応援コメント

第22話 ブログ」への応援コメント

  • コメント失礼します。

    「それbookのlog、そやからblogでオッケー」
    彼女さんは天才かもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    天才ですか。
    「変なところで頭がキレる奴」にしておきましょう ;)
    勿論、良い意味で。

  • 自然主義文学が勃興した時、絵画の印象派の黎明期、あちこちから批判があったように記憶しています。おそらく文学の形態も色んな形が起こってくるのではないでしょうか。それを楽しむ自分でありたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文学に限らず変化というものは常に静かに進行しているでしょう。
    既成の概念に囚われず柔軟であることも重要だと思います。