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2022年12月11日 17:07
遅々としたペースで恐縮ですが、久しぶりに読ませていただきました。「コウモリ語翻訳器」という言葉を見て、異様に心がざわついてしまいました 笑。なんだかすごくファンタジーな香りのする単語です。現場では種の判別だけ行っているようですが、なんとなく動物の言ってることが判断できる特殊コミュ力属性の主人公なんか設定したら、一本書けそうな気が。似たようなことを言いつつ、未だにこちらからのネタでは何も書けていませんけれど、遠からずどこかのページを何らかの作品にはさせてもらいたいなと思います。それだけの示唆に富んだエッセイ集であることは、間違いないと思いますので。
作者からの返信
コメントありがとうございました。返信遅くなりすみません。この表現はちょっと迷いました.さすがにコウモリと話ができると思われたりしないでしょうが。本エッセイから何か得られるものがあれば幸いです
遅々としたペースで恐縮ですが、久しぶりに読ませていただきました。
「コウモリ語翻訳器」という言葉を見て、異様に心がざわついてしまいました 笑。なんだかすごくファンタジーな香りのする単語です。現場では種の判別だけ行っているようですが、なんとなく動物の言ってることが判断できる特殊コミュ力属性の主人公なんか設定したら、一本書けそうな気が。
似たようなことを言いつつ、未だにこちらからのネタでは何も書けていませんけれど、遠からずどこかのページを何らかの作品にはさせてもらいたいなと思います。それだけの示唆に富んだエッセイ集であることは、間違いないと思いますので。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
返信遅くなりすみません。
この表現はちょっと迷いました.
さすがにコウモリと話ができると思われたりしないでしょうが。
本エッセイから何か得られるものがあれば幸いです