基本、読んだ回には♡付けます。フォローも基本的はフォロー返そうかと(ただし通りすがりの書き手様のフォロー投げは無視します。ごめんなさい) 戦場で強敵をぶっ潰…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(145文字)
カクヨムの小説で、手に汗握るシーンといえば、戦闘シーンと相場は決まっているものと思い込んでいました。”狩り”というものが描写の仕方で、ここまで迫力のあるものになるとは思いませんでした。
4万年前のボーイミーツガール。とんでもない昔なのに、読んでいて新鮮な気分でした。壮大な浪漫を感じます。
少年の一族は、暫くの間、洞窟にとどまって狩りをし、季節が変わると、また、別の洞窟に移動して狩りをする生活を繰り返していた少年が狩りで出会った謎の金色の髪の子供。情景が浮かぶような狩りの描写。…続きを読む
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