22|サクラの杞憂〈2〉への応援コメント
押羽様
一気読みしようかと思いましたが、どうにも心臓に悪い展開ですねww
ゆっくり読ませていただきます!
作者からの返信
もちろんです。ゆるゆるとマイペースで読んでください。^-^
特に、りゆさんには、どちらかというと『サクラ…』を読むより、ご自身の小説を更新していただきたいので…ゆるゆるがいいかと…。(笑
でも、「心臓に悪い」という、エンタメ作家にとって嬉しい誉め言葉をありがとうございます。励みになります。
第一章「あとがき」への応援コメント
押羽様
長い時間をかけてしまい、しかも遅ればせながらですが、
第一章、楽しませていただきました。
感情も含めたシリアスな場面とテンポの良さが見事に溶け合って、
魅力的な作品だなと思います。
バベルの塔のくだりは、いろいろ納得しました。
「エピソード・ゼロ」を読む限りでは、単なる欲望というわけではないのでしょうけれど・・・・・・。
続きも、楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
よくぞ、ここまでたどり着いてくれました。*^-^*
うれしいコメントありがとうございます!力がわきます。
第二章は、いま、佳境に入ってるところなので、ゆるゆる読み進めてゆけば、ちょうどよいタイミングでラストを読めるかもしれません。のんびり、気軽に、気まぐれに、おつきあいいただけたら…と思います。
「エピソード・ゼロ」は、のちのちの重要な伏線です。第二章でも、そこに少しだけふれてるエピソードがありますので、お楽しみに。^-^
「りん」の更新も楽しみです。さっそく読みに行きます。
33|脱出計画〈10〉への応援コメント
ここまで読んでの感想になりますが、すごく仕上がったストーリーだと感じました!
いやもう、いち物書きとして見てしまいますが、とにかく構成が素晴らしい! 展開のテンポがよくて次へ次へと事が進むし、それに展開ごとに新しい情報や謎が投下されるのも、いやぁ見事だなぁと感心してしまいました!
ひょっとして何か経験者なのでは?! と思っていたら元漫画家さんなのですね。納得です笑
続きも期待して読もうと思います!
作者からの返信
わぁ…嬉しい言葉を、ありがとうございます。*^-^*
お星様も、ハートも、なによりの原動力になりました。
がんばりますね!
元漫画家ですが、その土俵で勝ちとれなかったものを、いま、ここでリベンジしている感覚で書いてる感じもあるので、1話、1話がガチンコ勝負です。その気迫を感じ取っていただいたような気がして、本当にうれしく思います。
長い物語になりそうなので、気軽に、気長に、気まぐれにおつきあいくだされば嬉しいです。
企画に参加してよかったです。感謝。感謝。*^-^*
02|漆黒の闇〈1〉への応援コメント
三行目に脱字を見つけたのでご報告。「どれほ重大」となっちゃってます。
作者からの返信
ご報告、ありがとうございます!
感謝、感謝です!
直しても直しても、見つかるんです…。
こわい、こわい。^-^;
34|もうひとつの脅威〈3〉への応援コメント
また新たな展開ですね。
スフィア教団は何のためにサクラを狙っているのでしょう。
それに、アレクはやって来るのでしょうか。
楽しみです!
作者からの返信
スフィア教団の真の目的…気になりますよね?
じつは、私も、ちゃんとわかっていません!(おいおいおいおい…!笑)なので、ちゃんといろいろつながるのか、ドキドキですが…サクラの身に起こることも、この先のゆくえも急展開です。一緒にドキドキしていただけると嬉しいですー。*^ー^*
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます!
早速、お邪魔いたしました(*^^*)
宇宙というものに意思があるのなら―――
と、物語の広がりを感じさせる壮大な語りから、大きなワクワク感が膨れ
けど最後は 長い長い《悪夢》のはじまり…。 と!
主人公サクラの一筋縄ではいかない「苦難」の道のりが想像できるオープニングです!
どんな世界観が広がるのか楽しみです。
作者からの返信
読みにきていただいて、ありがとうございます。^ー^
冒頭から『大風呂敷』を広げてしまって…自分自身、ビビりながらの創作です。(笑;
宇宙意思の伏線は、第2章のクライマックスあたりで回収される予定ですので(長い!笑)…そして、もっと長い長い物語になる予定ですので、もし、興味がありましたら、気長に、気軽に、細く、長くおつきあいくださったら嬉しいです。
松本零士先生の作品のような《普遍性》のある物語が理想なのです。先生、私にお力を!(笑
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
袋小路だったはずの壁の右側に出現した、新たな《通路》。
これが本来、次に進むべき通路だったのかも知れません。
でもサクラが実際に選んだのは、小さな子供の足音につられ……脇道へ。
だって、常にフラフラ歩いてるんですもん。
たぶんサクラは、今までもこう云う選択肢に迫られる度に脇道へ逸れて来たんだと思いますね。
作者からの返信
すごい。サクラの心情、わかってらっしゃる!?(笑
サクラは、好奇心旺盛な女子ですから、子供の足音につられちゃうんですよね。
で。じつはこのシーン、第2章のラストあたりの伏線になってますので、もし、この物語と気長におつきあいいただけたなら、ちょっと楽しいかもしれません。^ー^
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
この度は描写企画へのご参加ありがとうございました。
詩的な印象を受ける、綺麗な文体に心を包まれました。「……」や「──」の使い方も効果的ですね。ゆったりとした筆致が、テーマである"夢"を想起させます。私も不思議で曖昧な夢の中へ落ちて行ってしまったような気持ちになりました。
終盤の、さらなる展開へ繋げるリードの文章が特に好きです。
素敵な言葉と出会わせてくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
とても丁寧に読んでいただいて、恐縮です。
プロローグは、それほどヒキの強いシーンではないので、2話目への関心を向けるため、ラストの文章で姑息な手段をとってます。「好き」と言っていただいて、うれしいやら、はずかしいやら…。(笑;
ステキな企画をありがとうございます。^ー^
私もみなさまの1話目を読んで、勉強させていただきます!
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
少女が絵画の中の迷路をさまよっているようで、なんとも幻想的な物語の立ち上がりが素敵です
作者からの返信
わぁ。素敵なコメント、ありがとうございます。*^ー^*
27|サクラの杞憂〈7〉への応援コメント
2人のやり取り迫力ありました!
アレクとスズエさんの関係って本当はどうなんだろう⁉️
いろいろ知りたくなりました。
作者からの返信
ストーリーの急展開とともに、アレクの正体もどんどんわかってゆきますので、更新お待ちください。*^ー^*
私、最近『美しい関係』というものにハマっているので、アレクとスズエさんも美しく描きたいですが…私の文章力でどこまで描けるか…見守っていただけたらと思います。が、がんばりますね。いつも、応援うれしいです!感謝、感謝。
25|サクラの杞憂〈5〉への応援コメント
アレクがどんな動きを見せてくるか気になりますねぇ。
サクラ1人であれこれ考えて大変ですね。ツトムがんばれー!
作者からの返信
このへんは、『サクラがひとりで空回りしながら、がんばる!』がテーマです。(笑)ツトム、いいやつなんですけどね…。^ー^;
23|サクラの杞憂〈3〉への応援コメント
アレク、厄介な男ですねぇ。
それにしても、情報がもれてるなんて困ったものですね。
今後の計画に影響するのでしょうか。
楽しみです!
作者からの返信
本当に、厄介な男なんですよねぇ。
あーいえば、こーいう…屁理屈ばっかりで…。
でも、あと2話目ぐらい先で、ストーリーが急展開するので、お楽しみに!(私も楽しみ・笑)更新、急ぎます。
あと、これ、余談ですけど(ここだけの話)ホテルって《守秘義務》があって、お客様情報はぜったい外に漏らしちゃいけないし、ほぼほぼ守られているんですけど…でも、なぜか仲間ウチには秒速で漏れるんですよね。(笑)「え?その話もう知ってるの!?」ってこと、よくあります。《情報共有》が大切だからかなぁ? きっと、アレクも従業員だから、フロントの彼も安心して話しちゃったのかもしれませんね。困ったものだ…。
04|フラッシュバックへの応援コメント
この度は『セリフや夢から生まれた作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。
こんな夢を見たら気になってしまいますね!私は毎晩夢を見るんですが、細かく思い出そうとすると空気を掴むように消えてしまうので、かなりリアルに描写されていたので凄いと思いました。
読みやすく理解しやすい情景描写に自分が体感しているようです。
夢の続きを作品に書くっていいですよね。
長編は普段読まないのですが、ゆっくりじっくり読ませていただきます。
とても楽しみです~!
作者からの返信
面白い企画を、ありがとうございます。^-^
脚色はありますが、だいだいこんな夢だったんです。ぞっとしますよね?私、ぞっとする悪夢をみることが多くて…本当は楽しい夢が見たいんですけどね…。
長い物語なので、急いで読んでも待たすことになっちゃいますから…気長にのんびりどうぞ。
02|漆黒の闇〈1〉への応援コメント
永礼経と申します。
自主企画にご参加いただきありがとうございます。
これは夢なのか?現実なのか?
男、いったいどこから出てきた!?
ワクワクが止まりませんね。彼女の冒険は始まったばかりですね。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
「冒険者が目的のために世界をめぐる」という話ではないんですが…シュールな世界での脱出劇や、追うもの、追われるもの、行く先々で事件に巻き込まれる的なシチュエーションが大好きなので、これも一種の冒険だと思っています。
《男》は誰なのか?(笑
お暇でしたら、読み進めてみてください。^-^
暇ができたら、そちらの作品ものぞきにいきますね。
31|脱出計画〈8〉への応援コメント
ツトムの吹っ切れた感じが嬉しくもあり、頼もしかったです!
作者からの返信
ここのシーンのツトム、ちょっとカッコイイですよね。自分でいうのもアレですけど…。^-^;
11年間、時が止まっていたツトムは、脱出劇をへて、やっと成長しはじめた…ということなんでしょう。
26|脱出計画〈3〉への応援コメント
いや~ドキドキしました。
今にも誰かが出てきそうでしたね。でも二人の計画は始まったばかり。これからも楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
私、脱獄系の映画が好きなので、脱出シーンは書いてて楽しかったです。読むひともそうだと、なお嬉しい!
24|脱出計画〈1〉への応援コメント
少し時間が空いてしまったのですが、読みに来ました!
サクラの実験後が気になってました。無事でよかったし、ツトム会えたんですね。
2人のこれからが楽しみです!!
作者からの返信
時間が経っても《しほ》さんの記憶に残っていたことが、なにより嬉しいです! 長い物語だし更新も遅いので…気長に、気軽に、のんびり読みに来てくださいね。^-^
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
企画参加ありがとうございます(^^)
ブルーグレーの扉はいかにもSF感醸し出しますね〜!
扉を開いた先にサクラさんの物語の始まりを予感させます……!
作者からの返信
こちらこそ、作品宣伝の場をいただけて感謝です。^-^
ブルーグレーの扉…SF感があると言われたのははじめてです。たしかに、SFっぽいですね。長い物語になる予定なので、気長におつきあいいただければと思います。ありがとうございます。
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
企画から来ました。
作者さまの夢がモチーフになっているとのことで、
大変面白く冒頭を読ませて頂きました。
私事で恐縮ですが当方が今、書いている作品も
サクラをモチーフにしており勝手に親近感を抱いております。
ゆっくり読ませて頂きますね!!
今後とも何卒よろしくお願いいたしますm(__)m
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます。^-^
1・2話目まで、私の夢で。そのまま調子に乗って続きを書いてしまって。気づいたらスケールのデカい話になっていて、自分で自分の首をしめている最中なんですよね。(笑;
そちらのサクラちゃんに、よろしくお伝えください。
「お互い、がんばろうね!」と。
04|フラッシュバックへの応援コメント
世界観を解りやすく説明しているのが、読者に親切だと思いました‼️
読みやすく疲れた頭にもすーっと入ってくるストーリーですね!
タイトルは前から気になってたのですが、やっと読みに来ることができました!
ゆっくりだと思いますが、また読みに来ます‼️
作者からの返信
『読みやすい文章』は最高のホメ言葉です。うれしいです。*^-^*
遅筆なので…読むほうも、ゆっくり気長におつき合いいただければ…と思ってます。絶対にエタらないので(笑)そこだけは安心してください!
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
夢からヒントをもらえるなんて羨ましいです‼️
扉の先を覗きたくなりました。
作者からの返信
「ようこそ、アナザーワールドへ!」*^-^*
扉の先、気になりますよね?
私も、気になりすぎて物語が生まれちゃったという…。(笑
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
最後の一言でぞくっときました。
どこか不思議なほんわりとした世界から、怖さを1話目で予想させる展開。お上手だなーと。今後も楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
わぁ。読んでいただいて、ありがとうございます。^-^
登場人物のモデルになってるのが、自分のまわりにいた人たちなので、どうしても日本人っぽいんですけど…ね。ゆっくり更新なので、ゆっくり気長におつきあいいただければ…と思います。
そちらの作品も、つづき楽しみです。どう、お産につながってゆくのか…!
第一章「あとがき」への応援コメント
第一章を集中して一気読みし、世界観にどっぷり脳内再生で楽しませていただきました(#^.^#)
第二章も、あの一章のような没入感を楽しみたいので、また一気読みを楽しみにして、第二章完結まで楽しみにとっておくことにしました(#^.^#)
1話1話世界観が切れちゃうのがもったいなくて😊
楽しみに待ってます😊😊😊
作者からの返信
そんなに楽しみにしていただいて…本当に、作家冥利につきる思いです。*^-^*ウレシー
私も、『漫画は雑誌で読まず、単行本が出るまで待つ派』なので、気持ちはすごくわかります。あんがい、みんなそんな感じなのかもしれませんね。そう思うと腕が鳴ります。期待にそえるよう、がんばります。
「当たってくだけろ!」(笑
エピソード・ゼロ|兆しへの応援コメント
ものすごい、集中力と止められない指先で、ここまできました。
コメント長くってごめんなさいでした。
もう、脳内再生で二時間ものくらいの映画一本見た気分です。エンドロールと、エンディングミュージックに、最後 to be continuedが出てくるのが見えました✨
次のシーズンも楽しく、また読ませていただきます✨!
素晴らしい作品に出会わせていただき、ありがとうございました〜✨
作者からの返信
おつかれさま、でした。一息ついてください。^0^
いままでも、丁寧に読んでくださる方はいましたけど、ここまでの熱量とスピードで、映画のように一気に、食い入るように(?)読んでくださった方は、初めてなんじゃないかな?
作家冥利つきます。でも、けっきょく、待たせてしまうことになるんですよね…すみません。^-^;;;;
「次、どーなるの!?早く更新しろよ!」と心の声がいつも聞こえているんですけど…遅筆なので…本当に申しわけなく思います。;;;
気長に、気楽に、細く、長く、読んでいただければと思います。ありがとうございます。
16|壁の音の正体への応援コメント
>そして、これが――サクラとツトムとの出会いだった。
のところで心が震えました。
押羽さんはもしかしたらそうじゃなかったかもですが、私は、書きたかったお話の探偵団の名前をパソコンで、「ガッチーズを結成した!」って書いた瞬間に、涙が溢れてきて、あぁ、始まりの時がきたって思って、今結成した、今生まれたんだってものすごく泣いてしまったんです。
>そして、これが――サクラとツトムとの出会いだった。
と、その後の
>その記念すべき、最初の日だ。
で、ものすごくその時のこと思い出しました。
全然違ってたらすいません💦
登場人物が少ない中で、ここまで読み進めて世界観や人物像をイメージしてこれたので、ものすごく物語に没頭できました。
ハリウッド映画を毎週一話は必ずみているのと、いつもみている映画が、この作品のような世界観が多いので、脳内再生モードでまるで映画を見てるようです。
子供たちが見ている異世界もののアニメのような異世界じゃなくて、同じ異世界でも、SFなんですね、なるほどと。初めて本当に違いが分かりました。
私、SF好きかもです笑
今日は押羽さんのストーカーじゃないかという勢いで、読みあさってしまい、気持ち悪いやつですいません😅 止まらなくなちゃって💦長編ですと返信に書いてあったので、とても強い世界観と思いで書いていらっしゃると知って、エッセイなども読みたくなってしまったのです。
近況ノートにイベントのことが書いてあるのを見て、さらにそれが雪の足跡のお話のイベントだと調べ。(あ、本当気持ち悪いくらいストーカーや・・・・すいません、昼間暇なものですから・・・・)そして、それが明日までと知ったので、書けそうだったら参加させてください✨
それと、どっかのコメントに、押羽さんを奥羽さんだと書いてしまった気がします。
重ね重ね、申し訳ありませんでした😭
作者からの返信
いま(夜中ですけど)すっごく、たくさんコメントいただいてて、びっくりしてます。^-^
でも、うれしいびっくりです。和響さんの熱量が伝わってくるので、こういうストーカーは大歓迎です。「あるある」のコメントだけ返信はぶかせてもらいますね。ご了承ください!(笑
ハリウッド映画がお好きなんですね!
そもそもこの作品は書き溜まったら《ハヤカワ文庫》にしたいという野望があるので…映画好きのひとに「面白い」といってもらうのは、私の自信につながります。ありがたいです。感謝、感謝☆
04|フラッシュバックへの応援コメント
先日鬼滅の刃の近況ノートでコメントした者です✨
物語面白いです!普段はあまり読まないジャンルですが、ワクワクドキドキしながら書いたお話の完結ボタンをおととい押したので、ヨムヨムな時間を満喫しに来ました☺️ 続き楽しませていただきます✨
読ませていただきありがとうございます✨
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。^-^
SFジャンルですけど、ぜんぜんSFっぽくないので(笑)読みやすいかもしれませんね。完結ボタン、あこがれです。「やりきったぜ!」という気分でしょうか?(いいな、いいな)
この作品は、まだ終わるメドも立っていない、長い物語なので、気軽に、気長に、おつき合いくださればありがたいです☆
エピソード・ゼロ|兆しへの応援コメント
泣ける感動作を読みたい企画からここまで拝読致しました。面白かったです。そして何より文章の読みやすさにも感激しておりました。
スラスラと流れるように登場人物の心情や情景が入ってきて、一気に読み進められました。未知の生物の恐怖や逃走の緊迫した様子なども臨場感をもって楽しませて頂きました。
2人の脱出が成功して、新しい世界で何が待ち受けているのか? C4はこの後、どう関わってくるのか? とても楽しい第一章でした。そして、登場人物の熱い想いや、回想を絡めた想いなどにも心を打たれました。
この度は企画に参加して頂きありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
丁寧に隅々まで読んでいただいて…ステキなコメント、そしてレビューまでいただき、ありがとうございます。*^-^*
泣ける企画とのことで、自分が泣いただけで参加していいものか?迷いましたが、参加してよかったです。物語をつづけるモチベーションをいただきました。
それと、日頃から、仕事で疲れた頭でもすーっと入り込める文章を心がけているので、『読みやすい』はなによりのホメ言葉です。
でも、文章も、内容も、まだまだ理想とは遠くかけはなれています。おごることなく、もっともっと精進します。
今回は、本当に、ありがとうございました!
28|脱出計画〈5〉への応援コメント
ツトムも…人として覚醒しましたね。サクラみたいな「光」のような存在が、これはこれで奇跡を起こした!?(っ'o'c)オォ…
作者からの返信
個人的に、ここのエピソード、気に入ってます。^-^
サクラの影響は大きそうですよね。
なにはともあれ、ツトムの勇気に拍手!(笑
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
泣ける感動作を読みたい…企画に参加頂きありがとうございます。目の前の扉、物語の始まり!って感じですね。
まずは第一章まで、拝読致しますm(_ _)m
作者からの返信
はじまり、はじまりです。^-^
04|フラッシュバックへの応援コメント
現実世界の話でしたか!
しかし青年の武器が火炎放射器と、再生する化け物相手でナイスチョイスですが、かなりエグイ武器ですね。
サクラさんもその内、火炎放射器を背負ってゴースターを焼き払うゴースターハンターになるのか……思わず、映画ゴーストバスターズのワンシーンを思う出してしまいました。
お姫様とサクラを呼ぶ謎の上司……記憶が戻った時、どんな運命が待ち受けているのか楽しみにお読み致します。
作者からの返信
現実世界でした!「夢であれ!」って思うけど…。
火炎放射器、ぶっ放してみたいですよね。ぜったい楽しい!(笑
この先はミリタリー要素が薄れて、サクラの《欠落した記憶》を中心に話が展開します。ド派手なアクションは『脱出計画』まで待ってくださいね。ぜったい損はさせませんから。^-^
02|漆黒の闇〈1〉への応援コメント
深淵を覗くものは的な精神世界の話かと思いきや、謎の青年の助けが……果たしてこの男は何者なのか気になりつつも次話をお読みさせて頂きます。
作者からの返信
サクラ自身、この時点では夢と現実の境目にいて、ただの悪夢だと思ってますけど…恐ろしい現実なんですね。ああ怖い!(笑
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
EXITの文字に誘われたサクラさん。果たしてその扉は何の出口なのか……気になりますね。
作者からの返信
1話目のクセに、たいして強烈な《ヒキ》じゃないんですが…気になってくれてうれしいです。^-^
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
自主企画からきました。
サクラさんがおした壁が、花びらのように開くというのがいいのですね。
どんな世界が待っているのかドキドキです。
作者からの返信
いま、《麻々子さん》の《サクラちゃん》も読みに行ってきました。
朝から癒されました。*^-^*
うちの《サクラ》は、たぶん癒されないので、おススメはしませんが(笑;
よろしかったら、のぞいてみてください。1話目だとわからないですが、うちの《サクラ》はがんばり屋さんです。
45|4Cの覚悟〈4〉への応援コメント
(;゚Д゚)4C……
漢ですね。おみごとです!
(>_<) みんな助かってハッピーエンドになってほしいぃぃぃー
作者からの返信
青年誌系の《漢》…ですね。*^-^*
きゃー。なんか、この漢字にドキドキしちゃう。
作者的には、ツトムのラストだけが、ちょっぴり心配です。
メンタル弱そうだから、大丈夫かなぁ…って。(笑
44|4Cの覚悟〈3〉への応援コメント
きゃーーーっ! ドキドキするぅ〜〜っ!
続きを楽しみにしています!₍₍ ◝( ゚∀ ゚ )◟ ⁾⁾
作者からの返信
きゃーーーっ! ついにここまで来たーーーっ!(笑
『オリジナル』を知ってる《AKARI》さんとは、なんか、戦友の気分です…。(;▽;)
43|4Cの覚悟〈2〉への応援コメント
゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚ 4C おみごとです!
(>_<) L=6 が どう出てくるか、怖いっ
作者からの返信
L=6…私も怖いぃぃぃ。(>_<) ;;;;
31|脱出計画〈8〉への応援コメント
サクラちゃん、なかなか魅力的なキャラクターですね☆
作者からの返信
ハートとお星様まで、ありがとうごさいます。^-^
《あきさん》の企画、すごく共感しました!とにかく、衝動にかられて、どんどん書いてみたけど、あれ?いったいこの物語ってどんなジャンル???って、ずっと思ってます。いまも…。
『魅力的なキャラクター』うれしいコメントです。励みになります。
02|漆黒の闇〈1〉への応援コメント
SFチックな文章形態だからSFでいいと思う。短ければもっと面白いかな。
作者からの返信
あら、わざわざコメントを書きにいらしてくれたんですね。そうかそうか…SFですか?そうだったんだ。ちょっと目からウロコです。いまは異世界でカクヨムコンに出しちゃったので、イベント終わったら検討してみます。そして1話長い問題は、もちろん、近いうちになんとかしようと思ってます。ありがとうございました。^-^’’
04|フラッシュバックへの応援コメント
上司との関係、、、気になります!!
02|漆黒の闇〈1〉への応援コメント
ほう?アビスの穴かな。。。
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
鉄扉は自動ドアだったのか!
サクラを特別に認識するような表現があったら萌えてた。。。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。^-^
そうですねぇ…この冒頭、理想のプロローグとは言いがたいですよね。(※『漫画家をやめて小説を書き始めた理由』の16話参照)「萌えない」のに読み進めていただけるなんて、うれしいです。この先、萌えポイントがあるといいんですが…どうでしょうね? 魅力的な《サクラ》を目指してがんばりますね。
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
さすがです!プロローグに見事にひっかかっちゃいました。次のページをめくりたくなるというのはこういうことなのですね。勉強になります!
作者からの返信
ひかかっちゃいましたか?^-^うれしいです。でも、自分でダメ出ししてる通り、感情で引っぱることができてないので…自分的には、うーん…って感じですね。でも、このシーンって、自分が見た夢なんですよね。すべてはそこからはじまってるので…なんか…変えられなーい。(笑
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
サクラが踏み出した一歩。これからどうなるのか気になりますね!
更新頑張ってください、応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます。^-^
すごく励みになります。がんばります。更新、急ぎますね!
09|サクラの決心への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございました!
このサクラ・イン・アナザーワールドが、とても丁寧に描かれている理由がわかったような気がします。そして、自分と同じように物語の場面を思い描いている人の存在がわかって、変な言い方ですけど、「ああ、一人じゃなかったんだなあ」と思った次第です笑
ちなみに私は姉とともにB'zの音楽にどっぷりハマった人間です!今回書いている物語上のテーマソングにはなっていませんが、今もいくつかの曲はくりかえし聴いています。ちなみにTIMEとRUNです♪
音楽の力、すごいです。ちなみに私、男でした!www
作者からの返信
《イチさん》男性でしたか!(笑)ごめんごめん。
わからないよね~…ハンドルネームって…。^-^;
でも、印象はなにも変わらないので、一緒、一緒。(笑
そして、B’z!そうでしたか。RUN、私もめっちゃ好きです!
「人間なんて誰だって、とても普通で、出会いはどれだって特別だろう♪」
あらためて、「ヘイ!ブラザー」と呼ばせてください。^-^
これからも、どうぞよろしくです。
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
読ませていただきました。
題材に可能性は感じます。また、最低限のプロローグとしての機能を果たしています(※自主企画で読んでみて分かりましたが、案外とないのが多いのです)。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。^-^
プロローグの役割って、物語の方向性、世界観をすべて凝縮させて、1ページで説明することだと思っていて…どんなカタチの物語なのか、自分でわかってないと書けないですよね。ただ「次のページをめくらせるだけ」の仕掛けじゃないですからね…。
プロをめざしてる作家には、ためになる企画だと思います。勉強のために、私も読んでみます。
01|プロローグ/扉の向こう側への応援コメント
タイトルと読みやすい文章に惹かれました。これから読ませていただきますね。
作者からの返信
「疲れた頭でもサラッと読める文章」をめざしているので、このコメントはかなりうれしいです。ありがとうございます。^-^
56|前へ…への応援コメント
押羽様
第一部完結、お疲れ様です。
ようやくここまで追いつけました!
この部で、物語が一気にテーマに追いついてきた感じですね。
読み手に対しても、明確になったというか。
またしても、先の見えない終わり方。
引き続き、楽しませていただきます!
作者からの返信
返信、遅れてすみません。^-^;
まずは、レビューコメントのお礼を!
「迷ったときは、そっちへ進め」というアレクの言葉をピックアップしてくださって、嬉しかったです。この章のテーマは「光の方へ」なので、文章に込めた私の思いが届いていることが、なにより嬉しいのです。ありがとうございます!
そして、第一部のラストで、ようやくサクラとアレクの因縁に決着がつきまして…「疲れたなぁー」という感想しかありませんが(笑)メインストリートに戻って来れてよかったです。
完結する前に、りゆさんに追いつかれてしまいましたね。
完結まであとちょっとですが、今後も、サクラとアレクの心のゆくえを、暖かく見守ってくださるとうれしいです。あ、あと、忘れがちですが、ツトムの無事もね!(笑