短編を書いたことのある人ならわかる苦悩と、そこから始まる甘々ラブコメ。 共感とニヤニヤが同居する読後感が素敵な作品ですね。 そしてこれらを一万字にまとめた構成力は見事の一言です!
昔は漫画でミステリを書いてましたが、現在は小説でラブコメに挑戦中です。 色々と読んで勉強したいと思ってますのでよろしくお願いします。 フォローやコメント…
美人の先輩に「一万字の短編を書けたら……私にエッチなことをしてもいいですよ?」なんて言われたらどうします?適当にちゃっちゃと書いて先輩にエッチを迫ります?それが自分の憧れの先輩でも?自分がから…続きを読む
シチュエーションが素晴らしく思わずキュンキュンしてしまう作品でした!何とも素晴らしい「仕返し」を見させていただきました!また、海谷くんの苦悩する姿は、小説を書こうとする人なら既視感を覚えるも…続きを読む
文学の悩みと青春の悩みが生み出す、とびきり甘い一万字の物語。文字書き共感必須の悩みと悩ましいヒロインのすばらしい組み合わせが繊細な一皿のケーキめいて見事なラブコメを生み出しています。素晴らしい!
確かにキャッチコピー、題名が、これ程までに内容と一致している物語は、非常に希有であると思います。 この物語を頭の中で風景にして思いうかべやすく、淡いオレンジ色の教室を容易に想像させてくれるのも…続きを読む
もっと見る