猫 ―ネコ― 干支シリーズ番外編その1への応援コメント
ベトナムでは猫年があるそうですよ。
寅ではなく卯との入れ替わりだそうですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海外の話は忘れていました。
また追加で書くかもしれません
編集済
セミはまだかへの応援コメント
ちょうど先々週くらいでしたか。
健康診断のため20分ほど歩いて、汗だくになったので病院の少し手前の公園でひと休みしていて、ふと『そういや、この暑さなのに、セミが全然鳴いてないな……』って思ったりしてましたね。
そろそろ鳴き声が聞こえててもおかしくないのになぁ、と感じてたところ、でした。専門家でもないウチがそう思うくらいなんだから、やっぱり変、なんでしょうねぇ。
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返信の返信
ウチも野鳥撮影で木の多い場所に行くことがありますが、明らかに静かになってると思います……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七月下旬になってようやくクマゼミが増えてきましたが、それても場所により例年より静かだなと感じることはあります。個人の感覚なので証明するのは難しいですが
花粉症への応援コメント
昔読んだ新聞記事によると、「幼少期」に動物&自然と戯れて「あまり衛生的過ぎない」環境で育つと、制御性T細胞の活性が高まり、アトピー性皮膚炎や花粉症になりにくい、との研究結果があるそうです。
私も小学校卒業までは「野蛮な」暮らしをしていたおかげか、60歳近くになるまで花粉症の類とは無縁です。(小学生くらいになってから、わが子を無理やり「原始人」にしようとしても逆効果で、命に関わることもあるのでご注意ください)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分は社会人になるまで神戸の市街地で生活しており、自然とは無縁ではないのですが花粉症に免疫ができるほどではない気がします。
本格的に自然に触れるようになったのはやはり釈迦人になってからですね。
赤トンボが減った (前編)への応援コメント
私は山間部に友人が多いのですが その友人が言うには 最近昆虫が激減しているそうです。彼は水田に撒く農薬のせいでは無いかと言います。
虫が少なくなると鳥も来なくなり 変に家の周りが静かになったと・・嫌な事を言ってましたよ・・
作者からの返信
実際、この仕事を始めてから数十年で、昆虫が減っている感じはします。
ちゃんとしたデータで示すのは難しいですが。
長い名前 -昆虫編-への応援コメント
突然ですが、お邪魔致します。
『お仕事で昆虫』と、小生『趣味で野鳥』と、方向性は異なりますが、同じ『自然』方面と言うことで最新まで楽しく読ませていただきました。
小生も関西出身なのでいろいろと、ワカルところもあり。
リアルレポートかと思いきや、ファンタジーやゲームの要素も混ざって、堅苦しさもふんわり。所々爆笑させてもらいました。
引き続き、ぼつぼつっと楽しませていただけますればと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また春になると多忙で更新頻度が落ちそうですが、
3月いっぱいはカクマラソンもありますので、
がんばって更新しようと思いますので、
よろしければまたお越しください
コウモリの声を聞く(後編)への応援コメント
遅々としたペースで恐縮ですが、久しぶりに読ませていただきました。
「コウモリ語翻訳器」という言葉を見て、異様に心がざわついてしまいました 笑。なんだかすごくファンタジーな香りのする単語です。現場では種の判別だけ行っているようですが、なんとなく動物の言ってることが判断できる特殊コミュ力属性の主人公なんか設定したら、一本書けそうな気が。
似たようなことを言いつつ、未だにこちらからのネタでは何も書けていませんけれど、遠からずどこかのページを何らかの作品にはさせてもらいたいなと思います。それだけの示唆に富んだエッセイ集であることは、間違いないと思いますので。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
返信遅くなりすみません。
この表現はちょっと迷いました.
さすがにコウモリと話ができると思われたりしないでしょうが。
本エッセイから何か得られるものがあれば幸いです
もう聞けない声への応援コメント
せつない話ですね。
つい読みながらしみじみしてしまいましたが、にもかかわらず、と言いますか、「これはネタに使える」と貪欲にあれこれ加工法を試してしまう湾多でございます 笑。
「高齢者が多くなる」>「高音を聞き取れる住人が少ない」>「集団的に、ある現象が聞けない、あるいは聞かずに済む」 という展開、これは叙情ものにもホラーにも使えそうです。
さすがにもういくつかアイデアを複合する必要があるでしょうが、何か書けましたら、こちらがネタ元ですとの旨は明示するつもりです。完成するかどうか分かりませんけれど、一応この場にて仁義を切っておきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逆に、現実だと若者だけが聞こえるという性質を生かし、
夜に迷惑をかける若者を追い払うのに高音を使う例もあるようです。
興味がありましたらモスキート音で検索してみてください。
この辺りは色々使えそうなので、また掛けましたら読みに行きますので教えて下さい。
同定への応援コメント
時間を見て第一回から順々に読ませていただいてますが、
読み進めるほどにどんどんおもしろくなってきます。
たぶんお堅い内容のはずなのに、即読み手を引っ張り込むような語り口、
時にのぞくウィットとユーモア、そして豊かなインタレスト
(なんだか安物の広告記事みたいになってしまいました。すみません)。
書き手ご本人としてはご不満かも知れませんが、
一気に読み通すのがもったいなくなってきたので
長期計画で読ませていただきます。
栞代わりに書かせていただきました。これから楽しみです。
作者からの返信
コメントと★をありがとうございました。
お褒めいただき、ありがとうございます。色々と書いていると、少しずつ上達しているようです。
今後は少し忙しくなりそうなので、更新が遅れるかもしれません。時間のある時にでも、ゆっくりお読みいただければ幸いです
深まる秋への応援コメント
「(犬猫以外)生き物たちの本棚」の企画つながりで、ぼちぼち拝読させていただいてます。
ファンタジー作品も少し読ませていただきましたが、ムダのない的確でわかりやすい描写に舌を巻きました。このエッセイ集ではその技が、さらに落ち着いたいい味わいになっている感じです。
本職だと、なかなか自身の分身をキャラ立ちさせることは難しいかも知れませんが、この回の「秋の終わりに調査員の取り合いになる」というくだりなど、お得意先に美人(またはイケメン)キャラを配し、むちゃをしていくつもの現場を飛び歩く主人公のトホホ感を出したりすれば、結構楽しい短編なり連載長編なりにならないかなと、勝手に想像をしてしまいました。
こういうユニークな世界のエッセイ集は貴重です。また読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説の方では一部のキャラに知識と経験を引き継がせたりしていますが、
やっぱり環境調査員そのままのキャラはちょっと恥ずかしいです。
そろそろ現場が始まるのでまた更新が不定期になりそうですが、
他の作品もありますので、よろしければまたお越しください
赤トンボが減った (後編)への応援コメント
面白いですね。
私の住んでいる地元では、
地元特有の在来種の草花を植えた庭園
を作った観光地域があります。
そこでは、珍しい蝶や鳥などが確認出来るそうで、調査の人が驚かれているそうです。
農薬地帯を避けてここに珍しい生物があつまっていると。
なんの知識も持たない私では、
分からないことですが、
分かる人には、昆虫の生息状況で
その場所がどの様な環境なのかを
推測できる。
面白いなぁと思った昔の記憶が蘇りました。
We 一蹴 you a merry christmasへの応援コメント
すみません。ここのくだりで思わず声を上げて笑ってしまいました。
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九月いっぱいは忙しいけど、十月になれば余裕はできる。
十月いっぱいは忙しいけど、十一月になれば余裕はできる。
十一月いっぱいは忙しいけど、十二月になれば余裕はできる。
ーーーーー
業種は違えど、椀子蕎麦のように
繰り広げられる仕事の現状と思考の
ルーティンは繰り広げられるのだなと。
忙しいビッグウェーブの様な仕事の波が続いたかと思うと、パタと波の気配すら感じられない海の中にぽつんと波待ちのサーファーの様に、仕事の匂いさえ感じられない閑散期間が私にはありますが、
一年中繁忙期でしょうか?
作者からの返信
一年中忙しいというわけではありません。
その辺はまた近いうちにエッセイで書きたいと思います。
川渡り問題への応援コメント
面白いですね。
机上の空論では、効率の良い理想的な答えが出てくる筈なのに、
現実世界の現場では物凄い偏った
泥臭い結末と、
ドラマのオチのように小さな笑えない笑い。
苦笑と言うお釣りがついてくる。
想像の物語は、何処までも夢見心地な世界が繰り広げられ、何度も何度も陶酔の世界に浸れるのに、
現実の世界の物語は、地に足がついた
可能だが不可能に近い昏睡の様な世界に辿り着く。
現実は想像よりも怪奇なり。
ごめんなさい。
面白いとなぁ〜と、思って読んでおりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほかの方のコメントにも書きましたが、
今はもうこんな体力はありません。
誰か若い人も連れて行かないと。
アセスメント調査員への応援コメント
他の人のネタと被ったとしても
作り手の個性が現れるので
埋もれることも戦うこともなく
魅力は光っていくと思います。
なので、他の人の作品を気に
すること無く、面白いと興味を
持ったこと、やりたいことは
形にしていって頂けると嬉しいです。
人によって表現したいものも違えば
人によって好きな好みも違う。
私は、マニアな感じが好きで、
カクヨムの中をウスウスと歩き周っては
好みの作品に出くわさないか
確認しています。
作品はその人自身を表す。
作品に魅力を感じた時、
その作品の作者にもまた魅力を感じていることが多々あります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今年も現場で忙しくなって来ましたが、
しばらくは細々と更新していく予定です
猫 ―ネコ― 干支シリーズ番外編その1への応援コメント
何年か前に、干支を擬人化したアニメがあったですが、そこでも猫が主役で他の干支娘とバトルしてました。チョロキャラなのに熱いバトル……ふと、そのアニメを思い出してしまいました(本文にあまり関係なくてごめんなさい><)
作者からの返信
干支モチーフのアニメや漫画はかなりあるみたいですね。
自分は最近のものはあまり見ていないので、忍者のものと高校野球のものと、もう一つ能力バトルみたいなものしか思い出せませんでした。
なるるんさんのアニメは検索してそれらしきものを見つけたのですがこれまで知りませんでした