ふわふわで軽く読めます。重くないのがいいですね。短めなのもよい。
各話のタイトルも含めてものすごくリズムのある作品。1話のまったりした日常からどんどん加速する物語のスピード感。そして緻密な設定を、“敢えて”目が滑るように書いて流し読ませて、テンポを、スピードを…続きを読む
不思議な魔女デバイス、オカルトだらけの謎の図書館空間イメージ豊かな舞台設定に序盤から引き込まれるそして、これだけじゃない中盤からのバトルシーンがすばらしい読んでて「そ、そんな使い方が!?」と…続きを読む
光線銃を拾ったJKが魔女になって、実体化したオカルト現象を退治する話。 JK視点特有のふざけた言い回しで読者を煙に巻きつつ、オカルト設定はしっかりと細部まで作り込んである。 でも視点はJKだ…続きを読む
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