あまり細部にこだわらなくてもいいのではないですか?
電装系の描写とか、理解できる読者は恐らくいない(私も含む)のではないでしょうか。
カタナのパイロットはこのまま覆面ライダーにしてもいいし、後で知と絡ませてもいいし、考えがある程度まとまるまで手をつけないなど、やり方は七紙野さん次第だと思います。
「灼眼の小刀」面白いですよ。
作者からの返信
そうですね、細部に拘り過ぎると良いことはないですね。
あの電装系の描写は千人に一人、ニヤッとしてくれればいい、と思って書きました。
それもやり過ぎかな、ははは。
作り込むことで雰囲気だけでも伝われば、とも思いました。
カタナのパイロットについても、ありがとうございます。
存在自体は常に感じさせるようにしておこう、とは考えています。
面白い、光栄です。
こんなこと思ってらしたのですねw
後からこうやって読ませて頂くと、ほほぅとなります。だって既にあんな数!
えへへ。なんだかほっとするなぁ(^ ^)
作者からの返信
ほっとしないで、やる気スイッチを押してください。
あ、私のやる気スイッチ、どこにいったの。
見付からない。
どこかに落としてきました、とほほ。
回収に向かいます。
ありがとうございます。