応援コメント

01|プロローグ/扉の向こう側」への応援コメント

  • 企画へのご参加、ありがとうございます!
    早速、お邪魔いたしました(*^^*)

    宇宙というものに意思があるのなら―――

    と、物語の広がりを感じさせる壮大な語りから、大きなワクワク感が膨れ
    けど最後は 長い長い《悪夢》のはじまり…。 と!

    主人公サクラの一筋縄ではいかない「苦難」の道のりが想像できるオープニングです!

    どんな世界観が広がるのか楽しみです。

    作者からの返信

    読みにきていただいて、ありがとうございます。^ー^
    冒頭から『大風呂敷』を広げてしまって…自分自身、ビビりながらの創作です。(笑;
    宇宙意思の伏線は、第2章のクライマックスあたりで回収される予定ですので(長い!笑)…そして、もっと長い長い物語になる予定ですので、もし、興味がありましたら、気長に、気軽に、細く、長くおつきあいくださったら嬉しいです。

    松本零士先生の作品のような《普遍性》のある物語が理想なのです。先生、私にお力を!(笑

  • 袋小路だったはずの壁の右側に出現した、新たな《通路》。
    これが本来、次に進むべき通路だったのかも知れません。

    でもサクラが実際に選んだのは、小さな子供の足音につられ……脇道へ。
    だって、常にフラフラ歩いてるんですもん。

    たぶんサクラは、今までもこう云う選択肢に迫られる度に脇道へ逸れて来たんだと思いますね。

    作者からの返信

    すごい。サクラの心情、わかってらっしゃる!?(笑

    サクラは、好奇心旺盛な女子ですから、子供の足音につられちゃうんですよね。
    で。じつはこのシーン、第2章のラストあたりの伏線になってますので、もし、この物語と気長におつきあいいただけたなら、ちょっと楽しいかもしれません。^ー^

  • こんにちは、コメント失礼します。
    この度は描写企画へのご参加ありがとうございました。

    詩的な印象を受ける、綺麗な文体に心を包まれました。「……」や「──」の使い方も効果的ですね。ゆったりとした筆致が、テーマである"夢"を想起させます。私も不思議で曖昧な夢の中へ落ちて行ってしまったような気持ちになりました。
    終盤の、さらなる展開へ繋げるリードの文章が特に好きです。

    素敵な言葉と出会わせてくださり、ありがとうございました!

    作者からの返信

    とても丁寧に読んでいただいて、恐縮です。
    プロローグは、それほどヒキの強いシーンではないので、2話目への関心を向けるため、ラストの文章で姑息な手段をとってます。「好き」と言っていただいて、うれしいやら、はずかしいやら…。(笑;

    ステキな企画をありがとうございます。^ー^
    私もみなさまの1話目を読んで、勉強させていただきます!

  • 少女が絵画の中の迷路をさまよっているようで、なんとも幻想的な物語の立ち上がりが素敵です

    作者からの返信

    わぁ。素敵なコメント、ありがとうございます。*^ー^*

  • 企画参加ありがとうございます(^^)
    ブルーグレーの扉はいかにもSF感醸し出しますね〜!
    扉を開いた先にサクラさんの物語の始まりを予感させます……!

    作者からの返信

    こちらこそ、作品宣伝の場をいただけて感謝です。^-^
    ブルーグレーの扉…SF感があると言われたのははじめてです。たしかに、SFっぽいですね。長い物語になる予定なので、気長におつきあいいただければと思います。ありがとうございます。

  • 企画から来ました。
    作者さまの夢がモチーフになっているとのことで、
    大変面白く冒頭を読ませて頂きました。

    私事で恐縮ですが当方が今、書いている作品も
    サクラをモチーフにしており勝手に親近感を抱いております。
    ゆっくり読ませて頂きますね!!
    今後とも何卒よろしくお願いいたしますm(__)m

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。^-^
    1・2話目まで、私の夢で。そのまま調子に乗って続きを書いてしまって。気づいたらスケールのデカい話になっていて、自分で自分の首をしめている最中なんですよね。(笑;

    そちらのサクラちゃんに、よろしくお伝えください。
    「お互い、がんばろうね!」と。

  • 夢からヒントをもらえるなんて羨ましいです‼️
    扉の先を覗きたくなりました。

    作者からの返信

    「ようこそ、アナザーワールドへ!」*^-^*

    扉の先、気になりますよね?
    私も、気になりすぎて物語が生まれちゃったという…。(笑

  • 最後の一言でぞくっときました。
    どこか不思議なほんわりとした世界から、怖さを1話目で予想させる展開。お上手だなーと。今後も楽しみに読ませていただきますね。

    作者からの返信

    わぁ。読んでいただいて、ありがとうございます。^-^
    登場人物のモデルになってるのが、自分のまわりにいた人たちなので、どうしても日本人っぽいんですけど…ね。ゆっくり更新なので、ゆっくり気長におつきあいいただければ…と思います。
    そちらの作品も、つづき楽しみです。どう、お産につながってゆくのか…!

  • 泣ける感動作を読みたい…企画に参加頂きありがとうございます。目の前の扉、物語の始まり!って感じですね。
    まずは第一章まで、拝読致しますm(_ _)m

    作者からの返信

    はじまり、はじまりです。^-^

  • EXITの文字に誘われたサクラさん。果たしてその扉は何の出口なのか……気になりますね。

    作者からの返信

    1話目のクセに、たいして強烈な《ヒキ》じゃないんですが…気になってくれてうれしいです。^-^

  • 自主企画からきました。

    サクラさんがおした壁が、花びらのように開くというのがいいのですね。
    どんな世界が待っているのかドキドキです。

    作者からの返信

    いま、《麻々子さん》の《サクラちゃん》も読みに行ってきました。
    朝から癒されました。*^-^*
    うちの《サクラ》は、たぶん癒されないので、おススメはしませんが(笑;
    よろしかったら、のぞいてみてください。1話目だとわからないですが、うちの《サクラ》はがんばり屋さんです。

  • 鉄扉は自動ドアだったのか!
    サクラを特別に認識するような表現があったら萌えてた。。。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。^-^
    そうですねぇ…この冒頭、理想のプロローグとは言いがたいですよね。(※『漫画家をやめて小説を書き始めた理由』の16話参照)「萌えない」のに読み進めていただけるなんて、うれしいです。この先、萌えポイントがあるといいんですが…どうでしょうね? 魅力的な《サクラ》を目指してがんばりますね。

  • さすがです!プロローグに見事にひっかかっちゃいました。次のページをめくりたくなるというのはこういうことなのですね。勉強になります!

    作者からの返信

    ひかかっちゃいましたか?^-^うれしいです。でも、自分でダメ出ししてる通り、感情で引っぱることができてないので…自分的には、うーん…って感じですね。でも、このシーンって、自分が見た夢なんですよね。すべてはそこからはじまってるので…なんか…変えられなーい。(笑

  • サクラが踏み出した一歩。これからどうなるのか気になりますね!
    更新頑張ってください、応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。^-^
    すごく励みになります。がんばります。更新、急ぎますね!

  • 読ませていただきました。

    題材に可能性は感じます。また、最低限のプロローグとしての機能を果たしています(※自主企画で読んでみて分かりましたが、案外とないのが多いのです)。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。^-^

    プロローグの役割って、物語の方向性、世界観をすべて凝縮させて、1ページで説明することだと思っていて…どんなカタチの物語なのか、自分でわかってないと書けないですよね。ただ「次のページをめくらせるだけ」の仕掛けじゃないですからね…。
    プロをめざしてる作家には、ためになる企画だと思います。勉強のために、私も読んでみます。

  • タイトルと読みやすい文章に惹かれました。これから読ませていただきますね。

    作者からの返信

    「疲れた頭でもサラッと読める文章」をめざしているので、このコメントはかなりうれしいです。ありがとうございます。^-^