概要
小さなお客さんからショコラティエへの、「注文書」
ショコラティエの匠がある日受け取った、お得意さんの息子さんからのとある注文書。
これに頭を悩ます匠と、お向かいに住むピアニストの響子。
さて、二人は「注文書」の謎を解けるのでしょうか?
*同題異話『それでもこの冷えた手が』と同じ登場人物ですが、話としては直接繋がりませんので、単独でもお読みいただけます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888520627
これに頭を悩ます匠と、お向かいに住むピアニストの響子。
さて、二人は「注文書」の謎を解けるのでしょうか?
*同題異話『それでもこの冷えた手が』と同じ登場人物ですが、話としては直接繋がりませんので、単独でもお読みいただけます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888520627