聖騎士になったけど団長のおっぱいが凄すぎて心が清められない

作者 木の芽

12,293

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★★★ Excellent!!!

団長、団長のおっぺえ触らしてくださいよぉ…えぇ…もちろん金は払いまっせ?
それにしても何カップあるんでしょうなぁ…軽くGは超えてるんでしょうねぇ…
え?なんだって?Hカップ??うっひょおおおお興奮してきたあ!
うへへへへへへ今からあんなことやこんなことしちゃいまっせ…いいんすかねぇ…姉貴ぃ…
(第一騎士団 モブ男の夢)

★★ Very Good!!

一話一話で見ると、かなり読みやすい。
だが、時系列がきょぬーよりたゆんたゆんしてる。

つまり、どこか一話分だけでも読むと、その先数話に初出しているはずのネタバレが含まれている。
何と言うか、ダイジェストを読んでからネタバレ増し増しのレビュー読んで、さらに本編を読んでるような時系列の揺れが大量に含まれる。
よくある「主観者の切替による時系列の前後」ではない。
故に、どこで時間が前後したのかが、よく分からない。

人によっては、少なくともオレにとっては、乳揺れより酔う。
遠い親戚の幼女に大型犬扱いされて腹モフモフ揺すられて耐久30分内蔵揺らしされた時よりも、これ読んでる時の方が酔う。

★★★ Excellent!!!

最初はド下ネタなのかと、敬遠してました。……いや、まあかなり下ネタなんですけど、それを普通に吹き飛ばすほどに面白い作品ですね。
異世界×ラブコメはあるにはあるにしろ、あまり見なかったので、その世界観やら某に惹かれました。
主人公は欲まみれなのに、それを我慢してる描写に力が籠っていて引き込まれました。

まだ読んでないという人は、ぜひとも読んでほしいです。

★★★ Excellent!!!

日記で、ある程度のあらすじという骨組みで説明してくれて、後から肉付けをするように濃い内容が見られる。それを話の章の後ではなく前にするというのは、ネタバレと感じて苦手な方もいるでしょうが、私は程よく安心もできて、もしかしてこういう感じなのかな?とか想像を膨らませたり出来て好きです。
シスターヒロインだったら嬉しいな笑

★★★ Excellent!!!

数話読んだ時点でのレビューになります。

ただ一言、素晴らしい!
俺はこの作品に出会うために産まれてきたのかもしれない。
…などとは言い過ぎであるし、しかも俺はどちらかというと尻派だ。
胸は大きすぎるより全体との調和を重んじる派だ。

……作品のレビューなのに俺の嗜好をぶちまける形になってしまった。イケないイケないww


"縛り"のせいでキャッキャウフフ出来ないハーレムものである点がやや不満ではあるものの、主人公とその周りの美女たちとのコミカルなやり取りは思わずクスリとさせられる。
文章の書き方は上手だし誤字脱字も殆ど無いのでストレス無く(いやある意味ストレスはあるのだが、、まぁ良いや)読み進めることができるレベルの高い作品。
まだ読み始めたばかりではあるが、今後メインのストーリーも含め(主に主人公に訪れるエロテロが)どのような展開になっていくのか?

とても楽しみな作品である。

★★★ Excellent!!!

主人公が性騎士にならないように自分を厳しく律する姿に思わず敬礼せずにはいられませんでした!!( ;∀;)ゞ
頑張れ副団長!!負けるな副団長!!
え!?主人公は┌(┌^o^)┐ ホ〇ではないんですか!!薄い本が厚くなる展開ではないのですね。(´・ω・)

★★★ Excellent!!!

 この作品では、おっぱいが出てきます
 そりゃあ、もちろん、これでもかってくらいおっぱい要素の宝庫です

 しかしながら、決して性的だとか、下品な感じはしません

 何故ならば、主人公がしっかりと意識を保っているからです

 高潔とでも呼ぶべき、男主人公
 女性だらけの隊で、たった1人の男として、自分を律するさまは流石としか言いようがありません

 「勘違い要素」というタグがありますが、あくまでもこれは作品を構成する、尊い要素の1つでしかありません
 この作品の魅力は、そんな彼がしっかりと自分の意思を通す様です
 
 しっかりと自分に向き合って、聖騎士を目指す彼の姿は潔く、そして見ていてとても清々しい

 おっぱいなど、ちょっぴりエッチな要素もありますが、語り継ぐ必要がある名作だと思います

★★★ Excellent!!!

マッシュ・ホーモン「おい、聞いたか、ルーガ殿が」
オルテガ・ジュドー「あぁ、知ってるぞ。かの御仁、初めから副隊長とは、流石。」
以下○マッシュ「ちがーう!ルーガ殿が女子風呂を覗いたと非ぬ嫌疑を掛けられているんだ!」
以下オルテガ「は、男嫌いの雌豚がいたな。あの団には(怒)」
ウェッジ・バーイ「やめとけ、貴様ら。これを見ろ。」
二人「ホーう、これは私達の薔薇園に(笑)」
第5団団長のその後を知る者はいない。