応援コメント

16|壁の音の正体」への応援コメント

  • >そして、これが――サクラとツトムとの出会いだった。

    のところで心が震えました。

    押羽さんはもしかしたらそうじゃなかったかもですが、私は、書きたかったお話の探偵団の名前をパソコンで、「ガッチーズを結成した!」って書いた瞬間に、涙が溢れてきて、あぁ、始まりの時がきたって思って、今結成した、今生まれたんだってものすごく泣いてしまったんです。

    >そして、これが――サクラとツトムとの出会いだった。
    と、その後の

    >その記念すべき、最初の日だ。

    で、ものすごくその時のこと思い出しました。

    全然違ってたらすいません💦

    登場人物が少ない中で、ここまで読み進めて世界観や人物像をイメージしてこれたので、ものすごく物語に没頭できました。

    ハリウッド映画を毎週一話は必ずみているのと、いつもみている映画が、この作品のような世界観が多いので、脳内再生モードでまるで映画を見てるようです。


    子供たちが見ている異世界もののアニメのような異世界じゃなくて、同じ異世界でも、SFなんですね、なるほどと。初めて本当に違いが分かりました。

    私、SF好きかもです笑


    今日は押羽さんのストーカーじゃないかという勢いで、読みあさってしまい、気持ち悪いやつですいません😅 止まらなくなちゃって💦長編ですと返信に書いてあったので、とても強い世界観と思いで書いていらっしゃると知って、エッセイなども読みたくなってしまったのです。

    近況ノートにイベントのことが書いてあるのを見て、さらにそれが雪の足跡のお話のイベントだと調べ。(あ、本当気持ち悪いくらいストーカーや・・・・すいません、昼間暇なものですから・・・・)そして、それが明日までと知ったので、書けそうだったら参加させてください✨


    それと、どっかのコメントに、押羽さんを奥羽さんだと書いてしまった気がします。
    重ね重ね、申し訳ありませんでした😭



    作者からの返信

    いま(夜中ですけど)すっごく、たくさんコメントいただいてて、びっくりしてます。^-^
    でも、うれしいびっくりです。和響さんの熱量が伝わってくるので、こういうストーカーは大歓迎です。「あるある」のコメントだけ返信はぶかせてもらいますね。ご了承ください!(笑

    ハリウッド映画がお好きなんですね!
    そもそもこの作品は書き溜まったら《ハヤカワ文庫》にしたいという野望があるので…映画好きのひとに「面白い」といってもらうのは、私の自信につながります。ありがたいです。感謝、感謝☆

  • 壮大だわ。普通の女の子に降りかかってきたことだと思うと、とても耐えられない〜! でも、サクラの潜在能力というか強さみたいなものをじわっと感じます。
    これからが楽しみです。

    作者からの返信

    わぁ…うれしい感想、ありがとうございます!*^-^*
    この先は、もっと大変な試練が待ち受けているんですが…どうぞ見守っていてください。この子は、やるときはやる子だよ。(笑