概要
ブラックな企業からブラックな組織へ
大学を出た後、ブラック企業に勤めている煙石 鏡介は遂に会社を辞めることを決心する。しかし、その矢先、会社と交流のあった暴力団から恨みを買ってしまい暴力団と警察に追われてしまう。やっとの思いで逃げ切ることに成功したがその先、なんとカザフスタン。路頭に迷っていた鏡介をある一人の老人が手を差し伸べるが、その老人は中東系民間軍事会社テスカトリポカのボスだった。
ブラック企業勤めだった青年はブラックな組織へと足を踏み入れていく!
ブラック企業勤めだった青年はブラックな組織へと足を踏み入れていく!
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