愁いを知らぬ鳥のうた

ネタばれになるので、内容は伏せるとして、一見切なげなので、「今日はちょっとしんみりしよう」と思って読み、いい意味で、ぐいっと明るい場所に連れて行って貰えました。

短いながらも、人を惹きつける、何かを感じました。

短くてもいいじゃないか。駆け抜ける、そんな名作があってもいい。

そんなとある作品の言葉を思い出します。ともかく、色々とハイドン級にどずーんとすることが多い現在、ちょっとしたほんわかさで、飛べないけれど、飛んでみませんか？

心が軽くなりますよ。らんららーん。(*´▽｀*)笑。

飛べない鳥に存在意義がないわけない。

ほのぼのとした作品で素敵でした。

鳥だからといって、誰もが飛べるとは限りません。では、その飛べない鳥達は不幸なのでしょうか……
ほのぼのとさせてくれるお話でした。

切ない感じの詩かと思いきや……★

ちくしょう、この騙された感♪

読めばわかる☆

ちゅんちゅん🐦

途中からの転調のテンションに笑いました。キャッチコピーが真面目なだけにやられました。

ほのぼの系です。

最初はなにやら悲しげですが。
大丈夫です。むしろ元気になれます。

700文字ちょいで笑顔になれる。とってもかわいいお話。ぜひ読んでみてー。