アンクル・ブレイクへの応援コメント
叔父さんとマジプロレスってどういう状況!?
作者からの返信
叔父さんについて詳しく知りたい方は『メリーさんの断末魔』をチェック!(https://kakuyomu.jp/works/1177354054890622482/episodes/1177354054890622486)
そーゆーことです。
ファランクス VS JKへの応援コメント
ファランクスって前が倒れればもう後ろの奴が関係なく
突き進むって奴ですよね。
その形態戦術をいとも簡単に…
JKは最高だぜ!!
作者からの返信
調べたところ、ファランクスは重装歩兵による密集陣形とのことです。
史実だと『テルモピュライの戦い』が有名ですね。
ファランクスは300人のゴリマッチョおじさん軍団(スパルタ式教育済)で10万止められるという歴史的事実があります。
が、やってる人間はスパルタではない!
むしろこっち側がスパルタ以上にスパルタァしてるので、スパルタが足りなかったのが敗因です。
Jkの概念が作者も読者も歪みきってる……
アンクル・ブレイクへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。
いい意味で予想してた話と違いました。(笑)
作者からの返信
こちらこそ感想有り難う御座います。
王道と見せかけて邪道…なのに精神性は王道という意味不明さが本作の美点です。
思い付きとリクエストに乗っかって出来た作品とも言います。
編集済
ドアを開けると、そこは異世界だった。への応援コメント
イベントから来ました。
私も少女勇者もののファンタジー(コメディー風味)を投稿してるんですが、そちらは剣と魔法が主で、でもこの作品のような格闘技を駆使してJKが戦うとか、意外性と爽快感があっていいですねえ。
時々ギャグが挟まれるところも笑えて、二重に楽しめます。
テンポもいいし、これからも応援しながら読ませてもらいます。
作者からの返信
有り難う御座います。
「ま、思い付きをやってみよう。」の精神で書いているので読者のリクエストを実装したり、時事のネタを放り込んだり、自由過ぎる芸風なので、良ければ乱入してみてください。歓迎致します。
召喚への応援コメント
この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます!
とても 恰好いい 始まり方です
文書の構成が、小説家・神坂一さんのような鋭い感性の詰まった
とても面白い物語でした(*'▽')
作者からの返信
こちらこそ御丁寧に有り難う御座います。
思い付きと思い付きと思い付きを力業で圧縮合成する実験的作品として作ったので、急過ぎる場合があったり無かったりする作品なのでヒヤヒヤしていましたが、お褒め頂き恐縮です。
炎精霊の困惑への応援コメント
……笑笑
じょ、じょなんとかですね笑笑
いやいや、改めて、八華ちゃんはそんな程度じゃ死にませんって! 笑
ギャグやりながらこんな攻撃しちゃうぐらいには余裕があるんですって!! 笑笑
この戦い、どんな決着になるのでしょう……|д゚)
アモンさん辺りが力尽きてしまう気が……どうしてもしてしまうですね
作者からの返信
六部始まりましたね。よもやこんなに早く来るとは思わなんだです。
結末は…まぁ、滞り気味ですがお待ちを。ストーリーの筋道は一応出来ています。
炎精霊の享楽への応援コメント
おおお待たせしましたああああ!!!
ゼミに卒論題目に色々様々をぶっ倒してようやく帰還です! 星 太一です!!
「待っていない。お前は待っていない!」
に思わず吹きました笑 この小説、こうでしたね!! 今回も八華ちゃん、元気ですね!! 協力関係のはずがこんなになってしまって! 悪い魔女さん、何を企んでいるのだ!?
そしてギルド長さんは……! (まだ言ってる)
作者からの返信
生還おめでとう御座います。ご無事で良かった。
「待っていない。お前は待っていない!」というのは何かの元ネタがありましたかね?(本当に解っていない)
そして安心して下さい。ギルド長には星を落とす仕事が残ってますから。
どこだってドアへの応援コメント
作者様独特の世界観、また疾走感あふれる作風、素晴しいです。
主人公のムチャクチャな感じも、その親族のハチャメチャな感じも、自然な背景映像として描写できている。
主人公のバックボーンなどを挿入するとき、大概の作者様は無理やり入れた感を消せていないのですが、ことこの作品に至っては、コメディチックなところが助けとなって、違和感を消している。お見事です。
ただしかし、一話ごとの短さは少し悪目立ちしますね。
確かに一話が長ったらしくなるのはご法度ですが、かといって、区切れた文章構成では、せっかく作った勢いを、次の話に読み進めさせることで、落ち着かせてしまいます。
ではなく、一度展開を作ったなら、ある程度の勢いを継続させるのが、読者により効果的な衝撃を与えることが出来るのではないでしょう。
ご一考ください。
総評【JKの爽快さ若々しさと、コメディの痛快さ、そして癖の強い書き口による作風は、誰にでも真似できないオンリーワンな作品を作り上げている。しかし、“小説”という側面でこの作品を見た時、少し“画”が足りない。どこか漫画のような文章構成で、小説としての想像させる“画”というものが、完成し切っていないようにも見える。そこさえクリアできれば、『コメディだから』という雑さも併せ持った、素晴しい作品と昇華するだろう】
作者からの返信
感想有り難う御座います。
文量に関しては、連載中作品が複数あり、中々改良が困難となっています。折角のアドバイスを活かすことが中々出来そうになく、申し訳ない。
ただ、数話まとめて投稿するという選択肢がお陰様で増えました。有り難う御座います。
編集済
召喚への応援コメント
企画にご参加くださりありがとうございます。
企画の性質上、1話だけ読んだ段階でコメントを書いておりますことをご承知くださいませ。
物語のいい場面から散文的な雰囲気で始まっていてかっこよく、しかもわくわくさせてくれる出だしだなぁ、と思いました!本当にかっこよくて、個人的にはめっちゃ好みの書き出しです!
ここからは私の独り言として聞き流してほしいです。後半に行くにつれて説明文的な文のつながりや書き方になっていて、情景はきちんと伝わってとても良かったのですがせっかくその前でできていた詩的なかっこいい雰囲気が損なわれたのかなぁ、という気も致しました。
ともあれ、1話しか読まないで感想を書いてしまっているのでぜひ続きも読ませていただきたいと思います。
ありがとうございました!
追伸:3話まで読んできましたがおそらくそこまでを書き出しと考えたほうがよさそうでしたね。めちゃくちゃ面白かったです。
作者からの返信
確か、作品コンセプトが『三話斬りされる前に関節、極め、打撃でやっちまえ。』でした。
元々好きな漫画作品と偶々テレビで見た番組、後は私の中の『面倒だなぁ、いっそ殴って解決しちまえりゃ楽なのに』という物騒極まった発想のキメラがコレです。
詩的な表現と説明的表現。
『どちらに傾けるか悩んだ』か『脳内麻薬が切れた』結果、中途半端になったのだと思います。
考えておきます。
お褒め頂き、レビュー迄貰い、有り難う御座います。良い日曜日になりそうです。
解放するJKへの応援コメント
企画から来ました。なたこです。お気に召さなかったら、削除します。普通(?)の女子高校生が異世界に転生したら。この世界の常識では奴隷のように魔と戦わせられるのでしょうが、とんだじゃじゃ馬娘のようですね。嫌味な異世界人をJKが懲らしめる様子は爽快の一言で、楽しめる作品のように思えます。でも召喚する時、何が出てくるのか分からない割には警戒心薄いので、どちらにせよこの異世界は衰退する運命だったのかも。
作者からの返信
いらっしゃいまし。感想有り難う御座います。削除なんてとんでもないですよ。
じゃじゃ馬…ゴールドで120億円消し飛ばす錬金馬や人喰い馬だったりしたら、まだ対策はできたんですよねぇ(遠い目)。
馬は空を飛ばないし、鍛冶場の職人を絶叫させたり、グラップラーな真似はしないッ!
なお、『召喚時にランダムで警戒心が薄かった理由』=『前例から警戒を怠って御せるだろうと舐めていた』+『何故か例外中のイレギュラーな外法的召喚でヒロイン(?)が喚ばれた』=『ご存知の惨劇』
と、相成ります。
最後に、今は月刊状態の本作品ですが、続けていきますので、良ければお楽しみくださいませ。
炎精霊の守護への応援コメント
遅刻しましたっっ、星 太一ですっ!!
これはこれは……うむむむ! 謎が深まって参りましたですぞっ、そして場面も深まって参りましたですぞっ!!
八華ちゃんの真意、アモンさんの思い、テミスちゃんの願い……複雑に絡み合ってきましたねっ……!!
どうなるだうなる??
作者からの返信
とんでもない。遅刻はこちらの方です。お待たせしました。
一章部分で複雑にし過ぎて自爆しそうな予感さえしております。(実は自分でも時系列がこんがらかってきているのは内緒です。)
コレ、如何収拾つけましょうか?
炎精霊の回想への応援コメント
遅くなりましたーーっっ!! (OωO; 三三
星 太一です!
こ、これは……!!
明らかテミスちゃんではないですか!!
ああああああ……!! テミスちゃん……!!
応援してるあるよ、お兄さん(つд`)
作者からの返信
お待ちしておりました。何時も有難う御座います。
割と直ぐ回収予定だったのに長引いた結果このセリフ見つけるのに苦労致しました。
なお、アモンはお兄さんよりもイケおじ属性orオカン属性です。
役目への応援コメント
。゚(゚´ω`゚)゚。ドドオッ……!!
これまでは全部全部八華ちゃんが間に合ってたので、前回コメントの返信を見た時にえ、え、え!? テミスちゃん!!? il||li (OдO`) il||li となってたんですが……真逆、真逆……ああ、アモンさんでしたか……!
どっち取っても最悪しかないこの状況……!
確実に敵の強さが伝わるです……いやはや、真逆、そんな……
……テミスちゃん、立ち向かおう
もう、駄目だなんて思ってる暇無いんだと思う……
アモンさんの為にも……!!
いけ! 八華ちゃん、テミスちゃん!!
作者からの返信
ですね。行きましょう。ハッピーエンドは茨の道かもしれません。
それでも、行かねばならない。
狂気と光への応援コメント
テミスちゃんんんんん。゜(゜´Д`゜)゜。
これは混乱とか狂気とか罪悪とかの結果なのね……。゜(゜´Д`゜)゜。
そうだよね、もう世界が大混乱だもの……。゜(゜´Д`゜)゜。
――って、えっ、えっ、えっ!?
テミス、ちゃん……??
テミスちゃん!!??
こ、これは……
来てくれますよね!? 八華ちゃん来てくれますよねっっ!!??
作者からの返信
んんんんんん、最後の一連の文をお忘れですかな星さん。
この状況。既に事はなされた後ですぞ。
今更あのヒロイン(?)が来て間に合うとでも?
時を駆けて過去に助けに来てくれるとでも?
有り得ません。彼女はそんな特殊能力は持っていません。
既に牙と爪が悉く、切り裂いたのですよ。
走れヒロイン!への応援コメント
メ◯スだ……! メ◯ス……!!
八華ちゃんいけえええええ!!!
――と思ったら……罠……!?
え! え!! きっと八華ちゃんなら何とかすると思うあるですが(笑笑)どうなるどうなる!!
でっ、でえええええ!!! テミスちゃん!! ピンチ!!
ちょ! 八華ちゃん、どうにかしてあるーーー!!!
作者からの返信
ヒロインをどうしてもピンチに陥れたい欲望がつい…………。
どうなるかな?どうかしちゃうな?どうなっちゃうかな?
次回に続く。
編集済
第一への応援コメント
企画つながりで来ました。
はじめまして。
召喚側の邪な思惑が面白いですね。
作者からの返信
初めまして。
異世界系。特に召喚系を見て思ったのですが、『アレは同意無しで行われる誘拐案件なのでは?真っ当な考えとは言い難いのでは?』と思っています。
まぁ、居るでしょうね。反則級能力持ちで世間知らずを利用する思惑を持った人間は。
うぇあああーーーーっ!!!
どこもかしこもピンチではないですかーーっ!!!!
ギルド長さん! 八華ちゃん! テミスちゃん!!
一体どうなるあるですかい!!!
作者からの返信
場面転回が多いですねぇ。
多分作者は転回系苦手だと思いますが、頑張ります!
そして頑張ってウチのキャラ達!
大蛇と凶獣への応援コメント
おわわわわーーーーっ!!!
おじさん凄すぎ……!! 真逆真逆……八華ちゃんの異世界転生? 転移?? まで分かっていたなんて!! (きっと違う)
暗黒での音の描写好きです
こういう表現を見ると文字の世界は無限大だなぁ! って思いますです……!
さてさてさてさて?
蛇の負けが確定したっぽいですが……?
これで終わりじゃないんでしゃう……??|ω・`)チラ
作者からの返信
どうなるんですかねぇ?
当分別サイトの『某ラジオ番組とのコラボ小説大賞』で暴れたいので、残念ながらその答えは焦らしつつ、はぐらかす事にします。
といっても、一週間以上投稿の間が空く事は無いと思いますので、そこまで悲観せず、待っていて下さい。
二つの策への応援コメント
よぉし時間が作れたぞぉ!! サテサテ八華ちゃん――ってギルド長様回イイイイイイイイ!!!!
しかも主要キャラ総出じゃないですかんあぎゃあいいいあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!
もうギルド長さんの返答に一々鼻血ぶうですよ(((*´ω`*)))ブバッ
ああああ……人の上に立つ人の必死こいてる姿、そして全ての命を護ろうとするその御姿……眼福です……
(*´ω`*)スッ←昇天
所で……
無理してないよね? ギルド長さん……
作者からの返信
さー、如何でしょうねぇ?
全員割と全力絞り出しておりますし、これ以降は如何なるか………?
筋肉探偵の真千代写楽の事件簿への応援コメント
おほほほほ笑笑笑
トリックが壮大って言おうとしたらそれ以上に調査方法が壮大すぎて流石八坂の血を引く者って感じがしたですよぉ笑笑
これがどう繋がるですかねっ|ω・`)チラ
作者からの返信
繋がるんですかね…………?
『あの考え方参考にしてどうする?』と真っ当に突っ込みたいのですが…………嗚呼、そう言えばここの血族、バーサーカーでしたね………。
次話に続く!
激闘 メガクロヘビへの応援コメント
突然!!!
メガクロヘビの瞬間移動並みに突然!!! 笑笑笑笑
誰だね、君はっ!!! 笑笑笑笑
どんな風に星の腹筋を破壊してくるんだねっっ!!
作者からの返信
思い付きで登場させようとした人外魔境妖怪変化魑魅魍魎の八華ちゃん一族が更に………です。
本当に、昨日一寸考えて『あ、親戚久々に追加するか。』と思い付きで誕生しました。
怖いですね……昨日の私の思い付き。
今日以降の私が阿鼻叫喚中です。
消耗戦への応援コメント
わあぁぁぁぁあああ……っっ!!!
ギルド長さん回キター!!!(・∀・)
でもかなりヤバそうだよ💦 目が充血してるなんて……!! あああっ!! 無理しすぎないで欲しいけど彼が居ないと大変なのも知っている……!!
でええええええええええええ、生きてぇっ、生きてぇええええっ!!!!
ガチヤバになりそうだったらこっちの作品から強キャラ貸すからっっっ!!!!(錯乱) ギルド長さんんんんんんんんん!!!!
作者からの返信
いやぁ、予想通り予想以上の反応頂けて楽しいです。凄く。
彼の能力は性質的には使い勝手は良いのですが、調整ミスでそのまま脳を焼かれるシビアな能力ですよね。
このまま消耗していたらアウト。さぁ、如何する?
強キャラレンタルについては今回は御遠慮申し上げ……如何しましょうかね?
もし何か有れば、頼らせて頂きます。それでは、次話もお楽しみに。
第二ラウンドへの応援コメント
遅刻です💦
遅くなりました💦
わわわわわーーーっ!!!!
絶対アモンさん包んだ奴でしょーーー!!??
そうなんでしょーーーー!!!!
どうなる!
作者からの返信
お待ちしておりました。問題ありません。
通知が二つ来た段階で星さんだと確信を持っておりました。
トゥービ―コンティニュードです。
編集済
鬼と炎への応援コメント
バールの様なものの擬人化、からの聖剣への変遷…そして伝説へ
伝説の剣が『バールの様なもの(幼女)』とか胸熱カナ?(*'▽')<ばよのー
作者からの返信
名状しがたいですね。
ステゴロとバール。その辺りのバランスを考えて書いていきたいですね。
ηクラッシュスクリームへの応援コメント
やっぱりねーーーーーーー!!!!!
あの時もアモンさん弱々な敵とか思った瞬間やられてたもの!!!!
……どうなるあるよ!?
作者からの返信
次話お待ち下さい。
ただ、未だ書けていないので&これから一週間程時間が無いかも知れないので気長にお待ち下さい。
これから二回程時間が掛かる場面を予定しているので、楽しみにお待ち下さい。
鬼と炎への応援コメント
おおお! さーすが八華ちゃん!
心配なんかしなくて良さそうあるですね!!
ただ心配なのは……?
アモンさんが飲み込まれた時も相手は弱い振りみたいなのしていたような……ゴクリ
|ω・`)チラ
|ω・`)チラ「……」
|ω・`)チラ「テミスちゃん覚醒」
|三三サッ
作者からの返信
何故に貧弱になったのでしょうかね?
それとも、ブラフを噛ましている?
どちらでしょうか?
テミスちゃんが覚醒する事は無いと思いますよ!
彼女が覚醒ヒロインに成ったら真ヒロインが居なくなっちゃうので!
PS:星さんのSNS拝見いたしました。話題に取り上げて頂き有り難う御座います。
これからも書いて、完結させて、星さんや他の読者様と一緒に『完結だぁ!』と乾杯出来る様にやっていきますよ。
それ迄、長いかと思いますが、お付き合い願います。
闘いはここでも起きていた。への応援コメント
拍手喝采!!!
語尾がもうね、一々格好良いとか反則ですよ!!!
ヤバい
ヤバい
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
今日、これしか感想が出て来ないッす。゚(゚´ω`゚)゚。
ヤバいヤバい
ニヤとか笑んじゃっても~~~~~!!!!!!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
無理イイイイイイイイイイイイイイイイイイ
ガービス様優勝してええええええええ
作者からの返信
毎回感想頂きまして有難う御座います。
後書きにも書いた様に、感想で色々刺激を貰っています。有り難う御座います。
私一人であったなら、スライムの話や炎の魔人やギルド長には辿り着けませんでした。
読者の方々には深い感謝しか御座いません。
至極真っ当なJK ?への応援コメント
長距離走や短距離走は地面を蹴る格闘技ですしね。
作者からの返信
陸上競技は攻撃的ではない…………そんなふうに考えていた時期が私にはありました。
大概どこの競技も足や下半身は重要であり、基本ですから…。
蹴りの際にしっかり地面を捉えて蹴る彼女は基本が出来ている。
そう、感じますね。
待っていた黒炎への応援コメント
ええええええ如何するの、如何するの!!!
ほぼ無理ゲーとか言うアレではありませんか!!
八華ちゃんでも悩むって……どういう……
作者からの返信
落ち着いて星さん!
ヒロイン(?)の底力(物理)を信じて下さい!
それと、次回は視点が変わります。お楽しみに。
ボス戦……開始?への応援コメント
何何何何何何!!!!
何事ゾ、何事ゾ!!!
うーん、待てよ? 確か……あの魔女ッ子の攻撃だか何だかに呑み込まれてたような……
でも色々不気味だぞ……??
うーん、取り敢えずイケイケ、八華ちゃん!!
作者からの返信
話をまとめ切れるか不安になってきましたね!
王都を揺るがす大事件。この一大事を一同は乗り切れるか………?
続きます。乞う、ご期待!特に、星さんは………ね。
セーブしますか?への応援コメント
わあぁぁぁあああああ!!!!
タイトルに、景色に、気配にって、全てが危機ド真ん中じゃないですか!!
――っていうかいつの間にそんな事してたんだい、八華ちゃん(..;)ごく
……その超異常スライムを街の皆で必死に食い止めてるって事ですよね……!
ギルド長さん……! 頑張って……!
セーブ云々って事はそうだよね……!!
次回確実ボス戦、いけ! 八華ちゃん!!
作者からの返信
匂わせ…どころか臭元鼻に捩じ込むような雰囲気ですね。
あっちじゃスライム。
こっちもボス戦。
忙しくなりますね!
ここから先は死地への応援コメント
テミスちゃんにスライムくん!!!
。゚(゚´ω`゚)゚。
死地、か……
それにテミスちゃんに関する予感――?
何だろう……何だろう……
――頑張れ、八華ちゃん!!
星はこれに尽きる!!
p.s.
ギルド長さんが書いてる!
はぁんっ!! ギルド長さん!!
作者からの返信
実を言えば投稿を忘れていた輩、どうも黒銘菓です。
『あれ?星さんのリアクションが無い……如何いうこ…………あっ!書いたのに投稿し忘れてた!』
と、気付いて慌てて投稿しました。
星三のお陰です。有り難う御座います。
八華はここから本気で頑張りますよ!応援有難う御座います!
ここから先、セーブを忘れない事をお勧めします。
この間3分22秒への応援コメント
ううーーっ……! 最後の台詞、泣かせるなぁ(´;ω;`)クスン
途中の「火柱で通れるようになった」って旨の台詞に思わず笑ってしまいました(笑ってる場合では無いんだが!!)
ノイズが酷いのか……ノイズ発生させる程の敵とは一体!? ――そして「ノイズ」って言ってるギルド長さん、いけめそですねぇ。
もっとノイズって言って!
頑張れ八華ちゃん!!!
作者からの返信
こっからブッ飛ばしますんで、振り落とされん様に宜しくお願いします。
ノイズ………約束された厄ネタに更に厄介そうな………。
ノイズを連呼するギルド長という超高難易度リクエストは保留にさせて下さい。
気絶への応援コメント
うーん、確かに悩みどころ……
しかし、綿密に話し合いをしている間に逃げ遅れてしまった……というケースもあるからこの場合は八華ちゃんのやり方が正しいようにも……
うーん……リエさん……(´;ω;`)
八華ちゃん、いけぇっ!! (´;ω;`)
作者からの返信
その辺割と合理的と言うか、闘いに生きてるのがこのJKなんですな。
シビアと言うか、生きる為に動くというか……。
根は善良なんですがね。
再戦に立ち塞がるはへの応援コメント
いけっ! 八華ちゃん!! ギルドc――ごほん!! 町の皆の為に!!!
今回はギルド長さんいっっっぱい喋りましたね(*^^*)
お耳(もといお目々)が幸せです(*´ω`*)
それにしてもリエさん……これは愛か、それとも……?
p.s.
前回コメント
うーーーん、出来れば3でお願いします!!!!
(う、嘘です! や、嘘では無いですが! そ、その! どんなエンドにも付き従いますぞ! ということで! ええ! で、ま、その……99.9999%の確率でギルド長さんには生き残って貰えれば……や! でもですね! どんな展開であろうと付き従っていきますぞ! ということで……(フェイド・アウト))
作者からの返信
この後の展開お楽しみにどうぞ。
PSの返信。
さて、では、なる様に。
醜炎と終焉の始まりへの応援コメント
な、なな! な!!!
それは困る!!!
「「ギルド長さんの死だけは免れねばならない!!!」」
彼が死んだら全星が危機に瀕する!
推しの供給不足! 酸素不足! 吐血喀血何でも御座れになってしまう!!
八華ちゃん、何どがじでええええ。゚(゚´ω`゚)゚。
ううん? そう言えば怪しい奴いますな……
あの、何か黒いのに呑み込まれたアモンさん、すか……!?
あああああ、もうどうにがじで、八華ちゃんんんんん。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
選択肢は二つ。
1.このままストーリーを進める。
2.星さんが吐血喀血するのを見たいが為に作者の筆が暴走。鏖殺する。
3.星さんにサービスして救いの有る終わりにする。
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!悩みましたけど矢張り『2』ですかね?
太陽の正体への応援コメント
何かそんな予感だけはしてたんですよぉ――ギルド長さん相変わらずいけめそですね
ここから彼らがどうやってあの魔女ッ子に辿り着いていくのか、それも楽しみですなぁ――ギルド長さん、その思案顔さえ素敵だよ
いやぁ、ここからの展開も目が離せないです……直接対決、これは確実にありそう……世界の秘密とかにも近付いていくんでしょうか! ――それはそうと自分の視界を共有できるなんて、分かっちゃいたけどいざ目の前で見るとやっぱし素敵だよ、ギルド長さん
作者からの返信
星さん本当に好きですね!ギルド長。
これからあの魔女ッ子に如何近づくか、この章は如何終わるか、世界の秘密があったとしたら、それは如何ストーリーに絡むのか………。
これからのストーリーは………解りませんね。割とこの作品は頭バーサーカーにして書いているので、『伏線ナニソレ?』状態です!ワッハッハッハッハ!
愛でアレが落ちて来るへの応援コメント
ふぇえええええ……
これを混乱と言わずして何とする……
アレですよね。あの、火の精霊vs魔女(?)さんですよね((((;゜Д゜))))
作者からの返信
遅くなり申し訳有りません。
未だ何が起きているか解りませんが、割と不味い状況なのは確かですね。
続きます。
夜から昼へへの応援コメント
えええええええええ
真夜中あぁぁぁぁあ!!?
――あ、どうも💦遅れました💦
さっきやっと力尽くで夏休みもぎ取ってきた所でありまして💦
それはさておき……真夜中……ギルド長さんの物思いにふけるその横顔もすてk……ゴホン! 大変な事態ですな……
これは……共闘とか来ちゃいますかね(早い)
作者からの返信
お疲れ様です。夏休み?ナニソレオイシイノ?黒銘菓です。
如何でしょうかねぇ……真夜中の太陽。
日食やら月食は古来から何かしらの兆しとされて来たそうですが……夜の太陽は吉兆なのか……凶兆なのか…それとも…………。
To Be Continued…………
火と黒への応援コメント
初めまして、黒一黒と申します。
この度は当方の自主企画『【コメディ&ギャグ募集】その腹筋、捩じ切ってやるぜ!【参加作品は可能な限り読みます】』にご参加いただき、ありがとうございます。
「異世界バーサーカーガール ~JKヒロインの異世界暴拳譚~」拝読しました。
お前のようなJKがいるかw
作品冒頭で心を掴まれました。
一話の文章量も短くおさえられており、
とても読みやすくて、最新話まで一気読みしてしまいました。
これからどのように展開していくか、
これからも楽しみに読ませていただきます。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
私の中でJKイメェジが本作によってどんどん汚染されている気がします。どうも黒銘菓です。
ご覧頂き、感想まで頂き有り難う御座います。
本作は実験的プログラムと称して、『読者を次話に引きずり込む為のインパクト』・『伏線周りの管理能力』・『キャラの個性』・『他者意見を取り込みつつ、繁栄と反映。』といった事を目標にしているので、目標が先ず一個。達成されてガッツポーズ中です。
一話の分量に関しては、長過ぎると読むのが苦手な人にとっては苦痛になりかねない&私のモチベーション(と書く量)の問題解決の為に短くしています。
長い方が好きな人は、まとめ読みという選択肢を選ぶ事が可能ですから、そちらをお願いしております。
ここまで散々伏線をバラ撒いたので、ここから回収していこうかと思っています。
ここでしくじったら怒られるでは済まされないので、気合い入れて書いていきます!
これからの応援も宜しくお願いします。
PS:コメディでは有りませんが、拙作の中ではトップレコードを幾つも持っている『未来の黒幕系悪役令嬢モリアーティーの異世界完全犯罪白書』も、良ければ御覧下さい。
悪役令嬢ミリシラ(悪役令嬢モノを全く知らない)が書いた悪役令嬢モノという、メタな状況が既に滑稽では有りますよ。
PS2:アイデア募集は年がら年中行っておりますので、対決カードや能力を思いついたら気軽に送ってみてください。
実装を約束はしませんが、今章はとある方から頂いた『八華VSスライムの対戦カードが見たい!』という要望から端を発して現在に至っております。
人のアイデアが呼び水になって第三のアイデアが湧き出す事も有るので、是非。
火と黒への応援コメント
!!!
前回の魔女さんか!!!
……え……こわ、い……!
その怪我とかも、真逆……フェイク!!?
ヒイィィ(゜ロ゜;三;゜ロ゜)ヒイィィ
それよりも……なにげ気になるのは……最初走ってたのは誰だ……??
作者からの返信
走っていたの…誰でしょうね?
前回の魔女。何者ですかね?
既に『何だ何だ?』という感想が心地いいですが、このまま綺麗に纏められればもっと心地いいだろうと考えて、頑張りますよ。
いやぁ、何度も言いますが、軽い気持ちのリクエスト採用がどうしてここまで来たんでしょうね?(ケラケラケラ)
見えざるものへの応援コメント
「「「ギルド長回!!!」」」
全編渠のみじゃないですか!!
星はいつもよりテンションぶち上がって昇天二秒前です!
視界に関してはまさにエキスパートですな!! 嗚呼、このエキスパートという響きも合っていますね! 好きです!
そんな渠の弱点……うう、これは流石に覆せないですな……
それにしてもひっさびさの登場、首飾りですがギルド長さんにも見えないというのはどういう事なんでしょうか……
真逆、仕組まれていた?
ウーン……
でもこの弱点も己が能力、己が知識で補っちゃったりするんですよね! (個人的意見)
うーーん、痺れる!
ギルド長さん、糸目希望……!
作者からの返信
優男イメージと糸目というのは漫画でよくセットになりがちですよね。想像と創造を固定するのはあまり好ましく無いので何も言わないでおきますね。
首飾りだのスライム核だの、最近意味深な描写多いな。忘れないかな?と個人的には物忘れが不安になっています。
星さん、これを見た方、忘れていたら教えて下さい。
編集済
ドアを開けると、そこは異世界だった。への応援コメント
※追記あります※
イベント参加、ありがとうございます。
ですが、申し訳ありません、端的に言ってギブアップです。何とかお話が動く所まで読みたかったのですが、自分の感性ではこのノリについていけそうもありません。
あくまで個人による捉え方の違いであり、それを大前提として申さば――
主人公にまるで魅力が無く(正直に言うなら不快の部類で……)、ギャグや設定もありきたりなパロディばかりで鋭さがなく、何より文章がかったるいのです。
ギャグものにおいてこの冗漫な場面描写は致命的です。ギャグは、ともかくテンポとメリハリを意識せねばなりません。もっと表現をシンプルに、場面描写は精細さよりも取っ付き易さを重視して(さらに言うとネタだけ書いても可です)、さっと読ませ切るぐらいに留めるが吉です。
百歩譲って、この作品が格闘描写の方が肝で真剣なお話なのだとしても、その描写に迫力や整合性(リアリティ)が見つからんのです。女子高生がいきなり暴虐の限りを尽くす発想も、一見すればインパクトはあるのですが、それではお話を続けられないだろうと感じます。
物語の作り方とは、いかに王道を自分流に組み替えるか――この一言に尽きます。奇抜さを追い求めるだけではいけません。それはギャグが主体のシナリオであっても同じです。
かなり直截で辛辣なばかりの意見です。ご容赦を。
違う角度から見ればこのように映るのだと、作者さんのそういう視野の広がりに繋がれば幸いです。
※※※
黒銘菓さま、返信ありがとうございます。
まだ序盤しか読んでないにも拘らず全てを判じたような物言いに加え、ほぼ難癖のようなものなってしまって本当に申し訳ありません。もう少し上手な言葉選びがあったかと恥じ入ります。
なんとか自分の感想から意義を見出してくれるよう――建設的な意見となるよう、無い頭を回転させた次第です。黒銘菓さまの懐の深いそのお言葉で胸を撫でおろしております。
今回の企画にご参加いただき、本当にありがとうございました。
※※※
作者からの返信
有り難う御座います。
辛辣な意見とは言いますが。むしろ望んでいた意見ですので、歓迎です。
それも頭に入れてこれから書いていきます。勉強になりました。
千里眼の真への応援コメント
やっぱりギルド長さんじゃないですかーーーー!!!!!
うおおあおおあおおあおお!!!
作者からの返信
絶叫、読んでましたよ。
この能力だと割と戦闘系も出来そうな気がする(そもそも冒険者のアタマなので弱い訳が無い)ので、条件次第であるいは……
何処だ…? 何処だ? 何処だ⁉への応援コメント
えええええ!? 消えた……!?
あんなに見てた癖に?
ぬぬ!? ぬ!!?
え、だういうことじゃろ……
でも八華ちゃんみたいに余り気にしすぎない方が長生きできるんですかね……
作者からの返信
消えた件。それはおいおい。
気にし過ぎないのが彼女の美点ですが、それ故に色々見逃しそう…というのも有ります。
何事もバランスですね。
アクロバティックリターンへの応援コメント
こーれは……タイマンの香りがしますねぃ……
何かギルド長さんの予感も仄かにしますが……(°°;)ゴクリ
それにしても八華ちゃん、壁キック出来るんですね!
髭のおじさんの代わりに亀からお姫様救い出せちゃうね!!
作者からの返信
そんな事せずとも初手で亀をステゴロて負かせるので救う必要が無くなりますw。
次話、鋭意製作中。今日中に投稿出来れば…と考えております。
お菓子と帰路と見ているなッ!への応援コメント
や~~~~ん! ギルド長さんいけめそ~~~~!!
と、大声で叫んでから窓が全開なのに気が付きました、星 太一です!
所々片仮名が混じってるのに少し違和感を覚えつつ?
な、何が見ているんだ……(°°;)
作者からの返信
怒られない様に、気をつけて下さいね。(;^_^A
さて…彼、何なのでしょうね?
そして!最後の一文!一体、何でしょうね?
そのまんま! なぜカタコト!
作者からの返信
HAHAHA!ナゼカナ!?
蹴りへの応援コメント
緻密な戦闘描写、いいですな!
作者からの返信
恐れ入ります。
流石にタイトルがタイトルなのでここで手を抜いたら一体何なのか解らなくなってしまうので、動きの描写には気をつけているつもりです。
騎士二人<叔父さんへの応援コメント
殺造叔父さん……生まれながらに殺戮マシンだったのですな……!!
作者からの返信
ここの血統。殺生こそしませんが、洒落にならない技能持ちでは有ります。
他にも色々な家族が出て来ますので、楽しんで下さい。
外へへの応援コメント
空を割るギミックお疲れ様でした
何かのバグかと思いました(笑)
作者からの返信
本当にコレは疲れました。
サイトによって規格が違って穴が開かない場合が有り、修正に苦労しました。
ただ、懲りずにまたやる事があるかもしれません。その時はお付き合いお願いします。
至極真っ当なJK ?への応援コメント
強ッ!!
作者からの返信
応ッ!!
だがよぉ、この程度で驚いてもらっちゃ困るぜぇ(犬歯ニヤァ)。
有り難う御座います。
ウチのヒロイン(?)の方は『可愛い』とか『色っぽい』よりも『強い』の方が誉め言葉としてしっくり来てしまう系ヒロインなので、素敵な賛辞を有り難う御座います。
ただ、これでもまだ序の口です。
貴様!見ているなッ!への応援コメント
自信満々な所も良いですな……(必ず褒めていくスタイル)
やぁ、かなり好みですね!!(毎回欠かさず言う)
あんた何を視ているんだい!
何を知っているんだい!
得体が知れないわね、本当に! 全部好きだけども!!
「権力あるから」発言すらっとしちゃう辺りで余りの尊さに尊死からの輪廻転生してしまったのは紛れもない事実ですねニコ
作者からの返信
バサガは読者のリクエスト募集しているので、『ギルド長を!』とやっている内に本当にストーリーになりかねませんよ。
にしても、何知ってるんでしょうね?
ギルド長は仕事中への応援コメント
やぁ! やっぱりギルド長好きですねぇっ!!
言い方から考え方から何から何まで好みですねぇっ!!
推しですねぇっ!!
――でも?
どうして八華ちゃんに……?
これも何か思惑がありそうですな……
作者からの返信
ん~、『面白そう』とか言う理由では無さそうですね。
首都の冒険者全ての首領、つまりは荒くれ者と兵力と治安と流通の核を成している訳ですから、ただの優男なら脳筋な相手にゴリ押されますし、半端な頭でも王城の方とのやり取りで潰せる。
少なくとも外出制限を限定的とはいえ命令出来る立場に有るレベルですから、理由は有るんでしょうね。
何か確証を持てるモノが。はたまた心眼なるものを使って何かを見たか……。
敢えて悪手に飛び込むヒロイン(?)への応援コメント
そうかそうか
スライムにそういう性質があるって事は、矢張りアモンさんの存在が……ということになるんですね
とすると八華ちゃんのおかげで環境はゆるりと戻っていくということ?
それともあの火柱でもっと悪化したということ??
うーーむ
これは目が離せませんな……
そしてそしてそして
うおお……ガービスさんは一体どんな人なんだ……一見すると良い人ですが……?(好き)何か企んでるようにも見え?(好き)その一方でマジの優しい人にも見え……(好き)
うーん、好きですね
作者からの返信
如何ですかね?精霊の中でもアモンさんは高位ですから。割と何が有ってもおかしくはない気がしますがね。
環境は……如何でしょう?この後の様子を見ないとですね。
そして、星さんの推しはガービスさんですか。
(ウーン…………ここから推しキャラで読者が荒ぶる様な感じに出来ないかな…………あ、そもそも、今の所出す予定キャラ………割と性癖で分かれるな。
よし、このまま多方向の性癖に刺さる様に拡散しよう。)
ギルド長ガービスへの応援コメント
八坂一族……誰か来ていた?
それとも、流行りの転生??
それにあの猛毒スライムに何が???
謎がずんずん深まりますな(°°;)
そして……
ガービスさん好きです
作者からの返信
八坂一族が来ていたとは……思いたくないですね………色々。
多分、流行りの転生では?と思います。
猛毒スライムに関しては、リエさんの猛講義(誤字に非ず)を受けた人なら解る筈!
ガービスさんはここから色々とやって貰う事になるかと思いますので、お楽しみに。
因みに、声のイメェジは石ナニ”彰さんです。
千里眼持ちのギルド長への応援コメント
良いですねぇ
ギルド長好みのタイプですねぇ
そしてそしてそして……。
慌ただしい人々の中、ふと聞こえた「王国からの戦力はまだか」……
あれ、八華ちゃん……?
ん、見間違い……??
作者からの返信
それはそれは。偶然では有りましたが良かったです。
そしてそしてそして……。
王国からの戦力が来ない?
音沙汰無し?
主力が全員撃滅されてそも厳戒態勢?
要は割と城落ちちゃってる?
何の事ですか?(真顔の極地)
え?貰ったのに?への応援コメント
そう言えば……何かよそよそしかったような覚えがありますぞ……??
ん、あれ、おかしいなと思った記憶がふんわり蘇る……
作者からの返信
私も、『あの頃は割と直ぐにこの話に辿り着く予定だったので、よもや思い出したり蘇るレベルになるとは思いもしなんだ』………という状態です。
心の声:1章で100話超しそうってどういう状態?
火の精霊と叡智を授ける我らが先生への応援コメント
んー……!?
アモンさんは……炎やったらめったらゴオゴオやる人じゃないって事は……?
あの対決した相手は一体誰……!?
そしてスライムの人――じゃなくてリエさん! お久し振り!!
……どうしたんや??(°°;)ゴク
作者からの返信
なんでしょうね?私にも解りません!
何せ、『スライムと闘う八華が見たい』というオーダーにお応えした結果、何故かこうなっているので!本人も最早解らないです!(ワッハッハ!)
そして、リエさん、久しぶりな気はしていましたが、もしかして…56話の『スライムは続く』の回想以来ご無沙汰ですか?((((;゚Д゚))))ガクブル
マズイ……ヒロインが!空気ッ!
次話から割とガッツリ活躍…というか、働いて貰う予定ですがね。
スライム追いかけ洞窟地下へ。マジヤバ系と取っ組み合いしてました。への応援コメント
八華ちゃん……お主最強過ぎでござったな……
アモンさん、そんなにマジヤバでチャケパネェなお方だったんですな……ゴクリ
作者からの返信
闘うヒロインやラスボス系ヒロインは一杯居ますが、ここまでゴリ押しなヒロイン?は中々見ませんね。
一応インスパイアされた作品は有るのですが………………悪ノリが過ぎましたね…拙作。
アモンに関しては未だ解説が有りますので、ご覧下さい。
ヤベェ系ですよ。
魔人VSヒロイン? ~洞窟が吹き飛ぶまで2~への応援コメント
洞窟が溶けて吹き飛ぶバックドラフト……そういう事だったんですな……ゴクリ
良かったです、八華ちゃんがヒロインで(*^^*)
作者からの返信
バックドラフトは大変危険ですからね。
更にこの場合、本来アモンが持つ火力で指向性を持たせた挙句に底上げされているので、危険性たるや御覧の通りです。
八華がヒロイン(?)補正で死亡フラグを回避して生き残ったのか、はたまたヒロイン(?)が八華補正でフラグをへし折って生き残ったのか………。
本作の普遍的なテーマです。
魔人VSヒロイン? ~洞窟が吹き飛ぶまで1~への応援コメント
え……!!
どんな作戦が……
星はまだ分からないぞ……早く教えて八華ちゃん!!!
作者からの返信
もう既にご覧になられたかと思いますが、二話連投です。
理由は、意外と話が長くなったからという理由です。
洞窟が吹き飛ぶお話への応援コメント
テミスちゃん、マジの聖女ですな
作者からの返信
本作の良心でヒロイン(真)ですからね。
バイオレンスでヒロイン(?)認定されるのががががががががががががががががががが……………
この発言主は物理的に口封じされました。
職人が困惑し、ヒロイン(?)がドヤ顔をし、ヒロインは苦笑した。への応援コメント
職人さん、けふは宴開けますね!(勝手に未来を語っていく星)
そして八華ちゃんの「可憐」という台詞にツボです笑
良いですね笑
彼女が言ってこそですね笑
(なお、意味が分からないぞというツッコミは聞こえていない模様)
作者からの返信
宴…うーん……まだ何かやらかしそうな予感が……何とも…………。
過密通り越したスケジュールを考えると嫌な予感がするんですよねぇ。あのヒロイン(?)。
そして、『可憐』……否定出来ませんが、肯定も出来ませんね……。
顔立ちとかその辺は悪くないのですが……如何せん行動が…行動が………。
そして、この作品。ヒロイン(?)が天然なのか狙っているのかツッコミ所満載なので、ヒロイン(真)の方が過労死する可能性が今の段階で見えていたりいなかったり……………。
真っ当なツッコミ役。どこかで捻じ込もうかな?
逃げるんだよーんへの応援コメント
わぁー!!
やべえでありますよ、やべえでありますよ!!
モォリアガッテキタアァァ!! (三回目?)
ってもう終わりじゃないですか!!
お次のすうぱあよみよみたいむも楽しみにしておりますぞ!!
作者からの返信
ここから更に加速させるッ!
ここまで読んで頂き有り難う御座います。そして、Twitter拝見いたしました。
感謝しかありません。
これは、作品という形で返させて頂きます。
謎魔人VSヒロイン? ~たった一つだけ、策は有る!~への応援コメント
!!!!???
……オオオオオオ!!!
作者からの返信
火と言えば爆発。
ヒロインにはどこかしらで爆発と炎上を引き起こして貰うという黒銘菓ヒロインのお家芸です。
謎魔人VSヒロイン? ~汝の名は~への応援コメント
どうなるどうなるどうなるどうなる!!?
どうなる!!?
作者からの返信
火と拳のぶつかり合い。
手に汗握るも蒸発するような正にデッドヒート!
瞬き厳禁。終わってしまう!
近付くな危険。蒸発してしまう!
番外編:八坂八華の健康法への応援コメント
バイオハザードに是非とも欲しい人材だ
作者からの返信
フラグが軒並みへし折られる。傘が真っ二つにへし折られる。そもハザードが起きない。
お仕舞!セガ○ル系ヒロインですから。
謎魔人VSヒロイン? ~謎魔人は燃えているか~への応援コメント
テミスちゃん大丈夫なのか……!?
そして謎魔人……謎進化している!?(上手くはない(;゚д゚))
作者からの返信
進化?本当に……進化?
舐めていたのが、少し本腰を入れただけじゃぁないのか?
だとしたらっ!これは非常に不味いんじゃぁないか?
編集済
イケエエエエエ!!!
八華ちゃん!!!
そしてかけ声は……
……もしかしなくても、ジョ――?
作者からの返信
その血の運命ですね。
因みに、『謎魔人VS』の副題は色々な作品のパロです。
魔人VSヒロイン ~それは紛れも無くヤツさ~への応援コメント
ま、ままま、待てよ? 八華ちゃん??
「「相手は炎をまとってなかったかしら!?」」
作者からの返信
ままま待てよ。
「「あのヒロインが火傷をする様なタマか?」」
果たして肉体が何で出来ているか?タングステン程度では説明がつかなくなってきました。
魔人VSヒロイン? ~火の鳥~への応援コメント
日本人の良く知ってる「それ」は確かきらきらした可愛らしいお目目をしていませんでしたっけ!!?
(°ロ°; 三 ;`ロ´)
作者からの返信
バサガの世界観でそんな物…有る訳が無い。
公式が世紀末は伊達では有りません。
ヒロイン?VSワイズスライム2への応援コメント
うおおおおお!!?
倒し……たのか……!?
作者からの返信
半径20mというワードがフラグっぽい気がしなくも無いのですが、時速600km強を吸血鬼様は止められるかと言われれば……削れますよね。胴体。
ヒロイン?VSワイズスライム1への応援コメント
ワイズスライムの他に何かいる……だと!?
これだけで物凄い脅威なのに……!!?
ゴクリ
作者からの返信
(・∀・)ニヤニヤ
この先は一章を思いついた時には全然思いついていなかった。スライムと聞いてうっかり思いついた内容です。
燃えますよ。展開が。
親方!空から女の子が!への応援コメント
キタアアアア!!!!
モォリアガッテキタアァァ!!
これにはパ○ーもびっくり
作者からの返信
前提として、大佐と海賊相手に捕まる事が無いので、こっちの〇ズーは空から降って来る海賊と大佐を見る事になるんですよねぇ………。
空の上は地獄絵図かな?
ヘカトンケイルとアルゴスへの応援コメント
何か今唐突にジャンプ辺りで漫画化して欲しい欲が湧き出してきました
作者からの返信
ネタに思いっ切りジャソプネタを放り込んでいますし、明らかに友情努力勝利が隠さない味として利いてますし。
書いていて『ジャンプっぽいなぁ……。』と思いました正直。
コンビネーションへの応援コメント
タッグマッチ! タッグマッチ!!
良いですね!!
モォリアガッテキタアァァ!! (二回目)
作者からの返信
『背中は預けた。』・『任せろ』
リアルで聞けない台詞かつ一度は聴いてみたい科白!
何時か八華&テミスのタッグバトルを……テミスちゃんに人間を辞めて貰わないと駄目か……。流石にヒロイン全滅は不味いか。
ジャンプ!への応援コメント
新たなダンジョン! 燃え上がるっ!!
作者からの返信
新たなダンジョン!(ヒロインを如何本気で始末しに行くか考えて)燃え上がるっ!
ヒロインに情け容赦ない作風が多い気がする。どうも黒銘菓です。
ブラックスミスの怪物への応援コメント
ええ話じゃ
これは我々物書きにも当てはまる事ですなっ!!
作者からの返信
道具街の人達は鍛冶に全てを賭け、情熱を燃やして鉄を鍛えています。
だからこそ、その点においては絶対的に揺らぎが無い。歪み無い。混じりっけ無い。
正に鉄。純鉄。ですね。こういう人達の様に執念と情熱を燃やせるというのは、憧れます。
炎精霊の困惑への応援コメント
企画に参加させて頂いて、あらためて知りましたが、書かれた作品数が凄いですね。
他も読ませて頂こうと思います。でも、私は特にこの作品が好きなので、最近ちょっと更新の間隔が開いてるのは寂しいかも……
作者からの返信
感想有難う御座います。ラジオ番組の企画で短編を毎年書いている関係で作品数が毎年毎年増えていて本人も『このような作品を書いたであろうか?』となりかけております。
更新頻度については誠に申し訳有りません。プロット自体は有るのですが、書く速度が落ちて、中々更新出来ていない状況です。
休載のまま打ち切り…という事にはするつもりはないので、お待ち頂ければ幸いです。