蜜柑桜の本棚。

蜜柑桜

キャッチコピーで探したい方へ。

インスピレーションでどうぞ。


唯一絶対の「時間」の停止!〜時の交錯と二人の少女の物語〜

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889868322


最近、声を上げて泣いたことがありますか。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891186529


季節の定まらぬ世界、伝説の果実を求めて 姫と従者の冒険譚

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886785116


ありふれたお話かもしれません。数年に一回くらいは。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890928789


「その辛いと思う気持ち、本当に消していいんですか?」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893726430


天の標と時の標。二つの歪みが、王子に与えられた猶予を削る

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891239087


ガラスの靴は大迷惑!シンデレラ、本編飛び抜け御伽噺に本気でツッコむ!?

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888122625


その海に、美しい娘が現れたそうな

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891969619


僕はティート・チェーザレ・アレクサンドル・コリオラヌス以下略八世です。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054907576998


Chocolat de...

https://kakuyomu.jp/works/16816452218573943934


愁いなんて言っている余裕があったら、全力を出せ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891904411

 

夏思いを咲かせた彼女のその後

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885415090


流れ星への私の願いは、流れ星なんてなくなってしまえ、だ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887754391


自分の生きる道、選ぶ道。思春期の少女の小さな物語。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887597152


この図書館、何かいる…

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887412531


こんな友情の形もありかもしれない

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887246149


魔法界で起きた奇跡のラブ・ストーリー

https://kakuyomu.jp/works/1177354054897202350


生まれてくる全てのものへ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887085695


もう一度、自由な海を

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891794081


小さな命と友達と

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888933213


熱と桜、雪の上に落ちて重なる

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898630086


そのショコラは、ほろ苦い甘さ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891052738


「一人前になって日本に帰るために、私は行くんだ」留学、欧州へ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890391461


小さなお客さんからショコラティエへの、「注文書」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890082075


口が悪くて怖がりな天使と、町娘ララナ。聖霊との約束を果たしに行こう

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887868806


想い、別れ、孤独。一緒にいたい…

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887215037


恋はメレンゲのように甘く脆く、フォンダン・ショコラのように熱くビター

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887297066


誰かに必要って言ってもらいたいじゃないか

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885415090


小さな世界にいる姫が触れる世界

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885415090


モンスターを見に、ひっきりなしに旅人がやってくる街

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887155326


末端冷え性の二人。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888520627


Yプロリレー小説!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890813009


味は当然。食事に大事なのは「早く、安く、おしゃれ」で幸せになるか!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885547456


私の前の「あなた」は、どこにも代わりはいない「あなた」です

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895729484


会えなくなったら、止まらなくなってしまった

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895197985


クール・ビューティな死神とちょっと抜けてる魔法使い

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895067433


大学生、実家暮らしも楽じゃない!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894939504


月の光の瞳を持つ娘に心奪われた領主は、その宝を手に入れた

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894649109


桜の花が散るまでに、お前を見つけてみせよう

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894598575


祭りなんて、働き人にゃ辛いだけだろ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894505856


次は何年後の星の輝きより……

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894482329


剣を抜くのは誰のため

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898379345


憧れる、回転木馬にスペシャルフルーツポンチ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054904709561


(創作論とエッセイは抜いています)

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