あとがき
ここまでお読み下さった皆さん、本当にありがとうございました。
また、応援やコメントを下さった皆さん、レビューをいただいた皆さんにも最上級の感謝を申し上げます。
カクヨムに来て以来、これほど多くのPVをいただけた作品は初めてになります。
本作は、拙作「プレ・ドライブ」のサイドストーリーとして構想した物で、本作36話と最終話37話の間にある二十年という時間、その後半部八年が「プレ・ドライブ」の舞台となります。
本作で主人公を務めた辻本雅樹、そして彼を助けた二人の少女のその後も出てきますので、もしご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非そちらにも足をお運び下さい。
また、本作と「プレ・ドライブ」の間の出来事を描いた物語(ストーリーそのものは独立しています)「0/Gブラッド」もございます。併せてお楽しみ下さい。
それではまた、どこかでお会いできますことを。
ディープクローム 凍龍(とうりゅう) @freezing-dragon
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