応援コメント

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  • への応援コメント

    双極性障害は十分な(10時間以上)睡眠を取れれば持ち直せるようです。
    身近な人は12時間取ってると調子が良いと言ってました。
    更新が一年以上止まってますが、ご無事でいることを祈ります


  • 編集済

    お久しぶりです。への応援コメント

    お久しぶりです。私の友人にも双極で体が動かせない人がいます。その人の場合病気がそうさせてるのか医者がそうさせてるのか薬なのかわからない状態です。その人を見てると薬は百害あって一利なしって感じなんです。本当に医者はわかってるのか疑問です。まるでマウスですね。残念ながらそれが実情です。双極は頭の病気です。もちろんそれによって気持ちも揺れます。この病気が周知されればもっと理解が進み安心して暮らせるようになるのではって思ってしまいます。私はベンゾですごい状況になってしまいました。今は全く双極の薬を飲んでません。医者に完全にはめられた感があります。頑張れとは言いません。大変なのはわかっています。何か糸口があればいいですよね。いつでも聞いてくれる友達を作ることも大切かもしれません。

    作者からの返信

    お久しぶりです、コメントに気付かず、返信遅れてしまってすみません。
    最近は、少しずつ前向きに生きていけている状況です。
    確かに薬が多いと身体に負担がかかりますし、ベンゾジアゼピンはリスクもありますよね。
    双極性の薬を飲まないでいるのは凄いですし、素晴らしいと思います。
    私はまだまだ薬の調整が必要ですし、波はありますが、少しずつ頑張ろうという気持ちが出てきました。
    退院してもうすぐ4ヶ月、記録を更新していきたいです。
    夏なので、熱中症等にはお気を付けて、お互い安定した日々を過ごしましょうね。
    また何かあれば、いつでもコメントして下さると嬉しいです。

  • 限界への応援コメント

    季節の変わり目、その日の天候、気温、日照時間の変化、その時のStress levelと様々な要因でManicとDepressedの頻度が変わるのは本当に辛いですよね…

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    そうなんです、その日その日によって全て変わってしまうのでお困りものです、、(´・ω・`)
    swardsmanshipさんも、双極性障害ですか?
    本当にゆるく、1日を過ごすことだけを考えてとりあえず今は生きるのが仕事だと思おうと思います。

  • 変化への応援コメント

    ももちゃんさん、どうですか。私はベンゾの種類を変え減らし、双極の薬もリーマスだけにしたら劇的に良くなりました。医者からも本当に双極なのかどうかわからないので、リーマスやめたらって言われたぐらいです。私は双極は持っているけどそれほどではなく、今までは全てベンゾの中毒でこうなったんだと思っています。7年間も日本でベンゾ処方されていましたから。薬は怖いです。医者も怖いです。医者も勘のいい医者と全く医療書だけにしがみついている医者と惰性でやっている医者と色々いますから。医者は私は基本的に信じていませんよ。特に精神の医者は。私が入院した病院でも医者自身が少しおかしいなっていう人がほとんどでした。リチュウム以外は双極の薬からではなくてんかんやら統合失調症の薬です。たまたま効いた患者がいたから使っているだけです。ナビゲーションしていくのは自分の力です。6ヶ月前は死にたくて死にたくて、いつも主人のてを握ってないと歩けなかった私が信じられないぐらいです。本当に死にたかった。安楽死まで考えてスイスの本部に連絡をしたぐらいですから。三浦春馬さんかわいそうで。苦しかったんだろうな。私には死ぬ勇気がなかったというか恐怖で。でも彼はそれができるぐらい苦しんだんだろうなって。人が死ぬって悲しいですね。ももちゃんどうしてしますか。最近はあまりこのブログも開けなくなって。ごめんなさいね。人って自分勝手ですよね。また近況教えてください。お互いに生きていきましょう。

    作者からの返信

    soraさんお久しぶりです。
    体調良くなられたのですね、本当に良かったです。
    今はリチウムだけなのですか?
    私は結局また希死念慮との闘いです。
    もう疲れました、生きるのに。
    soraさんが前向きに生きているのにこんな言葉を発したら駄目なんですけどね、、ごめんなさい。
    本当に体調が良くなったみたいで、自分のことのように嬉しく思います。
    三浦春馬さんも悲しいですね、、何かサインや助けを求めることが出来なかったのかな、と考えます。
    またブログも更新するつもりなので、またお時間あるときにでも覗いてやってください。
    なんとか私は生きてます。
    生きましょう。
    光はあると信じて。

  • 疲弊への応援コメント

    ももちゃんさん久しぶりです。私はベンゾっていう薬で苦しんでいて目と喉にジストニアっていう障害を持っています。もちろん双極性もですが、今のところ双極性の方は薬が合ってるのかどうか落ち着いています。しかしベンゾのせいでつい半月までは死にたい死にたいばかり思っていました。ベンゾはなかなか厄介な薬で、ドラッグと同じです。人を死にたくさせるような力のある薬です。ももちゃんさんは高校時代にトラウマがあるようですね。自分では取り去ろうと思ってもトラウマはなかなか取り去ることができない。私がもし同じ立場なら同じような気持ちになると思います。でも自分を大切に生きて欲しいなって思います。私ぐらいの年齢になると高校時代のことなんか昔々のことです。ほとんど忘れているぐらいです。もちろん傷は残っていますが。自分の見方を作ったらどうでしょう。いい人っていうのもいますよ。もちろん悪い人もいます。その見分け方は難しいです。でも信頼できる人を見つける何か方法があるかもしれません。ももちゃんさんはまだ27歳です。私の半分です。人間は健康であろうと病気であろうと生は苦です。何れにしても何かにもがき苦しみながら生きていくのが人間です。その中に少しの幸せを見つけて生涯を終えていく。そういうものだと私は思っています。できるだけいい人と出会ってください。心を許せる友人を見つけてください。それによってもしかしたら状況が変わっていくかもしれません。頑張ってとは言いません。自分らしく生きてください。私もももちゃんさんに言いながら、自分に言い聞かせています。

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    ベンゾというのは、ベンゾジアゼピン系の薬ということですか?
    私もベンゾ系の薬は飲んでいます。
    昨日投稿した「変化」の記事にあるように、私も波がありつつも少しずつ前を向けるようになってきました。
    sora622さんも少しでも双極の症状が落ち着いているなら本当に良かったです。
    どうしているかな、と気になっていました。
    トラウマは、結局は時間の解決かなと思っています。
    人を憎み僻んだところで何も現実は変わりません。
    なら前を向いて昔に固執していた自分をもっと超えるくらい素敵な女性、人間になろうと思っています。
    といってもまだまだフラッシュバックはありますが、、
    お互い一進一退を繰り返しながら歩んで、笑って最期を迎えれるようになりましょうね。
    アメブロを始めたらまたリンクを貼っておくので、良ければまた見てくださればと思います。
    カクヨムとはまた違う日常的なことを書こうと思っています。
    これも何かの縁ですから、また更新したときにでも、コメント頂けると嬉しいです。

  • 二度目の自殺企図への応援コメント

    度々、コメントすいません。貴方の文章を読むと、何故か胸が締め付けられます。
    凄く、悲しくて辛い事だと思います。ですが、その分貴方は強くなれていると思います。
    私も、妻と2人で頑張って生きていこうと思います。

  • 入院と吐き出しの羅列への応援コメント

    貴方が如何に苦しんで、辛い思いをして過ごして居るか知る事が出来ました。
    自分の嫁も双極性障害を患い、自分自身も鬱を患っています。ですが、貴方の気持ちを拝見させて頂いた時、辛いのは自分達だけでは無いんだと凄く感じました。
    苦しい時、辛い時、お互いに手を取り合って助け合って行こうと再確認出来ました。
    貴方は素晴らしい人だと文面から伝わって来ました。ですから、貴方には前を向いて生きていて欲しいと思ってる所存です。苦しい時、辛い時はここで色々吐き出してみては如何でしょうか?貴方に頼れる人が居るなら、怖がらずに、頼って見ては如何でしょうか?
    きっと貴方の力になってくれるはずです。
    駄文、長文失礼しました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お嫁さんも双極性障害で、ご自身も鬱ならお互いが程よい距離感で、良い意味で楽な距離感が良いと私の見解では思います。
    どちらかが潰れてしまうと悪い方向にいってしまうと思うので。
    お嫁さんとよっしーさんでなら乗り越えれることがたくさんあると思います。
    応援しています。
    私も周りに恵まれていますが何せ自分自身がほとんど諦めきっているのでなかなか前向きになろうと思えないことも多々あります。
    ですが少しずつ頑張ろうという気持ちが出てきたら何か行動してみたり、自分の殻を破ってみようと思います。
    お互い良い方向にいきますように。
    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    近況と1年振り返りへの応援コメント

    ジスケネジアがひどくなって死にたくて仕方ないです。なんで二つの障害と共に生きていかないといけないのか。私はそれほど悪い人間ではありません。業ですかね。二つも。アメリカに来たことが全ての始まりです。主人が憎くて仕方ありません。主人は外国人で11年も日本にいたんですよ。でも日本は嫌いで。プライドが高くて日本を憎んでいました。彼はすべてを得て私は全てを失いました。でもさすがに私に困ってますけど。そうですね。ももちゃんさんが言うように減薬もいいかもしれませんね。医者は勝手なこと言って。わからないだと思います。何一つわかっていない。悲しい現実です。

    作者からの返信

    なんとか病院生活を送っています。
    波はあるんですが、カーッとなることはなくなりました。
    ジスキネジアもあるんですか、、私の知り合いにもジスキネジアを持っている人がいます。
    勝手に舌が動いたり手が勝手に動いたり、、薬は安定させる反面色んな副作用がありますね。
    私は体重増加が著しくなりました。
    後遺症として出てしまって、それに女性ですしジスキネジアは本当にお辛いと思います。
    全てのお辛い気持ちをお察し出来ないのが悔しいのですが、、
    辛い時期が来ると他のことが手につかない程に鬱気分がひどくなりますよね。
    けれど、sora622さんは生きようと必死に頑張っています。
    その事は頭に入れてほしいと私は願います。
    減薬も1つの治療なので、1度してみるといいと思います。
    sora622さんがこうしてみようと考えたことはしてみる価値があります。
    自分の体は自分の物です。
    sora622さんの思うようにするのが1番です。
    私もこれからは生活保護に切り替えることになったので、今までの頑張りはなんだったんだろうと考えますが、自分の人生はたった1回きりです。
    1度、sora622さんがこうしてみようと思うことを全てやっててはいかかでしょうか?
    私は応援させて頂きます。
    私で良ければいつでも愚痴でも思っていること、吐き出してください。
    人に吐き出すことで少しでも楽になるかもしれません。
    目に見えない病気なので、辛いですよね。
    頑張れ、や、気の持ちようなんて嫌ほど聞きました。
    私は頑張れとは言いません。
    もう私たちは頑張ってますから。
    sora622さん、あなたも本当に頑張って生きているんですよ。
    いつでも愚痴なり吐き出しに来てくださいね。


  • 編集済

    二度目の自殺企図への応援コメント

    ももちゃんさん今日はあなたも書いたものを読むにでさえ辛いです。色々あり過ぎましたね。でもあなたは若いです。私はあなたのお母さんのような年齢なんでなにをするにも年齢が引っかかってきます。双極って選ばれた才能がある人がなるって知ってました?夏目漱石も太宰治も宮澤賢治も双極ですよ。私たちはハズレかあたりか知りませんが選ばれて生まれてきたんです。人類において必然だったという学者もいます。皮肉なことに。だから自分のしたいことに正直にになって挑戦してください。あなたの才能を花開かせるものが見つかるはずです。教職頑張ってみてください。いつも応援しています。

    ももちゃんさんももちゃんさんはまだ恵まれていますよ。わたしのようにジストニアがないんですから。目や喉のジストニアは叶いませんよ。双極だけだったら私は克服できると思います。真摯に頑張ってみてください。祈ってみてください。必ず道が開ます。まだ若いですし叶わない夢はないと思います。でも薬には気をつけてください。後々後遺症に悩まされますから。

    作者からの返信

    わざわざ長ったらしい文章になってしまった自己満足のものを読んでくださってありがとうございます。
    年齢が引っかかってしまうのは辛いですね、、
    色々ありすぎましたが、辛いのは私だけじゃないんだと、特に入院して思います。
    今、外出しています。
    何十年も病棟にいる人もいて、、同じ人生なのにって思うことが多々あります。
    色んな著名人も双極性障害だったり発達障害だったりするらしいですね。
    何かに特化してるんでしょうね。
    本当に皮肉もので、病気になるのが運命だったのかもしれません。
    一度、カクヨムの短編小説に応募してみました。
    結果発表はまだなんですけどね。
    賞を取るためとは考えておらず、どこまで自分が書けるかやってみました。
    免許は持ってませんが教育現場で最近働きましたが、難しいですね、、(笑)
    お互い生きやすい世界で生きたいですね。
    なんとか今日1日を生きることを目標に今日も1日生きましょう。


  • 編集済

    ~はじめに~への応援コメント

    Sora622です。今入院中なんですね。私はアメリカでの精神病院は死んでも嫌です。なのでなんとか頑張っています。それに英語でのやりとりは全くわからないから余計に混乱します。今孤独です。家族はいますが本当の辛さはわかってくれません。わからないと思います。お互いに励まし合えたらいいなって思います。
    私の父は双極性を孕んでいましたが幸運にも発病しないまま亡くなりました。私は発病してしまいました。日本にいる時はその可能性を孕んでいたにもかかわらず発病せずにここアメリカに来て発病。環境の変化に耐え切ることができなかったんです。それも主人がアル中で仕方なく日本からアメリカに逃げるようにしてきたものですから。ももちゃんさんの文を読んでいるといつも謙虚で素直だなって思います。人柄が現れるんですよ。双極になると性格が変わったかのように感じますがどうなんでしょうか。私もよくわかりません。昔は人のことを考えていましたが今は自己中かな。自分のことで精一杯です。娘もいますがいつもかわいそうだなって思いながらなにもしてやることができずにいます。毎日毎日を生きるそれしか双極性の人はないように思います。だってしんどいですもの。私はももちゃんさんのお母さんのような年齢ですが年齢関係ないです。ももちゃんさんがそう思ってくれるといいのですが。また更新して返信送りますね。ももちゃんさんは若いです。今からなんでもできますよ。私も毎日毎日を生きていこうと思っています。

    作者からの返信

    一時的に携帯を触れているのでまた触れなくなる時間が出来てしまうんですけどね、、
    アメリカの精神科はなんだか厳しいイメージがあります。
    留学でアメリカの方に行っているのですか?
    本当の辛さは自分しか分からないですからね、、ですが双極性障害の者同士、少しでも分かり合える部分があるかもしれません。
    そうですね、少しでもお互い楽になれたらと思います。
    嫌なことは私で良ければ色々吐き出してくださいね。

  • 2020年-近況や私が思うこと-への応援コメント

    自分の嫁も双極性障害を患っています。貴方の自伝を読んで色々考える事が出来ました。これからも、応援してるので無理せず頑張って下さい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お嫁さんが双極性障害の患者さんなのですね。
    決して簡単な病ではないですし、お嫁さんはもちろん苦しんでらっしゃると思いますが、よっしーさんもご無理なさらず、お嫁さんを見守ってあげて下さればと思います。
    私の自己満足ですが、こういったコメントは大変嬉しいです。
    どうかお嫁さんが快方に向かいますように。
    コメントありがとうございました。

  • 診察と障害年金への応援コメント

    今は辛い時期でも必ず光明が見えると思います。もし、理解してくれるパートナーがいる場合は、パートナーに甘えてみては?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、必ず光が見えると信じ、一進一退ですがゆっくり前に進んでいきたいと思います。
    理解して下さる方はたくさんいてくれているので、その方に甘えさせてもらいつつ、前に進んでいこうと思います。
    こう言ったコメントが有難く思います。
    ありがとうございます。

  • 近況への応援コメント

    貴女ならきっと「大丈夫」

  • 自分は双極性障害ではないけれど、周りに鬱と誤診されて苦しんでいた双極性障害の人がいるので、お話し良く分かります。
    25歳まで脳は発達し続けると聞きました。その人はそれを境に病状もある意味落ち着き、病識の自覚と服薬、そして長年に渡るセラピーにより自分の意識と病理による衝動行動を分けて考える等それとの兼ね合いが何とか取れるようになっていったように思えます。

    私がコメントを書いたことで何か歓迎しづらい影響を与えてしまわない事を祈ります…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういったコメントをして頂けると自分の気持ちや経験を執筆して良かったなと、心から嬉しく思います。
    初めはやはり鬱状態が辛いので鬱状態で病院に行くので鬱病と誤診されやすいみたいですね。
    鬱病の気分の安定した状態や少しテンションが上がった状態と、双極性障害の軽躁や躁転の違いはやはり「人が変わった感じ」になるようなのでグレーゾーンで分かりづらいですがそこを客観的に周りの方がいち早く気付けるかだと考えています。
    私も怒りっぽくなったり本来の人格が変わったようにイライラしてしまったり何でも出来るとなるのでその分落ちてしまったら本当に躁転した時の事を後悔し、自責の念に駆られます。
    やはり鬱病と双極性障害の違いというのは分かりづらいですし、本来明るい性格であれば元気になったと感じてしまうので気付きにくいですが、周りが元気すぎるのでは?と違う目線で見てくれるのが重要なのかもしれません。
    人格が変わったようであったり、疲弊してしまう様な事があったとしても、それは本来のその人ではなく、病気の症状だと、周りの方は疲れない程度に私達疾患を持つ者たちを見守ってくれれば、と願います。
    知り合いの方も又、辛い経験でしょうし、今も必死に闘っているでしょうし少しでも落ち着いているようでしたら私も嬉しく思います。
    どうかその方がより一層安定した生活、生きやすい日々を送れますように。
    こうやって双極性障害や他の疾患でもより理解が広まる事を願います。
    コメント、本当にありがとうございました。