価値を決めるのは誰なのか

生きること、死ぬことの価値。
お金に対する価値。
個人の社会的な存在価値。

それらには多数派がいて、同じように少数派もいる。

少数派は、文字通り『少数』なのであって、決して『間違い』ではない。
だからマジョリティとマイノリティはどうにでもひっくり返されてしまう。

その価値は一体誰が決めるのか。
そこに疑問は無いのか。

それは身の回りのどこにでもある話なのだ。

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