欲しいひとがいる車だから、そこそこいい値で売れるのに」と言われました。良い車でした。今は車にはこだわりは全くありません。
作者からの返信
ワンオーナーで終わらせたい、その気持ち、分からなくはないです。
クルマへの想い、付き合い方は人それぞれなので、なにが正解、といったものはないと思います。
拘りを持たないのもスタイルの一つで、メリットは沢山あります。
どのようなクルマとの付き合い方も否定しないでいたいですね。
まぁ、私も致命的には壊れないから、というのが乗り続けている大きな理由です。
ありがとうございます。
第43話 ぶっ飛ぶアンプへの応援コメント
……いいなあ。チキンジョージの最前列でCharがアンプ蹴飛ばす姿を拝む……。
コロナのせいで、LIVEは去年の暮れに一本行ったきりです。あ、でも、私の大好きなひとは現在病気療養中でした(汗)。アーティストもファンも年です。
作者からの返信
いいなあ、じゃないですよ、実際に、その場にいた私は冷や汗どころじゃなかったです。
一本、でも Live に行かれたんですね。
楽しまれましたか?
好きなアーティスト、大好きだったあの人、が老いていく姿を見るのも寂しいものがありますね。
気力の衰えを感じさせない活動を行っている人は尊敬に値します。
私は絶賛衰え中です。うー。
ありがとうございます。
第21話 フレンドリー法務局への応援コメント
相続ではありませんでしたが、私も法務局のお世話になったことがあります。同じく寒々しい建物でしたが、こちらも同じくとても親切に対応して頂きました。本気のひとしか来ないところだからでしょうか。
作者からの返信
そうですね、本格的なプロの現場ですから。
ただ、一般人にも開かれている、ということも伝えたく、綴りました。
今でも、担当された優しい方には感謝しています。
ありがとうございます。
番外編 市役所マンへの応援コメント
読ませて頂きありがとうございます。
当時、テレビから流れる映像があまりに衝撃的過ぎて、言葉もなくただ見ているだけでした。記憶の改竄は生存本能のようです。無理して掘り起こすことはありません。必要となった時には浮かぶこともあるかと。
お父上のような方たちがいらっしゃったからこそ、今があるのだと思います。本当に遠くになってしまいましたが、風化させてはいけないことだと肝に銘じなくては。
作者からの返信
優しいお言葉、コメントをありがとうございます。
記憶は改変され、やがて消えていきます。
覚えている限りをこうして残せたことには意義があったかも知れません。
たまに読み返したいと思います。
第3話 駆け寄る横断者への応援コメント
考えていたら、こういう行動は取れないでしょうね。
風みたいなひとだったのかも。
好きです。このひとも。こういうふうに書ける七紙野さんも。
作者からの返信
あぁ、風みたいな人、それです、ピッタリな表現。
ときにはそんな風に行動出来たらいいですね。
場面によっては素敵かも。
ありがとうございます。
第81話 あいるの30質 答えてケロリン 夏くんバージョンへの応援コメント
七紙野さん
ありがとうございます。
予備の命
私こそ欲しいわっ!!
企画した神楽耶夏輝くんも神戸らしいですよ(現在は)
ええやつですわ
とりあえず命を守ることに専念します(๑•̀д•́๑)キリッ
作者からの返信
命、大切にしてください。
それ以上に言葉はありません。
コメントを読む限り、大丈夫そうですね。
って、無理しないでくださいね。
ホントにコメントありがとうございます。
第80話 時間加速装置への応援コメント
加速装置といえば009しかおもいだせない。😅
確かに時間の進み方は年々早くなっています。
あっという間に歳を取る
はぁ〜
やりたいことをちゃんとやらないといけませんね。
作者からの返信
時は有限ですよ。というより関西の方には時は金なり!
余命を悟った時に後悔しない人生にしたいですね。
コメントありがとうございます。
編集済
番外編 市役所マンへの応援コメント
読ませていただきました。
たしかにあのとき、駅に「たかとり」ってあるから「あぁ、鷹取なんやな」ってぐらいしか思えないぐらい、街は焼けたり崩れたりでしたからね…。
実際自分はあのとき上ヶ原にいて被害は少なかったのですが、それでも「生き残った自分」とはなんであるか、生と死は隣合わせで一体何であるか…といったようなものが去来して、でもその時この作品のお父さんのように現場で動いてくれた人があるから、今があるのだなと思いました。
ありがとうございます。
作者からの返信
何だか徐々に記憶が薄くなっていくような気がして、この話を書いたんですが、コメントを拝読していると未だ、あの光景が浮かぶようです。
今はいろいろと考えられますが、地震後、暫くは考えることを避けて、兎に角、生活だけを続けようとしていたように思います。
放心状態だったのかも知れません。
英 蝶眠さんのように取り上げる方がいると、何かは残せます。
父がこのコメントを読むことが出来れば喜んだでしょう。
ありがとうございます。
第79話 手から出まかせへの応援コメント
サラサラ書けるなんて羨ましいです
書き始めると何故かそんな時もありますけど……まだまだ未熟者です。
『新しい恋は~』に関しては登場人物の細かい事までノートに記録しています。家の間取り図とか相関図とか……書き切るまでどうかお付き合いください。
スーパーカブって面白いそうですよね、こげにくさんが言ってました、その作者さんがコメントくれたの?
それはもっと書かないとですね。
楽しみにしています。
カブ専門のお店を知ってます、好きな人多いんですか?
作者からの返信
すみません、調子に乗りました。
何故かそんな時、それだと思います。
やはり地道な作業を行われているんですね。
だから繊細な心の動きなどが繋がって伝わっていくんですね。
知らないでスーパーカブにコメントしちゃったんですよ、普通に。
丁寧なコメントが返ってきて「優しくて真面目な方だ」とは感じましたが、高名な方とは思いもしませんでした。
無知って怖いですね。
コメントありがとうございます。
スミマセン、ダッシュボードから見たら最後の一行が削られていました。
バイクのスーパーカブを好きな人は多いですよ。
もともと業務用で頑丈なので、どんな使い方にも耐えます。
最近はお洒落に乗る方も多くて、女性ユーザもかなりの数です。
嵌ると深い沼らしいです ;)
第77話 出来ないなら引き受けるな!への応援コメント
凄い⤴⤴⤴❣❗❕
バラバラに動かせるんだ~!
まさに救世主でしたね!
かっこいいです!
作者からの返信
これが動かせちゃうんですね、楽器は演奏できないのに。
慣れって怖いですよ。
救世主、だったら良かったんですが。
コメントありがとうございます。
第76話 なぜ止めない?への応援コメント
肩を震わせながら笑っております。
お茶目なのか……お⚫カなのか……
今年いちばんの面白さですやん(爆)
七紙野さん
(゚∀゚ノノ"☆ドンマイ☆チャチャチャ☆ウーロンチャ!
作者からの返信
絶対レジの人も後で笑ってますよ。
まぁ、笑って貰えて幸せです。
コメントありがとうございます。
第75話 白シャツとハートマークへの応援コメント
シンプルな白シャツを着てる男性好きです。
自分でも好きなので夏は着る事が多いです。その分靴やバッグにポイントを置いてシンプルになり過ぎないようにします。
作者からの返信
お返事、遅くなりました、すみません。
白シャツ良いですよね。
バッグは考えませんでしたが確かに靴は意識しますね。
なるほど。
コメントで気付かされることも多いです。
ありがとうございます。
第73話 目指せ0PV!への応援コメント
毎日アホほど更新してみなさい(爆)
内容はカスでもPV伸びます(自虐💦)
今日は連打ありがとうございます。
作者からの返信
アホほど更新するパワーがない。。。
まぁ、気分が乗らない時まで無理に更新はしません。
って、話が思い浮かばないだけです、あはは。
励ましのお言葉、ありがとうございます。
第71話 ピースサインへの応援コメント
凄い!35年なんですか?
愛情を持ってメンテナンスしないとそんなに長くは乗れないのでは?
何か
かっこいいです!
✌( ¨̮ ✌
作者からの返信
気が付けば長い付き合いかも、ですね。
昔は全て自身でメンテしていましたが、今はディーラーに任せています。
次々と壊れると事は壊れますが、それぞれの部品の故障で、致命的ではないんです。
何事もなく毎日、普通に動くのは、当たり前のようで、そうでないのかも。
メーカーとディーラーに感謝です。
コメントありがとうございます。
第70話 ちょっと待てウェイトへの応援コメント
゜Д゜)━━━━!!!!!!
痩せすぎだったんですね
ほぼ私の体重に173センチオーバー?
あかんやん!そりゃ心配しますがな
63キロはもしかしてちょうど良いのかもですよ~
とりあえず腰は良くなって良かったです
作者からの返信
そうですね、丁度くらいですね。
ただ、骨格が細い方なので、余り体重が増えすぎるのも。
適当にしておきます。
腰もありがとうございます。
第68話 ビックリ腰への応援コメント
コメント失礼いたします。
僕も一回あります。お大事にとしか言いようがないです。ほんとにお大事に。
作者からの返信
参りました。
何回やっても慣れません。
暫く大人しくしています。
コメントありがとうございます。
第68話 ビックリ腰への応援コメント
ぎっくり腰3回目?
クセになるって言いますからね、安静第一です。無理しないよ~に!
作者からの返信
はい三回目です。
クセになるんですか?
知りませんでした。
何回やっても、この激痛には慣れませんね。
優しいお言葉をありがとうございます。
編集済
第11話 ホームベーカーへの応援コメント
こんにちは。
そうですよね。
お金の節約にはなりませんよね。
時間も使うことになるし。
世界最高峰のものが出来上がるわけでもなさそうだけれど、いつまでたっても満足せずに上を目指します。
自己だけじゃなくて、みんなを喜ばせたいし。
あ。
なにかとソックリですね😊
作者からの返信
こんばんは。
プロの話をどこかで読みました。
「コスト制限が無いアマチュアには勝てない」
パンでもケーキでもそうらしいです。
趣味の情熱も度を超すと怖いですね。
焼いて他所に盛っていくと喜ばれるのは確かです。
それも楽しみですね。
コメントありがとうございます。
第67話 仏壇協奏曲への応援コメント
コメント失礼いたします。
仏壇って二十万で買えるんですね。二十万は高いですけど、もっとすると思ってました。
というか、そのお坊さん、親切ですね。
作者からの返信
昔ながらの金仏壇で「フルサイズ」のものは高いですよ。
それこそ上を見れば切りがない。
でも家具調のMDF材で出来たものなど、安いと数万ですね。
中間を取った感じですかね。
いつもコメントありがとうございます。
第67話 仏壇協奏曲への応援コメント
ネット!いいと思います。
でもそのお坊さん良心的なんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
否定的な意見も覚悟して書いたんですが、そもそも読まれない ;)
お坊さん、とても良い方です。
助かっています。
第64話 カツンカツンへの応援コメント
あまり細部にこだわらなくてもいいのではないですか?
電装系の描写とか、理解できる読者は恐らくいない(私も含む)のではないでしょうか。
カタナのパイロットはこのまま覆面ライダーにしてもいいし、後で知と絡ませてもいいし、考えがある程度まとまるまで手をつけないなど、やり方は七紙野さん次第だと思います。
「灼眼の小刀」面白いですよ。
作者からの返信
そうですね、細部に拘り過ぎると良いことはないですね。
あの電装系の描写は千人に一人、ニヤッとしてくれればいい、と思って書きました。
それもやり過ぎかな、ははは。
作り込むことで雰囲気だけでも伝われば、とも思いました。
カタナのパイロットについても、ありがとうございます。
存在自体は常に感じさせるようにしておこう、とは考えています。
面白い、光栄です。
第64話 カツンカツンへの応援コメント
七紙野さんが開き直ったぞ~!
開き直り上等⤴⤴⤴❣❗❕
エタってもいいやん(それは私だww)
作者からの返信
ははは、上等ですよね上等。
まぁ、なるようになるので、というか、どうなっても自分から出る物なので、結果も気にしないことにします。
コメントありがとうございます。
第63話 さくらミントと発掘文書への応援コメント
それは興味深い作品になりますね
是非お願いします。
作者からの返信
うーん、下書きにはなりましたが、これを公開して良いものか。
ちょっと時間を置くか、何も考えずに直ぐ投げるか。
難しいです。
コメントありがとうございます。
第6話 ポイントカードへの応援コメント
ポイントカードって買ったものの情報まで収集されるんですね!
私はポイントが溜まってお得だなと思って、何も考えずポイントカード使ってました(^_^;)
作者からの返信
こんばんは。
そうなんですよ。
ポイントを管理している会社のページや百科事典には情報を取得する企業がズラッと名前を連ねていたり。
でも気にしすぎても仕方がありませんね。
スエテナターさんのように何も考えず自然に遣うのが一番でしょうか。
コメントありがとうございます。
編集済
第9話 オイルが無いへの応援コメント
こんにちは。
わたしもオイルに気を使っていた時期があり、いろいろデータを調べてから購入していました。
ちなみにわたしのクルマは10w-40指定だったのですが、ワザと低燃費にふって
Shell Helix Ultra 5W-40
を入れていました。
過給機付きなのですが。
今は
Mobil F1 0W-40
にしています(Shellを安く買うのがめんどくさいので)。
このふたつ100℃動粘度ではShellのほうが少し柔らかいのです。笑
13.1 と14.3
(前者S 後者M)
40℃でもやっぱりShellがソフト。
74.4と80.0
(S M)
オタクのネタですみません!
作者からの返信
10W-40に反応する方が、と、思ったら、やはり過給器付きですか。
スーパーチャージャーは兎に角、ターボならタービンの焼き付きとか怖いですね。
温度別の粘度が細かく書かれいるのは初めて知りました。
しかも即座に数字が出てくるって素晴らしい。
クルマ、予想しちゃいましょう。
911Turbo
ハズレかな?
コメントありがとうございます。
第54話 放たれマウスへの応援コメント
あらいやだフォローも知らなかったのかしら(*ФωФ)フフフ…
その夢の話を作品に生かすのです。
その悔しさを書き起こして下さい!
とりあえず私は読みます(爆)
作者からの返信
いや、一昨日の夢はどうしようもありません。
書いたら頭がおかしいと思われます ;)
ゾロ目はなんとか用意しますよ。
よろしくお願いします。
第8話 酒への応援コメント
僕もアルコールで人生を誤ったクチで、今も依存症です。
でも、そんなにブラックアウトしたことはないです・・・
やめられないのは、変に強くて、
決定的な破局?に至らないからかなーとか思います。
今もビール2リットル飲んだ後ですが、
全然平気ですが・・・いずれにせよ気を付けてくださいね。
また僕の拙い小説にも感想くださればうれしいです。(^^♪
作者からの返信
あぁ、お強いですね。
でも二リットルといえば缶ビール四本でしょ。
なんとか大丈夫な範囲ですかね。
休肝日、設けてくださいね、お体を大切に。
またお気遣い、ありがとうございます。
そちらにお邪魔して殆どの作品、拝見しましたよ。
こちらにも来てくださると嬉しいです。
不定期実話以外で ;)
では。
第53話 ゾロ目企画への応援コメント
1日で書いた作品(数時間)をカクヨムコン短編賞に出した女です(黄色のやつw)
期待してます(爆)
よろしくです!
作者からの返信
取り敢えず、タイトルと本文一行で予約しておきました ;)
書き上がらなかったら、とんでもないものが投稿されます...
思いっ切り、いつもと違う話を作ろうかと思っていますが、大丈夫でしょうか、私。
こちらこそ、よろしくです。
第3話 駆け寄る横断者への応援コメント
偶々お邪魔しました。
不思議ですが、愉快な人ですね?
きっと何かいいことあったのかな?
面白い話ありがとうございました。(^^♪
僕の拙い超短編小説もよかったら読んで感想くださいね。♡
作者からの返信
はじめまして、そしてコメントありがとうございます。
結果的に愉快な人ですが、硝子をノックされた時は驚きましたよ。
そちらにもお邪魔しました。
短いの、良いですね。
第50話 豆腐屋死活問題への応援コメント
ドンキには25円の豆腐
15円のうどん玉があります。
それプラス15円のもやしで夕飯を作ったことありますぅ!
貧乏学生時代のことであります!
作者からの返信
この間、初めてドンキホーテに行ったんですが、そこまで見ませんでした。(ドンキ、ちょっと遠いので)
そういえば茹で麺も安いですね。
もやしは最近、かなり上がりましたよ。
って、何処の井戸端会議ですか ;)
コメント、ありがとうございます。
第46話 風邪に舞う - 病院へ行こうへの応援コメント
ひゃぁ風邪に舞ってしまったのですね。
その症状あるあるです。
風邪➡こじらせる➡喘息or肺炎
ワタクシは喘息の発作で何度も点滴&吸入経験あります。
吸入にはステロイド剤が入ってるので割と直ぐに楽になりますが無理なさらぬように~お大事に!(かかりつけ薬剤師より)(爆)
作者からの返信
あるある、なんですか。
全く知りませんでした。
怖いですね、風邪程度って、思ってたら駄目ですね。
今夜も早く休みます。
ありがとうございます。
第43話 ぶっ飛ぶアンプへの応援コメント
昔のロックンローラーってかっこいいですね、Charさんはもちろん存じてますよ
同一人物ですよね
作者からの返信
はい、そのCharさんで間違いありません。
今、全国生放送中に怒って番組を投げ出せる人、いますかね。
決して褒められたことではありませんが、ある意味、伝説の人だと思います。
コメントありがとうございます。
第42話 ソフィスティケイテッド保険屋への応援コメント
うわぁ、かっこいいですね
そんな方なら安心してお任せできますね。
作者からの返信
はい、全面的に信用し、頼り切っています。
あの粋さは、表面だけ真似しようとしても無理ですね。
内面から磨かないと。
磨いても光らない七紙野でした。
第41話 チッキへの応援コメント
まだ回復されていなかったのですね…
もう10日近くなるのに…
しっかりと養生なさってください。
おそらく七紙野さんと私は同年代だと思うのですが、『チッキ』という言葉を知りませんでした。
過去を知るということは、後ろ向きではなく、前向きなのだと改めて感じました。
焦らず、ゆっくりと休んでください。
作者からの返信
今日になって、ちょっと楽になりました。
ありがとうございます。
Wikipediaには載っているものの、チッキの存在については、もう、殆どの人が知らないでしょうね。
荷物の切符があって、それで目的地まで荷物を別に運搬してくれるんだから、楽で良いとは思いますが。
もう少し、スローペースで行きます。
第40話 歯ブラシの呪いへの応援コメント
お帰りなさい。
七紙野さんの復活、嬉しく思います。
病が篤くならなくてよかったです。
今後も不定期実話、楽しみにしております。
作者からの返信
ただいま。
でもないんです、これが。
一向に良くならず、辛さに慣れて文章を打てている、といったところでしょうか。
週が明けても変わらないなら病院へ行きます。
楽しみにしてくださってありがとうございます。
励みになります。
第39話 ブーメランへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
近況ノートにも風邪のことを書かれていましたね。もう、風邪は治ったのでしょうか。僕も2日前から風邪を引いていたのですが、「沢山、食べてしっかり栄養、摂ったら直ぐ治るよ」がきいたタイプでした。食いまくって寝たら治りました。
お大事にしてくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は全然、良くならないので、病院が始まったら行ってみようかと思い始めました。
こんなことは初めてです。
不摂生な生活が祟ったのかな。
暖かくして寝ます。
編集済
第37話 法務局へ行こう - 立つ鳥跡を濁さずへの応援コメント
こんばんは!
色んな手続き、自分でも出来るんですよね面倒くさくて出来ませんが…💦
本日はたくさん短編を読んで下さりありがとうございます。
初心者なので(カクヨムで初めて書いてます)ほとんど練習帳です。
自分が読みたいものを書いているから似たり寄ったりなんです💦
★も頂きありがとうございます。
これからも良かったら読んで下さると嬉しいです。
作者からの返信
こちらこそお読みいただき、感想まで。
嬉しい限りです。
そうなんですよ、やってみると案外、諸手続って、出来ちゃうんですね。
その、やる気を持てるかが、問題です。
カクヨムは未だ始めたばかりで、長編を読むのはちょっと苦しかったりします。
そのため皆さんの短編を多く拝見しています。
刺激になったり、単純に楽しめたり、面白いです。
また行きます。
第30話 夢物語はデンジャラスへの応援コメント
ワタクシ
エッセイにて夢を書いたこと何度もあります\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/アカンのですかねアワアワ
作者からの返信
その後、ちょっと詳しい方から話を聞いたんですが、「そんなことない」らしいです。
夢を文章に書き起こしたからって、人がおかしくなることはないそうです。
ただ人の数は膨大なので、中にはそういう人もいたかも知れない、程度だそうです。
第27話 絵本になりたいへの応援コメント
ほんとにそうですよね、先程童話もどきを投稿しましたが、カクヨムコンのジャンルが無い…てかその腕もありませんが…
童話部門作ってくれたら頑張る(ホントか?)
作者からの返信
もともとライトノベル系やコミカライズを目指す催しなので、仕方がないといえば仕方がないですね。
でも童話だけじゃなく、他にも入っていないジャンルが結構あるので、偏っている感は否めません。
利用させてもらえるのは有り難いことなので、楽しみましょう。
第6話 ポイントカードへの応援コメント
おはようございます。
わたしの場合、あくまでGAFAたちに逆らいたいと、静かな炎を心に忍ばせています(iPhone使ってるくせに)。
アリババとかファーウェイとかも大きくなっているし、もうやばいなあと思っています。
しかし!
ビッグデータの次に何かが来ますよ。
とんでもない何かが。
きっと。(よくわかりませんが笑)
PS:水の惑星、海の底、お読みいただき、星までいただき、とてもうれしいです。ありがとうございました😊
作者からの返信
こんばんは。
本文中にある様に、抵抗しても無駄かも知れませんね。
次どころか、次の次も、その次も、もう用意されているかも。
怖い時代です。
後でそちらにもお邪魔します。
番外編 市役所マンへの応援コメント
生々しい記述でした。
時間を経過した記憶だからこそなのかもしれませんね。
あの震災から少し経って津波と放射能を伴うものが到来し、雨風の被害も幾度もあり、わたしたちの国土はやはり厳しい環境にあるようです。
今後もさらに大きな何かが襲うかと思うと、根拠のない蛮勇が、なぜか湧きます。
そういうのではなく、ちゃんと備えていなければいけませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
記憶を少し、伝えられたようで嬉しいです。
ただ、風化というのは恐ろしいもので、もう当地でも地震後に生まれた世代が活躍していますし、私自身の記憶も徐々に薄れていくのを感じます。
環境はそうですね、近年、怪しい方向に向かっているように思います。
備えは行っておきましょう ;)
第27話 絵本になりたいへの応援コメント
コメント失礼します。
『星が刺さった夜 - 八個の大きな金平糖 -』を読ませてもらいましたが、確かに「現代ファンタジーは違うだろっ!」ですね。
絵本系や童話系を書く方は応募部門が難しいんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せめてSFに変更しようか。
って、そういうことじゃないですね。
ここで書かせていただけるだけでも有り難いので、
気にしないことにしましょう。
第80話 時間加速装置への応援コメント
おかえりなさい。
昨日はたくさんのお返事ありがとうございました♡
お留守だからと控えていたつもりだったのですが、自分のおしゃべり好きを目で見る結果となりましたw
そして、こちらを読むことで、あいるさんのおしゃべりを楽しむ機会も頂きました。
色々と切ないですが、元気な時の彼女の姿を胸に刻んでおきます。
作者からの返信
ただいま、になってませんね、反省。
このコメントであいるさんのところへ飛びました。
ありがとう、それしか言葉がありません。
こんやはこれで、おやすみなさい。