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  • 編集済

    第3話 集いし赤い狼達への応援コメント

    赤狼サイドの話も増えてきましたが、彼らが何を目的にして戦い、そしてどういう結末を迎えるのかなと思います。
    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第2話「時と場所を選ぶっている」(いう?)「ショートヘヤ」「飲み直さぇか」「会計を澄ませて」(済ませて?)
    第3話「肥満体の青年がが」「実力を持ちつだけでなく」「近畿支部自体は」(時代?)

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントと誤字報告ありがとうございます!

    赤狼は翼を筆頭にMASTER内でも特異な立ち位置のキャラが多いので、彼らのこれからも見守って頂ければと思います。

  • 第1話 梅雨の季節への応援コメント

    ちょうど蒸し暑い日が続いていますね。
    途中で誤字らしきものとして「別に日にすれば」「未菜にそう言われながら、。」(句読点)という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントと誤字報告ありがとうございます!

    現実でも蒸し暑くなってきましたので、水分補給が欠かせないですね。

  • 第5話への応援コメント

    ショタ総次、恐るべし。危うく麗華も捕まるところでしたね。
    あと、途中で誤字らしきものとして「そういた麗華」(そう言った?)という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントと誤字報告、ありがとうございます!

    まぁ、本当に麗華が無難な生活を送れて良かったです(笑)

    こう言う過去があるからこそ、いまの総次がいて、麗華もいる。過酷な時代ではありますが、それぞれ、自分の信じた道を突き進んでいると思います。

  • 第4話への応援コメント

    ショタ総次恐るべし。この頃から色々と常人離れしていたわけですね。
    あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
    「麗華文」(分?)「学習能力とは応用力が」(とか?)「麗華に尋ねた」(愛美?)「まだ習わなない」「雪崩れ込むように総次の情報の」(雪崩れ込むような総次の情報に?)「できてないかった」「言ってたしても」(いってたとしても?)「年場もいかぬ」(年端もいかぬ?)「麗華話をしてて」「紙の水滴」「申し訳なそうになる」「言ってやらせたんだ。」の後の閉じ括弧

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントと誤字報告ありがとうございます!

    総次の天才ぶりは幼少期から開花したもので、周りもついていくのに大変だったと思います。

    そんな中で自分より圧倒的に剣の技量が上の麗華に会えたのは、今後の総次の成長に大きな影響を与えたと思います。

  • 第3話への応援コメント

    ショタ総次に夢中の麗華、今までとイメージが変わ…らないか。個人的にはこの二人の組み合わせが一番好きですね。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第2話「麗華に倭」(には?)
    第3話「歩ている」「から買いが過ぎた」

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントと誤字報告、ありがとうございます!

    この当時の麗華は結構総次、というよりショタ関係でアブナイ感じでしたね。この時の麗華は書いてる中で勝手に動き出したので、本当に道を踏み外さなかったのが、自分でも不思議です(笑)

    この時点でやってることはアレですが、本編の時系列に至るまでに色んな意味で成長したということです。彼女自身の欲望を隠しきれてるわけではありませんが(笑)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    お巡りさんこの人です。
    しかし、麗華派の自分としては夏実に負けてほしくはないところですが、年上お姉さんの幼なじみキャラはだいたいヒロイン戦線で負けてしまいますね。。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
    「彼女の手伝いで資料整理をしていた麗華」(薫?)
    「そういわれて納得した総次」(麗華?)
    「丸い眼がが」

  • 第三章からの人物への応援コメント

    久しぶりでしたが、ようやく第二章まで読み終わりました。
    今回は新キャラの目立つ章でしたが、翼ももう一人の主人公として単なるヤラレ役では終わらなそうですね。
    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第10話「知っているのいるのかしら」
    第11話「駆れが言おうとしていた」(彼?)
    第12話「現役官僚の頃にに」「橋を以て」(箸を持って?)

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントと誤字報告ありがとうございます!

    仰る通り、新戦組サイドの主人公が総次なら、MASTERサイドの主人公は翼なので、彼の活躍はこれからも描かれます。

    新キャラとなった陽炎のこれからと一緒に楽しみにしていただけると嬉しいです!

  • 今回も陽炎の活躍が見れましたね。闘気を使える辺りは隊長格なんでしょうか。
    あと、序盤で
    「勝枝もまた、八坂の苛烈かつ的確な攻撃を凌ぐのでやっとだった。」
    という表記がありますが、このときの相手はまだ三上かなと思いました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントと誤記報告ありがとうございます! 早速修正しました!

    陽炎の面々も含めてですが、闘気は新戦組の戦闘員全員が使えるものです。ただ、実力は間違い無く組長達と肩を並べるだけのものがあります。

    しかし彼らの場合、能力や適性、そして情勢の変化もあり、新戦組本隊だけでは立場的、また政治的に対処しにくい相手に対して独立して動ける影の部隊、という側面が強いですね。

    編集済
  • 第8話 蒼き炎が燃ゆる時への応援コメント

    最初は隊長4人が助けに来たかと思ったら新キャラでした。
    しかし、山根は強かったですねえ。
    あと、途中で誤字らしきものとして「一般人今で」(にまで?)という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントと誤字報告、ありがとうございます!

    新戦組の新たな部隊、陽炎はこれからも本編で活躍します!

    炎の闘気の亜種・蒼炎と山根の腕力は桁外れで、今回は撤退を余儀なくされた総次達。ですがまだ戦いは終わりではありません。今後もよろしくお願い致します!

  • 第7話 大斧の男への応援コメント

    今回はかなりの強敵で、翼以外でこんなに苦戦するとは意外でした。闇の闘気は色んな技が使える分、器用貧乏になりがちなのかも知れませんね。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第5話「そろそろも教えて」「刀の振り続けながら」「そういつは」
    第6話「手入れされていせいで」「奮い立て野茂」(古い建物?)
    「新宿に向かっている彼ら に」(空白)
    第7話「総次は即座に総次は」「襲い買った」「総次に総次の腹に」

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、コメントと誤字報告、ありがとうございます! 

    闇の闘気もさることながら、色んな闘気を使える総次の場合、他の大半の新戦組メンバーと違い「闘気をメインにして戦う」というより「自身の完成された技を闘気によって威力を底上げする」戦い方なので、何か一つの属性で戦おうとすると、特定の属性に特化した人よりも器用貧乏になってしまうんですよね。この点では、麗華の方が一日の長があります。

    また、山根のように圧倒的な腕力と闘気の威力に任せた力技にも、真正面からの打ち合いでは現状不利です。翼との戦いでこれまで一度も勝てなかった理由も、実はそこにあります。そこをどう克服するかが、総次の課題ですね。

  • 第4話 事態は動き出すへの応援コメント

    ご無沙汰しております。少し続きを読ませて頂きました。
    最新話の方ではついに決戦が終結し、エピローグが始まるようでして、まだ読むのはだいぶ先になると思いますが、既に執筆は終えられているとのことで、これ程までに長い物語を書き上げられたことをお祝い申し上げます。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第2話「終結の時」(集結?)
    第3話「なったもの事実です」(なったのも?)
    第4話「報告主」(報告書?)

    作者からの返信

    アクリル板Wさん、こちらこそご無沙汰しています! 感想と誤字報告、ありがとうございます!

    私が初めて書いた小説なので、その更新の終わりの日が近くなると、寂しさと達成感の両方の気持ちを抱きますね。


  • 編集済

    第一章までの登場人物紹介への応援コメント

    一章拝読して、面白かったです❗️
    エンタメ感、サービス精神がスゴイです!
    芯のあるシリアスなストーリーで、ちょいちょい入る男子目線の適度なエッチぃ描写にも和みます。
    正直に言うと荒削りな文もうかがえますが、それを上回る勢い! 迫力のバトル!
    集団を蹴散らす描写が爽快です。まるでコミックの原作を読んでる気分にもなりました。
    まさに序章といえる巧みな構成で、続きが気になります。またの折に遊びに来ますね😊
    誰もが楽しめるアクション活劇、ありがとうございます❗️

    作者からの返信

    王立魔法学院書記官さん、コメントと星レビュー、ありがとうございます‼

    まだ未熟な部分がある作品ではありますが、そのように仰って頂けて光栄です‼
    また読みに来ていただけるのをお待ちしています‼


  • 編集済

    文章が読みやすく設定もしっかりしていて面白いです。
    史実にある新撰組をうまく組み込もうとするセンスもいいですね。

    作者からの返信

    碧井いつきさん、コメントありがとうございます! そう仰って頂けてとても嬉しいです! 


  • 編集済

    第9話  ひと時の安らぎへの応援コメント

    久々に第二章を読ませてもらいました。
    以前に闘気を操る者の義務という様な話がありましたが、翼たちも新戦組の別側面なのかなとも思えます。ある意味で、戊辰戦争の新政府軍と幕府軍が逆になっている感じでもありますね。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第1話「たーみなり」(カタカナ?)「すると沙耶は」(初出の名前は明らかになるまでは『先生』とか『美原と呼ばれた女性』とか?細かいですが。。)
    第2話「こうぶやいた」
    第3話「名が下った」(命?)
    第4話「青梅での彼ら」の後の空白
    第5話「支部長質」
    第6話「君のとっては」「到着次第、彼ら」の後の空白「副福支部長」
    第7話「人数は少ない」(が?)「一斉射撃戦」(せん?)「監視を射ていた」(して?)「それい合わせて」「弾丸と屋」
    第8話「同じこと言葉」
    第9話「何らかの形で彼ら」の後の空白


    作者からの返信

    アクリル板さん、コメントと誤字報告、ありがとうございます!

    翼達の存在からもお分かりかと思いますが、MASTER内部も一枚岩という訳ではありません。特に翼に至っては、革命の為に無関係な人を巻きこむような真似を一番嫌っているので、尚のこと大師の今のやり方を受け入れられないのです。

    翼の存在が今後の戦いにどういう風に影響を及ぼすのか、そして総次は彼とどう向き合うのか、これからも楽しみにしていただければと思います!

  • 第9話 新大師の就任式への応援コメント

    遅くなってしまいすみませんでした(>_<)💦
    一気に読ませていただきました😳

    MASTER側、ドキドキしました。
    特に大師が亡くなったシーンは、大河ドラマのような厳かな雰囲気を感じました。
    先に地獄へ行くという言葉がゾクっとしました。

    路地裏の本棚さんは、文章によってその場面のイメージをガラリと変えるのがお上手ですよね!

    新大師の翼、やはり凄みがなるなぁ。
    今後の展開に期待です。

    個人的には女豹アザミの露出の多い服をみたいですね😳

    作者からの返信

    白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

    現大師の死、そして翼の大師就任によって、次の章からいよいよ翼の目指さんとする未来の為にMASTERが新たな一歩を踏み出します!

    アザミに関しては、本当にイマドキのギャルと言うこともあって、見せられる肌を思いっきり見せようって言うファッションになっています。

    こちらこそ、白藍京さんの作品の更新をいつも楽しみにしています! 体調にお気を付けて、これからも頑張ってください‼

  • 遅くなりすみません😣

    めっちゃ面白かったです!!
    やはりフェリーで始まり、フェリーで終わるのと章構成として綺麗ですし、様々なことが判明する展開が面白くて、無我夢中で読みました!

    「生き延びますよ、総次君なら絶対に……‼」
    彩佳のこの言葉は心に響きますね。総次をよく知ってるからこそグッときます。

    次章楽しみです!!

    作者からの返信

    白藍京さん、いつもコメントをしていただき、誠にありがとうございます!

    南ヶ丘学園は総次にとって最後の学園生活の舞台となった場所ですし、彩佳は学生時代の総次をよく知る女の子です。今となっては生きる世界が全く違うものになってしまいましたが、夏美や麗華とは違う形で、身近で総次を見守って来た人です。

    強大な陰と陽の闘気を有し、新戦組の誰もが認めるエースになった総次ですが、次回の章からは、MASTER側でも大きな動きが起こります。是非、楽しんでいただければと思います‼

  • 第4話 彩佳の思いへの応援コメント

    遅くなってしまいごめんなさい😢

    路地裏の本棚さんは章が進むたびに筆力がどんどん進化して圧倒されます✨
    戦闘シーンは毎度のことながら息を呑む展開で、映画を見ているようです!

    そしてフェリー乗るとなんだかそれだけでワクワクするなぁと思いました笑
    黒狼、かっこい名前です!
    また、彩佳の意味深な言葉もそうですが、キャラの心理を匂わせる会話などかすごくお上手です🍀

    これからも勉強させていただきます🙇‍♂️

    作者からの返信

    白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

    かつての友人と再会した総次。ちゃんとした形で学校を卒業できず、証書だけ渡されてという形になって友人達と会えなかったので嬉しい気持ちはあると思いますが、確かに彩佳の方はいろいろとあるんですよね……。

    遊撃部隊へと姿を変えた一番隊、黒狼の異名を手に入れた総次。之までとは置かれた立場も変わってくるので、これからの総次にも注目していただければと思います。

  • 第一章までの登場人物紹介への応援コメント

    ようやく第一章まで読めました。公開日を見るとちょうど一年前なんですね。
    まだまだ最新話までは時間が掛かりますが、読み進めていこうと思います。
    それにしても、MASTER側にも本来は国を良くしたいという想いがあると同時に、本当に恐い敵とは暴力だけでなく、必要に応じて搦手も対話も使い分けられる相手かなともいます。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第17話「個々で」
    第18話「心配したてよ」「許されななくなる」「その声を主を」
    第19話「新戦組の中で多くの」(最も多くの?)

    作者からの返信

    アクリル板さん、コメントと誤字報告、誠にありがとうございます! 早速修正いたしました! 

    MASTERはまごうことなきテロリストではありますが、それを生み出したのは国の腐敗なので、どんな手段を使ってでも、腐敗した国を変えるしかないと彼らなりに考えているのも確かです。その意味では、彼らを統括する大師の手腕は本当に恐ろしいです。

    ただ、組織も一枚岩という訳ではなく、17話に登場した翼のように、虐殺に反感を抱く派閥も存在します。いずれにしても、これからのMASTERの行動がどうなるのか、続きも楽しんでいただければと思います!

  • 想像以上に主人公が大暴れしましたね。最近の作品にしては珍しく、或いは逆に多いのか、容赦なく敵を倒しているなと思いました。
    とはいえ、最初からそんな感じではありましたし、新撰組なら手加減はしませんしね。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたので、まとめて報告します。
    第15話「総次の眼はは」
    第16話「敵か流れれちまう」「清らかかだが」「纏わせた達」(太刀?)「披露している」(疲労?)「地を張って」(這って?)「一番隊の隊員に一人が」(隊員の?)「負傷者本部に」

    作者からの返信

    アクリル板さん、いつもコメントと誤字報告ありがとうございます! 早速修正いたしました!

    美ノ宮大学で被害者の一人として命からがら逃げていた時と違い、この時の彼は新戦組の組長代理という重責を担っていること、殺し合いの戦場に初めて身を投じたこと、そして入隊時の決意を思い出したこと。これらがこの時の彼の容赦のない戦いぶりに繋がっていると思っています。

    本来であれば冷静になれる総次ですが、流石に初陣だと難しかったみたいですね……。初の参戦で桁外れの戦果を挙げた総次が、これからどんな活躍をするのか、続きをお楽しみいただければと思います!

  • 一万人単位の暴徒とはもはやテロ、更には内戦のレベルですね。でも、こじんまりと戦わせるよりは、これくらい派手にした方がフィクションと伝わりやすいし、物語としても映えるなと思いました。
    新撰組から戊辰戦争をイメージしてましたが、太師や数の辺りは黄巾党がモデルなのかなと思いました。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
    「身を焼かれて苦し構成員」「皆さんは私の攻撃」の前の空白「闘気が鉄扇に集中」(パラソルのこと?)「周囲に構成員達は」「皆さんさんを」

    作者からの返信

    アクリル板さん、応援コメント、及び誤字報告ありがとうございます! 冬美の武器に関しては、連載中に急遽変更しましたので、現在も修正中なんです。色々と混乱とご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

    MASTERのモデルには、確かに黄巾党の他、色々な組織をモデルにしました。エッセイにも書いたことなんですが、私も宗教勧誘を受けたことがあったので、その経験が、MASTER誕生の母体となっています。

  • 第18話 因縁の戦いへの応援コメント

    終始心臓ばくばくでした。
    迫真の戦い、筆力の高さが圧巻です。

    人知を超えた二人、この先どうなるのでしょう。続きも楽しみです(*´ω`*)

    作者からの返信

    白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

    新戦組組長、陽炎、赤狼七星が束になっても敵わなかった総一にたった一人で挑む総次の力は圧倒的ですが、考えて方によっては水瀬名誉教授の目指した「人知を超えた身体能力と頭脳」という研究成果が出た、と考えることが出来てきてしまうんですよね……。

    ある意味、彼の理論の証明を、多くの犠牲の上にしてしまったということかもしれません。

  • 戦闘シーンかっこよすぎますね。
    仲間の絆、コンビネーションが素敵です!

    私にはこんな戦闘シーンかけません😣!!

    最後赤狼七星出てきてまた波瀾ですが、続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     新戦組メンバーが力を合わせて立ち向かいますが、総一はその程度では一切揺さぶられません。赤狼七星も乱入し、一層状況は混沌としていきます!

  • 第13話 修一の戦い……‼への応援コメント

    本日たくさん読ませていただきました!!

    もう終始面白かったですね。
    それぞれのキャラクターの個性がひかり、息を呑む展開、そして迫力の戦闘シーン。
    もっともっと多くの方に読んで欲しい作品です!!
    路地裏の本棚さんの描写力が羨ましいです。

    これからも楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     戦いの場が東京23区へと移り、新戦組と沖田総一率いる一派の戦いは更に苛烈さを増します!

     そこまで仰って頂けて恐縮の極みです。まだまだ白藍京さんの作品ほどの勢いや迫力には及びません。ですが、少しでも文章力や設定の質を上げられるように、自分のペースで頑張っていこうと思います!

  • 第4話 総次vs紗江への応援コメント

    迫力の戦闘シーン😳
    見入ってしまいました。すごい描写力です。

    最後総次気絶してしまいましたね……どうなるのでしょう(>_<)

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     生と死の土壇場で突如として総次の闘気に起こった変化。気を失ってしまいましたが、この変化が彼と総一の、そしてこれからの総次にとっても大きな影響を及ぼすことになります。

  • 息を呑むシーンでしたね。
    翼の危機を仲間が……!ホッとしました。
    アザミが駆け寄ったシーンも良かったです。

    総一は本当に手強いですが、頑張って欲しいです✨

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     総一は、創破という究極ともいえる力を有する翼ですら危機に陥る程の強敵です。アザミや慶介達が駆けつけなければ……そう考えると本当に恐ろしい敵です。

     新戦組はおろか、翼達赤狼にも因縁が生まれたことになりますが、果たして総次は彼にどう対峙するのか、第7章もよろしくお願いします!

  • 第22話 それぞれの戦いへの応援コメント

    アザミがかっこいい!!
    同志の仇を打つ姿も、戦い方も、最後の言葉もかっこいい(´∀`*)

    アザミ推しにはたまらないです🍀

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     アザミは翼の為に一生懸命になれる女の子ですが、赤狼七星の一角として、同志達の為にも真剣に動くことのできる子です。恐らくですが、赤狼七星の中でも、仲間意識はかなり強い女の子だと思っています!

  • 第20話 龍乃宮紗江の懸念への応援コメント

    因縁とは厄介ですからね……(>_<)
    側から冷静に見れば懸念がありますよね。

    紗江に関してはおっしゃる通り、色気だけじゃない素敵な方ですね🍀

    続きも楽しみです!!

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     なまじ出生の事情が特異この上ないものですからね。同じ境遇の総次が、総一を倒すしかないと考えるのは自然であり、そして周囲からすれば色々と不安になるものです。

     色気と強大な強さを持つ紗江。彼女との修行の中で、総次がどんな力を得るのか、これからも読んで頂ければと思います!

  • 紗江……また強烈なキャラが出てきましたね( ゚д゚)
    お色気にやられそうでした‼︎

    最後声が越えになってました(>_<)

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます! そして誤字報告もありがとうございます! 早速修正致しました。

     龍乃宮紗江は作中屈指にお色気キャラですが、彼女の魅力はそれだけにとどまりません。それはこれからの物語で判明していきます! 
     ちなみに、紗江の巫女装束は完全に私の趣味です(笑) フィクションの巫女装束って、たまに露出が激しい感じのデザインもあるんですが、私の中で一番納得のいく、というより一番ドキドキするデザインを考え続けましたところ、あんな風になりました! 

     これは完全な余談ではありますが、この巫女装束をベースに、より派手にした装束を着た巫女達を主人公にした百合小説も書いてしまいました(笑)

  • 第14話 個よりも群への応援コメント

    かなり驚きましたね。
    天才児かぁ……そして水瀬教授がぶっ飛んでいる。
    双子もイレギュラーだったのですね。

    話がどんどん面白くなるので、続きも楽しみです!✨

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     遺伝子操作によって人為的に人間の限界を遥かに凌駕した才能を得た総次と総一ですが、生きてきた環境の違いもあってその内面は対照的と言ってもいいでしょう。

     異能の力を持った二人の戦いは、これからより本格的になっていきますので、楽しみにしていただければと思います‼

  • 第11話 秘密を知る男への応援コメント

    ちょっと衝撃すぎて言葉が出ませんね……

    遺伝子操作によって生み出された。
    この事実とどう向き合っていけば良いのでしょう。先が気になります😢

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     総次の天才性も、この遺伝子操作の影響が非常に大きいのですが、その詳細は第12話で詳しく明かされることになります。そして、その事実と向き合って総次がどのような決断を下すのかにも、注目していただければと思います。

  • 双子に衝撃を受けすぎて……心臓ばくばくです。敵が身内という構造は厄介ですからね。今後どうなるのでしょう……。

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     少年の正体についてはこの作品においてトップシークレット扱いにしていました。サブタイトルに至るまでなるべく知られないようにするのに少々苦心しました。

     総次ですら知らなかったことですから、彼の受けた衝撃も尋常なものではないと思います。この一件の背景は、これからのお話で徐々に明らかになります。


  • 編集済

    少年強すぎますね……。

    そしてとりあえず国を、という点がものすごく気になります(>_<)

    どんどん描写力が上昇していてすごいです‼︎
    続きも楽しみです🙇‍♂️

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     少年の言ったこの言葉の意味が何なのかは、これから分かっていきます。そしてそれが分かった時、総次にとっても衝撃的な事実が明らかになります!

  • 第2話 赤狼達の課題への応援コメント

    路地裏の本棚さんがおっしゃってた通り、Kの字はBOOK・Kの美学なんですね(>_<)

    翼に抱きつくアザミ個人的にはとても好きです笑 かわいいです(*´ω`*)

    そして今度は少年ですか……どうなるのか不安ですね😣

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     以前もお話いたしましたが、本当にアザミは翼一筋で、恐らく赤狼七星の中では一番乙女な子だと思います! 

     この第6章は、混沌の狼全体で見ても最も重要なターニングポイントとなるお話になります。総次にとっても、そしてこれからの戦いにとっても、様々な意味で大きな変化が起こる章となります。

    編集済

  • 編集済

    第12話 麗華の悩みへの応援コメント

    また来ました。
    最初は麗華をヒロインとした弟キャラ主人公の話かと思いましたが、この感じだとヒロインの座は別なのかもといった感じですね。
    かなりの量があるのでいつ最新版に追い付けるかは分かりませんが、いずれは全てに目を通したいなと思っております。
    あと、途中で「心の好き」(隙?)という表記がありました。

    作者からの返信

     アクリル板さん、コメントありがとうございます‼ ヒロインが一体誰になるのかは、これからの物語で徐々に明らかになっていきます。

     誤字報告も誠にありがとうございます。早速修正いたします。今後もよろしくお願い致します!

  • ついにBOOK・Kを倒しましたね‼️
    ずっとハラハラしながら拝読しました。
    でもすごくかっこよかったです✨

    最後の血がKの字になっているのは恐怖でしたが……

    本話の最後も心にじんわりきました(*´ω`*)

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     私の中では、BLOOD・Kは最期まで自分の美学を貫いたと思います。

     一方で花咲姉妹にとって今回の戦いは、もう一度前を向いて歩きだす為の第一歩となりました。彼女達のこれからを応援していただければと思います‼

  • 第15話 再戦の時……‼への応援コメント

    本当にドラマを見ているような臨場感があります‼︎
    ついにBLOOD・Kとの対峙……どうなるのでしょうか(>_<)


    (女豹乱舞ハマりました。笑)

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます! BLOOD・Kにとっては自分が定めた最大の獲物、花咲姉妹にとっては両親の仇。互いに負けられない戦いが始まります!

     必殺技は各キャラクターをイメージして作っていますが、女豹乱舞は天真爛漫な夏美をイメージしてできました。タイプ的には、修一の疾風迅雷に似ていますが、あちらがカットラスによる斬撃主体なら、女豹乱舞はトンファーによる打撃特化型という違いがあります。



  • 編集済

    針の穴に糸を通す感覚という表現がとても繊細で秀逸でした!
    実際それを意識してコントロールするのは難しそうですが😱

    後半何箇所か『冬実』になっていました💦誤字の指摘ですみません😣

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます! それと、誤字の御指摘も大変助かりました、ありがとうございます! もし誤字部分を見つけられましたら、どんどんご指摘いただけると助かります!

     闘気、それも破界の力は強大である分、非常に制御が難しいのでそれぐらい繊細なコントロール能力が必要となるんです。

  • 第8話 特訓は上々への応援コメント

    訓練頑張りましたね‼︎
    まだ完璧ではないものの、成果が現れて良かったです。

    お互いがお互いを思いやる心にじーんとしてしまいました。
    会話から溢れる優しさがとても沁みます。

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     同じ女子大出身と言うこともあって、夏美のみならず、麗美や哀那も、冬美の力や置かれた境遇を知っているからこそ、翔や清輝も花咲姉妹に対して協力的です。

     そんな陽炎のメンバー達の力を得て、破界の強大な力を操れるようになる為に特訓を続ける冬美がどういう風に成果が表れるのか、これからも見ていただければと思います!

  • 第5話 闘気の奥底の力への応援コメント

    冬美とのBLOOD・Kの過去にびっくりしました……。
    冬美が夏美につぶやいたこと、とても気になります。

    また続きを読ませていただきますね‼️

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     狂気の殺人鬼たるBLOOD・Kとの再会から始まった第5章。この章では夏美と冬美の2人が主人公となります。はてして冬美が夏美に何を言ったのか、次回以降のお話で明らかになります。

  • 第2話 白髪の殺人鬼への応援コメント

    狂気……。怖かったです😣
    それぞれの叫び声が重なるところ、工夫がなされていてわかりやすかったです……!

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます‼ 

     白髪が特徴的な狂気の殺人鬼が、花咲姉妹と一体どんな因縁があるのか、そしてその恐ろしさと驚異も、これからだんだんと分かってきます。


  • 編集済

    最初に読んだときに気になった部分がありまして、もう一度読み直してみました。
    もともと随所で誤字報告をしてまして、前回はしなかったのですが、作品に寄与出来ればとまとめましたので報告します。
    もしよろしければ、以降も読んだときは同様にしようかなと思います。

    第1話「たどり着いた。。」「鋭い目つきでで」
    第2話「オフィルビル」「修一はうっすらと」の前が2マス空け
    第3話「彼のお父様が」の前が1マス空け
    第4話「メールをを開いた」
    第5話「多かっの」「勝てないままだった。し」
    第7話「総次の施行」(思考?)「打ち合いにを」
    第8話 9:00入隊の誘い、15:00試合、10:30配属の幹部会議、22:00部屋で再会、となっており、幹部会議が試合後かつ同日のため、時系列に乱れがあります。(9:00から試合までずっと夏美が付き添うのも長いかも)
    第9話「捻ったっりして」「気まりん文句」「麗華姉ちゃん達を戦いに挑む」「都内があるかもしれない」
    第10話「事件がが」「どこ吹く風化のように」「総次のお声」
    第11話「高かったけd」「帽子を手に」(二回繰り返し)
    「すると総次と入れ違いに、三番隊組長の鳴沢佐助と、四番隊組長の剛野助六が入って来た。」(前段にも同じ表現があり)

    作者からの返信

     アクリル板さん、コメントありがとうございます! そして誤字の報告もありがとうございます! 

     私自身も気づいた時には修正をしていたのですが、やはり自分だけでは見落としている場所もありますので、誤字や表現上のおかしいとお思いになられた部分のご指摘は、どんどんしていただければ助かります! 

    編集済
  • 第10話 任務完了への応援コメント

    第3章お疲れ様でした‼︎

    いや、章が進むごとにどんどんパワーアップしていきますね(*^^*)面白いです‼︎

    厚生省の事件や女の謎……まだまだ気になることがたくさんありますし、MASTERも相当手強いですし……続きが楽しみです‼️

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます! 

     第4章に関するちょっとした裏話なんですが、以前もコメントで説明したように、本来書きたかった第4章は、修一の新戦組加入までの経緯でした。千葉県の第二警察学校襲撃事件は、その為の伏線でした。

     結局そのお話は、私の実力と構成力不足でお蔵入りになってしまいました。そこで、急遽佐助をメインにした物語として構成したのが、このお話になりました。正直完成度では不安があったのですが、そのように仰って頂けて、光栄の至りです。本当にありがとうございます!

  • 第7話 暗殺任務の真意への応援コメント

    真相はまさかの女性問題、被害者の自殺……妙にリアリティのある話題で一瞬現実の話かと……どきりときました💦

    流石の文章力で、スラスラ言葉が脳内に入ってきました……!

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントしていただき、ありがとうございます‼

     混沌の狼は一応「現代ファンタジー」という括りではありますが、こういった事件などに関しては、実際に起きた事件や刑事ドラマなどから着想を得ている部分があるので、結果的にリアリティに繋がったのかなと思っています。

     

  • 第4話 佐助と修一への応援コメント

    佐助色々凄いですね……笑

    そして修一の過去に驚きました。
    事件内容に一種のリアリティを感じて少しずつドキッとしました。

    物語の緩急が上手ですね‼︎
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます! 鳴沢佐助は新戦組ではその快活な性格から、兄貴分として部下や後輩の組長達からもすごく慕われています。

     修一の過去については、実は投稿前に、彼が新戦組に入隊した経緯を中心とした物語を書こうとしたんですが、色々考えていると推理小説形式になってしまう感じになってしまいまして……私にはその形式の小説を書くスキルや知識がなかったので、物語としては断念してしまいました。なので、彼の入隊の動機だけは、この話に組み込むことにしました。

     

    編集済
  • 第10話 総次の決断への応援コメント

    まだ第一章の途中ではありますが、組長候補としてのスタートを切ったということで、キリが良さそうなのでレビューをさせて頂きました。
    誰にも負けない強大な力を持ちながら、主人公をとことん甘やかしてくれるお姉さん系ヒロインというのも良いものですね。(なんか身近で見たような)
    かなりの長編作品のようですので、またおいおいと続きを読ませて頂きますね。

    作者からの返信

     アクリル板さん、コメントありがとうございます! 総次は天才肌ではありますが、人間的にはまだまだ未熟なところもありますので、強さも優しさも兼ね備えたお姉さんという存在が必要なんじゃないかなぁと思い、麗華を生み出しました。まぁ、私が年上ヒロインが好きというのもありますが(笑)

     それと、大変素敵なレビューをしていただき、誠にありがとうございます‼

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    強い、料理上手、読書家……本当に子どもとは思えませんね!

    そして麗華の心理描写面白かったです(*^^*)
    過去編では路地裏の本棚さんの手を離れて動き出したとおっしゃっていましたが、私も同じ経験をしていて、大変ですけど新たな発見があってよいですよね‼

    確かに危ないですが(笑)、とても面白く熱中して読んでしまいました!

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます!

     総次は才能や能力という点では恐らくあらゆる面で飛び抜けた天才ですが、だからこそ人間性の成長に重きを置かないといけない、という愛美の考えが、結果的に本編の総次の性格に現れていると思います。

     いやはや、本当にご指摘の通り、この頃の麗華は本当に制御不可能でした(笑) 勝手に動き出した麗華ってこうなるんだと、何度も驚かされました。

  • 第2話への応援コメント

    総次の少年時代、すごいですね。跳躍力5メートルとは……!

    そして麗華が可愛い。膝枕も良いですし、ラッキースケベもありましたね(^^)笑

    こういうお話もすごく好きです!

    作者からの返信

     白藍京さん、いつもコメントありがとうございます! 総次の天才性は、既にこの頃から発揮されていました。性格はかなり生意気ですが、そこはまだまだ子供だったということで(笑)

     麗華は確かに可愛いですが、同時にこの頃は本編時系列の頃と違って自制が利きにくいところが多かったです。実はこの章を書いてる時の麗華は、完全に私の制御下を離れて勝手に行動しまくったので、本当に道を踏み外さなかったのが不思議です……。

     ラッキースケベはありましたが、当の総次は、後に翼が御影に話していたように、色事への興味は今も昔も希薄です。今回に関しては、麗華が一方的に恥ずかしい思いをしてしまっただけです(笑)

  • 第10話 帰還への応援コメント

    亜種って蒼炎を伴うんですね……想像するだけで怖い💦

    前章にも増して波乱の展開で、ハラハラです(>_<)
    上手くいくこと、いかないことがありますがその中で成長してゆくんでしょうね!

    個人的にアザミ好きです笑

    作者からの返信

     全ての闘気の中でも、炎の闘気のみ亜種がありますが、それ故に非常に強力な力です。MASTERには翼のみならず、こういう強敵がまだまだ存在します。

     総次がその混乱の中でどういう風に成長していくのか、今後も呼んで頂ければと思います。

     アザミは赤狼七星の中でも一番明るく、かつ翼に対して一所懸命になれる女の子なので、そう仰って頂けると、とっても嬉しいです!

  • 第3話 幸村翼という男への応援コメント

    前話のギャルのキャラがいい味出してましたね(*^^*)

    翼強いんですね……!
    キャラに物語の内容を説明させることで読者を飽きさせない工夫がすごいです!

    また楽しみにしてます!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます! アザミは結構翼に心酔している女の子なので、彼がらみだとどんなことにも本気になる子です。

     翼の強さは本当に並外れています。彼に関しては私も「MASTERサイドの主人公」として動かしていますが、それには圧倒的な力があった方がいいと思いました。ですが彼の強さは武力だけではありません。これからのお話では、そう言った部分も示されて行きますので、引き続き、よろしくお願いします!

  • 第7話 戦いは始まるへの応援コメント

    夏美たちのコンビネーションが抜群ですね!
    臨場感があり楽しめました(^^)

    また続きが気になる展開なので読み進めるの楽しみにしてます(>_<)

    作者からの返信

    夏美と冬美、姉妹だからこそ取れる阿吽の呼吸が、そのコンビネーションを可能としています!

  • 第一章お疲れ様です!
    衝撃のスタート、展開の仕方、会話など細部まで緻密に書かれていて尊敬します!
    終わり方も綺麗ですね(*^^*)

    他の作品の兼ね合いなどで時間がなくここからは少しずつ読ませていただきますが(ごめんなさい(>_<))、賞応援していますね!!

    今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

     こちらこそ、ここまで読んでいただいた上に、レビューコメントまでしていただいて本当にありがとうございます‼

     実のところ、結構確認し直しても矛盾点が多々見つかったので、時間がある時に修正もしていき、よりよいものに出来ればと思っています。

     既に最終回までの予約投稿は終わっていますので、最後までお楽しみいただければと思っています。

    編集済
  • 緊迫感のある展開ですね……
    思わず息を呑んでしまいます。

    実際の地名がでてくることでリアリティを感じます……(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。 MASTERの襲撃ポイントを国の中枢機関に定めたりと、その辺りは多少気を使いました。

  • はじめまして!タイトルに惹かれて読ませていただきました。
    しっかりとした設定と高い文章力、すごいです(>_<)
    ゆっくりですが読ませていただけたらなと思います。
    賞も頑張ってください!

    私はラブコメを書いているのですが、もしご興味ありましたらよろしくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます‼ いえいえ、私なんてまだまだです。ですがそのように言っていただけて光栄です。構成においても至らないところは多いですが、賞の方も頑張りたいと思います‼

  • 『二十人程の賊が上空に吹き飛ばされた。』一話でこの言葉を見た時、一瞬見間違いかと思ったのですが、闘気という説明が出てきて安心しました。

    おそらく書籍だったならば後書きにあたるであろう誕生の裏話を読んでから読み始めたのですが、テロ組織も大師様と言ってしましたし、彼らなりの信条があることを考えると、根っこのところでは宗教団体と大差なさそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 確かに当初の設定から宗教的な部分を取り除いただけですので、大差ないと言われるとその通りですね。文章的に拙い部分はまだまだあるかもしれませんが、これからも改善できるよう精進していこうと思います。

    エッセイの方も読んでいただいて本当にありがとうございます。色々と恥ずかしい話ではありますが、ああいった経験があったからこそ、この物語を書くことが出来たと考えると、人生何が起こるか分からないものだとつくづく思いますね。