応援コメント

第7話 0PV」への応援コメント

  • Webでの公開は色々考えますよね。嬉しい反面だめな部分も。なかなか知らない人の目に止まりにくいのは仕方のないことですが、知り合いから広めていくしかないのかもしれません。

    作者からの返信

    これを綴った頃はいろいろ考えたりしたんですが、今はもう自然体で、なるようになれ、って開き直っているような。本当に内容が良ければどんなキャッチやタイトルであっても広がっていくんじゃないかと思っています。時間はかかりますが。私が書くものは未だ未だだな、という諦めもあります。あ、真面目に書いてしまいました。頑張りましょう。コメントありがとうございます。