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概要
美味しければなんでもいいじゃない
初めて小説を投稿しました。
小説といっても文字も少なく文章もかなりお粗末なものではありますが、初投稿ということで、大目に見ていただければと思います。
私はなんでも考えすぎてしまうタチで、この物語に出てくる2人でいうならば、主人公の、男の子のような人間です。考えすぎる者にとってこの世界はつくづく生きづらい。
何も考えていなくたって、ドーナツは美味しいものです。
小説といっても文字も少なく文章もかなりお粗末なものではありますが、初投稿ということで、大目に見ていただければと思います。
私はなんでも考えすぎてしまうタチで、この物語に出てくる2人でいうならば、主人公の、男の子のような人間です。考えすぎる者にとってこの世界はつくづく生きづらい。
何も考えていなくたって、ドーナツは美味しいものです。
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