応援コメント

第9話  ひと時の安らぎ」への応援コメント


  • 編集済

    久々に第二章を読ませてもらいました。
    以前に闘気を操る者の義務という様な話がありましたが、翼たちも新戦組の別側面なのかなとも思えます。ある意味で、戊辰戦争の新政府軍と幕府軍が逆になっている感じでもありますね。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第1話「たーみなり」(カタカナ?)「すると沙耶は」(初出の名前は明らかになるまでは『先生』とか『美原と呼ばれた女性』とか?細かいですが。。)
    第2話「こうぶやいた」
    第3話「名が下った」(命?)
    第4話「青梅での彼ら」の後の空白
    第5話「支部長質」
    第6話「君のとっては」「到着次第、彼ら」の後の空白「副福支部長」
    第7話「人数は少ない」(が?)「一斉射撃戦」(せん?)「監視を射ていた」(して?)「それい合わせて」「弾丸と屋」
    第8話「同じこと言葉」
    第9話「何らかの形で彼ら」の後の空白


    作者からの返信

    アクリル板さん、コメントと誤字報告、ありがとうございます!

    翼達の存在からもお分かりかと思いますが、MASTER内部も一枚岩という訳ではありません。特に翼に至っては、革命の為に無関係な人を巻きこむような真似を一番嫌っているので、尚のこと大師の今のやり方を受け入れられないのです。

    翼の存在が今後の戦いにどういう風に影響を及ぼすのか、そして総次は彼とどう向き合うのか、これからも楽しみにしていただければと思います!