◇2024.3 .6 ◇日記のような手紙◇
3月6日(水)わたしの詩集
昨日に比べたら、花粉症の症状(目の痒さや鼻水)はあるにしても少しはマシな気がしている。
あの酷い怠さと眠気が治まったからかな。
早めに葛根湯を飲んだのがよかったのかも。
(*´―`*)ホッ
花粉症の方はアレルギー薬を飲んでるけど、日によって症状が酷く出る時と比較的抑えられている時がある。
晴れだから酷いとか、雨だからマシとも限らないのが厄介で、この辺り、人間の身体というのはなかなかに厄介💦
どっちにしても、この季節は仕方ないねぇ。
(๑•́ ₃ •̀๑)ションボリ-ヌ
◇◆◇
実は密かに考えていることがある。
ちょっとアンティークっぽい厚めのハードカバーノートに、カクヨムに公開してきた自分の詩集を書いて残したい。(一冊に一詩集で)
◆第一詩集「月の道標」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390
◆第二詩集「月想うひとありて」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891027975
◆第三詩集「三日月想詩」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894104276
◆第四詩集「十六夜書簡」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895937698
◆第五詩集「黄昏月幻想」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935527758
◆第六詩集「満月音匣」
https://kakuyomu.jp/works/16816452220777355482
◆第七詩集「残月詩情」
https://kakuyomu.jp/works/16816700429278037914
◆第八詩集「朔(さく)」
https://kakuyomu.jp/works/16817139554670040345
◆第九詩集「月とヒッカキキズ」
https://kakuyomu.jp/works/16817330649479944190
◆第十詩集「月痕(げっこん)」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657347284749
そして、今連載中の
◆第十一詩集「窓の月」
これだけあるからね。
それぞれ、あとがきを加えて一冊全180篇書く予定。
手書きでやって行くつもりだから、時間はすごくかかるだろうけど、コツコツと楽しみながらやっていけたらいいな。
世界で一つだけの、わたしの詩集。
まず手始めに、例えば「月」をテーマの詩だけを集めて一冊に纏めてみるのも面白いかも。
配置や順番をどうするかなど考えていると夢がひろがる(笑)
いつか、カクヨムの近況ノートで披露できたらいいなぁ〜なんて🍀
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