第7話 0PV

先週、投稿した「裸の少年 - 七色の石 -」である。

今まで投げたものの中で一番クオリティが低い。

書いた私が自覚している。

しかし0ということは開いた人がいないということだ。

内容以前の問題である。

いくつか原因がが考えられる。


タイトルとコピーから面白くない、読む価値がない話と判断された。

この作者は駄目だ、または自分に合わないと皆が感じている。

作品の存在自体が何処にも表示されず、知られていない。


最後はないだろう。

つまり前者二つだ。

書き手として否定されているなら仕方がない。

打つ手がない。

しかしタイトルとコピーから興味を持たれなかった可能性は高い。

思い当たる、実に思い当たる。

納得いく様なものにならなかったので半ば投げ遣りに出したのだ。

その言い訳まで近況報告としている。

次回から適当な考えで小説設定を行うのはやめよう。

特に大きく表示されるキャッチコピーは。


反省して、あまりにも酷かった「裸の少年」のコピーは変更した。

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