普段は読まないホラーにもかかわらず、読んでくださってありがとうございます(*´▽｀)

遊びの歌って、何故だか気味の悪いものが多いような気がして。幼い頃に感じていた気持ちを思い出しながら書きました。
「あぶくたった」、これからもどこかで、獲物を探してさ迷いそうです((ﾟ□ﾟ;))

因果応報。無責任に好きかって言ってたせいで、とんでもない事になってしまいました。
でもこのお話はフィクション。今夜は安心して、お休みください(￣▽￣)

助かりはしましたけど、新たな謎が出て来てしまいましたね。
あれは何なの？　本当にもう、危機は去ったのと、気が気じゃないでしょう。枕を高くして眠るのは、当分先になるかも(>_<)

浜田先生のおかげで、命拾いしました!(^^)!
もしあの時話を聞いてなかったら、もしかしたら今ごろ(((；ﾟДﾟ)))

咄嗟にそんなに浮かびませんよね。しかも何回答えたらいいのかも分からない。せめて回数教えて(>_<)

この友達は本当に、なんて事をしてくれたのですか(# ﾟДﾟ)
冗談のつもりでも、やられた方はたまったもんじゃありませんよね。
怖がりだと特に。今夜眠れなくなったらどうしてくれるのですか:;(∩´﹏`∩);:

昔は何の気なしに歌って遊んでいたのに、今思い返すと不思議と気味悪く感じてしまいます(;'∀')
はたしてこの歌は、何を意味しているのでしょうね？

信じる気持ちや、口にした言葉は力になります。それがいい方向に転がったらいいのですけど、とんでもないものを生み出してしまいましたね。

ここまでは無くても、好き勝手やった結果ひどいっぺ返しをくらう事は、現実でもあると思います。言動には、注意した方が良さそうですね(； ･`д･´)

自分もこれを書いた後、こんなの書いている自分の所にやってきたりしないだろうかと恐くなりました(((；ﾟДﾟ)))

こう言う話では、最後に騒動の元凶がしっぺ返しを食らうのが定番ですからね。ナニカがやってきてもいいように、怖くない音を今のうちに考えておきます:;(∩´﹏`∩);:

繰り返されるトントントンの音。これではノックの音が、トラウマになってしまうかもしれませんね。

もっともやって来た何かの出方次第では、トラウマになる前に命が終わ……

遊び半分で怪談を作ってしまうと、痛いしっぺ返しを食らってしまいますね( ; ﾟДﾟ)

蛇足になると思ったので書きませんでしたけど、噂が広まらなければ、次第に言葉の力は弱まって、この怪異は消えていくという設定を考えていました。
闇の中に消えるのか。それともネット上で囁かれて、次の犠牲者を出してしまうのか。恐怖はまだ、終わっていないのかもしれません。

自分で書いてて思ったのですが、これってかなり意地悪ですよね。一体いくつ言えばいいのか分からないのは、かなりのプレッシャーになると思います(((；ﾟДﾟ)))

昔は何とも思っていなかった童歌。だけど今振り返ってみると、君の悪いか知って結構ありましたよね。『あぶくたった』に限らず、童歌の多くが不気味と言うのが不思議です(； ･`д･´)

読んでくださってありがとうございます!(^^)!
童歌には独特の不気味さがあるので怪談の題材にするのにもってこいでした(*´▽｀)

嘘が本当になるための確かな条件なんて言われませんでしたから、もしかしたら浜田先生から聞いた方法もいずれは使えなくなるかも？
怖くない音を一晩中言い続けるくらいしか、助かる方法はないのかもしれません:;(∩´﹏`∩);:

助かりはしましたけど、こんな話を聞いたのでは気味が悪いですよね。
何を信じて、何を疑えいいのかば((( ；ﾟДﾟ)))

絶体絶命から、間一髪の脱出。
これは浜田先生とブリの煮付けに感謝しなければなりませんね。命拾いをしました( ; ﾟДﾟ)

嘘と言われても、実際にナニカが来たわけですし。
正体が分からないと、余計に怖いですね:;(∩´﹏`∩);:

子供の頃に怖がっていた『あぶくたった』ですけど、怖がっていたおかげで浜田先生から対処法を聞いて、今回難を逃れることができました。
そうでなければ、きっと助からなかったでしょうから、人生何が役に立つかわかりませんね。

作品への星、ありがとうございました!(^^)!

浜田先生、ナイスなアドレスをしてくれていました。もし聞いていなかったら、亜子はなす術もなく襲われていたことでしょう((ﾟ□ﾟ;))

やって来たのはお母さんでしたけど、これは確かに真相に悪いです。危うく亜子がショック死してしまうところでした((( ；ﾟДﾟ)))

もしもあの時先生が教えてくれなかったら、食べられていたのはもしかしたら……
先生の言うことは、よく聞いておいた方が良いですね。命拾いしました( ; ﾟДﾟ)

一晩中怖くない音を言い続けられたら、あるいは助かったのかもしれませんけど、極限状態でそんなに言うのは無理でした((ﾟ□ﾟ;))

徐書に迫り来るナニカ。もはや打つ手無し!？

せめて何回怖くない音を言えば言いか分かっていたら、もう少し落ち着いて考えられたかもしれないのに。このゲームはこっちが不利すぎました(>_<)

だんだんと近づいてきて、もう逃げ場は無いかも？

オカルトブログは実際にいくつか目にして、今回の話を書くのに大いに参考になりました!(^^)!
自分でも真っ先に、猫の音って答えると思います。猫だと怖くありませんから(*´▽｀)

読んでくださってありがとうございます。

最後はこの人が食べられちゃいました。
童歌をモチーフにしたホラー。寒くなってくださってありがとうございました!(^^)!

浜田先生の話を聞いて、ますますなぞが深まりましたね。さて、真相は(； ・`д・´)

骨が刺さって、悶えさせられたらいいのですね。骨までバリバリ食べちゃうような怪物かもしれませんけど((ﾟ□ﾟ;))

ネタ切れになってしまった以上、どうすることもできませんからね。逃げられず、隠れられず、器用府が近づいてくるのを待つばかりです((( ；ﾟДﾟ)))

最後まで読んでくださってありがとうございます!(^^)!

童謡をモチーフにした怖い話は前から書きたかったのですが「あぶくたった」はモチーフにした話を見たことがなかったので、色々考えながら書けて楽しかったです(*´▽｀)

来ちゃいました、危ないナニカが。恐怖はすぐそこまで迫っています:;(∩´﹏`∩);:

友達も巻き込んで勝手をやった代償は、大きかったですね(>_<)
童謡モチーフのホラーは自分も好きで、印象に残った話はたくさんあります。「あぶくたった」は前例を知らないので、色々考えながら書けて楽しかったです。

こんな話を書いて、自分の所にナニカが来ないかだけが心配です:;(∩´﹏`∩);:

言葉を発信する時は、それなりの責任と覚悟を持ってやらなければいけませんね。出ないと、手酷いしっぺ返しを食らってしまいます。

トントントンとノックが聞こえたら、怖くない音を言うようにしましょう。ナニカが来たのかもしれませんから……

優しいお姉さん、どうせ現実になるなら、そんな話の方がいいですよね。
なのにやって来たのは怪物。こんなの現実にならないでほしかった:;(∩´﹏`∩);:

嘘から出た実、浜田先生の言っていたことは、まさにそんな風になりましたね。
真相は、最終回で語られます。

これで何事もなかったら、夢でも見たで済ませたのですけどね。現実に事は起きていました。
もしご飯を残していなかったら、代わりに何を食べていたのでしょうね？

閲覧数を増やすためと言う軽い目的でしたけど、その代償はあまりに大きかったです(>_<)
何かを配信する時は、気を付けなければいけませんね。

誰も話をしなくなって、忘れ去られていったら消えるかもしれませんけど、当分は残りそうです。
言葉を口に出したり、文章にしたりする時は、気を付けた方が良さそうですね。どうなるかわかりませんもの((( ；ﾟДﾟ)))

カクヨムをやっていると、閲覧数が増えれば良いって思うことはありますけど、こんなのを呼び寄せてしまうなんて。

自分もこの話を書いてて、軽い気持ちで書いちゃいけないなって思いました(^_^;)

この話の後だと、百物語をするのは自殺行為にも思えてきますね(^_^;)
遊び半分で怪談を語ったツケが回って来てしまいました。怖い話をする時は、くれぐれもご注意を……

軽い気持ちで口にしたことでも、もしかしたら本当になるかもしれない。口は災いの元です。
最近はネットで嘘でも気軽に発信できるようになりましたけど、くれぐれも気を付けた方がいいですね(； ・`д・´)

先生が言ったのはただの嘘でしたけど、実際にやって来たナニカ。
こうなると余計に怖くなってしまいますよね。いったいあれは何だったのかと……

夜に読むホラーって、怖いですよね。じっと黙って読んでいると、ふと背後に気配を感じたり((( ；ﾟДﾟ)))

だけど不思議と止められない。それがホラーですね(^^)

よりによってこんなタイミングで、帰りが遅い両親。友達を大勢呼んで、「今日は朝まで騒ごう、イエーイ！」なんてできたらオバケもよってこないかもしれないのに、一人で過ごす不安な夜になります。

歌であったみたいに、トントントンって音がしたら、何が起きてしまうのか……

こう言う噂は、遊び半分で試すべきじゃないですね。友達の悪ふざけのせいで、大変なことになるかもしれません((( ；ﾟДﾟ)))

嘘から出た実と言う事でしょうかね。
実は最終回は、亜子視点ではなく別視点で描かれます。残酷業者有りなので、お気をつけて(；ﾟДﾟ)

嘘だったのですよね。保育園児を大人しくさせるためですから、嘘も方便です!(^^)!
けど、本当に来ちゃいました。関連性、どうでしょうね。浜田先生は何も知らないみたいですけど、デマカセがたまたま当たっていたとは考えにくいですし。

詳しくは次回です。

メモは常に、枕元に置いておいた方がいいですね。またいつやってっくるか分かりませんもの。

浜田先生が言っていたのは作り話。だけど事実来て、撃退できたわけですからねえ。
真相は次回明かされます。ちなみに最後は、残酷描写有りです:;(∩´﹏`∩);:

お腹を空かせた熊……あっ、ブリの煮つけじゃなくて、鮭にしておけば良かったΣ(ﾟДﾟ)！
そしたら味をしめて、また来ちゃうかもしれませんけど(;^_^A

作り話のはずだったのに、撃退できたのは何故？　真相は次回明かされます。
残すはあと一話、どうか最後までお付き合いください<(_ _)>

これで何事も無かったら、あれは夢だったのかもで済ませる事ができたのに。バッチリ痕跡が残っていました。
ぶりの煮つけが無かったら、かわりに食べられていたのは、もしかしたら:;(∩´﹏`∩);:

もしもブリの煮付けを残していなかったら、ナニカに食べられていたかも((( ；ﾟДﾟ)))
命拾いをしました。

その方が良いかもしれませんね。もしも寝ている間にやって来ても、用意しておいたご飯を食べて帰ってくれるかもしれません。
いくつも対処法を見つけて、何重にも備えておきたいですね:;(∩´﹏`∩);:

もしかしたらドアは、ベコベコにへこんでしまっているかもしれません。かなり強く叩いていましたからね(； ･`д･´)

思い出すのがもう少し遅かったらドアが破られて、亜子はどうなっていたやら(((；ﾟДﾟ)))

お母さんが来る前に、確実に来ていたナニカ。とっさに対処法を思い出さなかったら、食べられていたのはブリの煮つけではなく、亜子の方だったかもしれません:;(∩´﹏`∩);:

一歩ずつ近づいてくる足音。逃げ場がないのに、確実に近づいてくるのって怖いですよね。
逃げることもできずに、怖くて震えるしかありません:;(∩´﹏`∩);:

とりあえず今回は助かりました。残り二話は、この物語のまとめの部分です。色んな秘密が明かされてきます。

ナニカの姿は明らかになっていませんけど、ブリの煮付けは手掴みで食べたのかもって、自分では思っています。ナニカが人間の姿をしているとは、限りませんしね(;^ω^)

もし浜田先生の言っていた事を思い出していなかったら、今頃は……
とりあえず難は逃れましたけど、あの怪物は今もどこかで生きているのかと思うと、ゾッとしますね(；ﾟДﾟ)

この話を投稿していると、色んな人の「あぶくたった」で遊んでいた時の話が聞けて面白いです!(^^)!

小さい頃って一人でいたら不安な気持ちになったり、夜になると無性に怖くなったりしていましたよね。昔は豆電球をつけてないと眠れなかったのに、今は逆に真っ暗でないと眠れないから不思議です(。´･ω･)?

今にして思えば、どうしてメモしておかなかったのかってなりますよね。
もしくは耳なし芳一のように、身体中に怖くない音を書いておくとか。そうしたらナニカがやって来ても、姿が見えなかったかもしれません。

少しずつ近づいてくるのは、ホラーの定番ですね。
こういう場合息を殺してやり過ごそうとしても、大抵上手くいかないのですよね。やってきたナニカは、もうすぐ近くにまで迫っています(； ･`д･´)

ドアの前でトントン、しているかもしれませんね。もしかしたらネタ切れになるまで、いつまでもドアを叩き続けているかもしれません( ; ﾟДﾟ)

山手線ゲームのような感覚で、たくさん音が言えたら良いのですけどね。
だけど仰る通り、パニックになったらあまり浮かばないって思います。浮かばなかったら、大変な事になりそうなのに(((；ﾟДﾟ)))

本当か嘘かは分かりませんけど、『花いちもんめ』が人身売買。『通りゃんせ』が神隠しの歌と言う説がありましたっけ。
もし嘘だったとしてもそんな噂が流れるだなんて。童歌って怖いです:;(∩´﹏`∩);:

しっかりとメモして、枕元に置いといた方がいいですね。いくら考えてても、その時になるとパニックになって思い出せないかもしれませんから(;´･ω･)

はい、来てしまいました。
亜子は何も悪い事してないのに、友達の悪ふざけのせいで大変な事になってしまいました(>_<)

昼間落ち着いている時だったら、いくらでも考えられたのでしょうけど。大量に考えて、メモしておいた方が良かったですね(；ﾟДﾟ)

誤字の指摘、ありがとうございました<(_ _)>

少しずつ近づいてくる。そして直前になってもうダメだってなった時、急に静かになるのですよね。だけど「助かった」ってほっとしたその時……
そんな感じで、恐怖が近づいてくるのでしょうか(； ･`д･´)

きちゃいましたね、何かが(￣▽￣)
一つ言えるのは、ロクなものではないという事です。果たして無事に朝を迎えられるのか:;(∩´﹏`∩);:

怖がってくださってありがとうございます。期待に応えて、そろそろ本格的に恐怖が始まりますよ( ￣▽￣)

子どもの頃の恐怖心は、本当にいくつになっても消えないものです。怖がりじゃなくなったつもりでも、どうしても苦手なものってありますよね。

無事に朝を迎えられるかどうか。予想された通り、大変な事が起きますよ(￣▽￣)

寝てはダメです！　寝たら死にますΣ(ﾟДﾟ)！
けど、睡魔には勝てないのですよね。亜子は布団に入るべきではなかったかも。おそらく予想ついていると思いますけど、次回恐怖が襲います:;(∩´﹏`∩);:

昔怖いと思ってたものって、大きくなってもつい怖く感じることってありますよね。自分も昔日本人形が怖くて、今でも苦手です:;(∩´﹏`∩);:

和式便器から出て来る手は怪談の定番ですね。でてきた手が、「赤い紙と青い紙どっちがいい？」と聞いてくると言う怪談もありましたっけ。

風の音は自分のところでも定番でした。
怖くない音を連発して、中々鬼の出番にならないのも定番でしたね。だけど油断しだしたころに怖い音が出てきて、鬼の子は出遅れていましたね(;^_^A

ドラえもんの歩く音、ほのぼのします(*´▽｀*)
ドッキリ成功の音は、怖い雰囲気も吹き飛びますね!(^^)!

今のうちにたっぷり考えて法がいいですね。その時になったら、まともに考えられるかどうか分かりませんから。

自分も小さい頃は、「あぶくたった」の意味が分かっていませんでした。お鍋でぐつぐつ煮ると分かったのは、大きくなってふり返った後でした。

自分も鬼ごっこは苦手だったので、「何の音」でいかに面白い音を言うかに力を入れていました。当時やっていた戦隊ヒーローとか、その敵がきた音を言っていた気がします。

触らぬ神に祟りなしと言いますけど、意図せず鈍いの手順を踏んでしまった亜子。
さて、どうなることやら(； ・`д・´)

せめてジャンケンなんてしなければよかったのに。これは夜、絶対に来ちゃうパターンですね。
聞いたら呪われる、まさにそんな感じですね。友達も、大変な事をしてくれたものです(；ﾟДﾟ)

『あぶくたった』で煮ていたものは何か。これにも色んな説がありましたっけ。中には人肉を煮ていたなんて説も:;(∩´﹏`∩);:

何かを煮て食べただけで、夜怖いものが来たのではたまりませんね。もうお鍋作れなくなりますよ(；ﾟДﾟ)

夜中にやって来た浜田先生に、長々と説教をくらうかもしれませんね(;^ω^)
今夜は眠れない夜になりそうです。

軽い気持ちで、なんて事をしてくれたのでしょうね(； ･`д･´)
今夜、何も起きなければ良いのですけど:;(∩´﹏`∩);:

こんな軽い感じで呪いをかけられても困りますよね。
対処法は教えてもらいましたけど、そもそも余計な事をしなければ、対処する必要もなかったのですけどね(;^_^A

はい、浜田先生は満場一致で、怖い音認定されたお人です。
いったい何をどんなふうに話していたのやら(;´･ω･)

友達二人は軽い気持ちでやっていますけど、実験台にされた亜子はたまったもんじゃありませんね。そしてこういう時は得てして、悪い事が起きるものです(((；ﾟДﾟ)))

自分も昔、かごめかごめの輪になって回る様子を、怖いって思っていました(>_<)

童歌って、どうしてあんなに怖いのでしょうね？　本当か嘘かは分かりませんけど、『通りゃんせ』は神隠しの歌、『花いちもんめ』は人身売買の歌と言う説もありましたっけ。
童歌、怖いです:;(∩´﹏`∩);:

カクヨム甲子園の、『恐怖はSNSから始まった』用に考えたのですが、SNSをどう絡めるかが難しく、オカルトブログなら何でもありだと思って出してみました。

『あぶくたった』は自分もうろ覚えだったので、調べて書きました。ちょっと変わった鬼ごっこといった感じですね!(^^)!

この歌、お化けがやって来る歌で、怖い話を描くのにぴったりなのに、なぜかあまり使われることがないのですよね。自分が知らないだけかもしれませんけど。

それなら自分が書いてやろうと思い、考えました。怖くなっていたらいいなあ(*´▽｀)

これはホラーですから、これから怖くなりますよ。たぶん(*´▽｀)

エッセイと言うのは、あながち間違いじゃありませんね。保育園時代の出来事を思い出を、主人公に当てはめて書いたので、エッセイと似たような感覚で書けました。
名前は違いますけど、浜田先生が来た音で逃げてたのも実話です。先生ごめんなさい(>_<)

この話を考えたきっかけは、昔読んだ『花いちもんめ』や『かごめかごめ』を思い出したのがきっかけです。『あぶくたった』ならあまり使われていないとふんで、考えました!(^^)!

この歌、改めて思い出すとかなり不気味ですよね。ホラーの題材にはピッタリです!(^^)!

実はこの話を書くにあたって、『あぶくたった』を知らない人もいるのではと心配だったのですが、思い出してくださって安心しました(*´▽｀*)

童歌に関する怪談は、今までいくつか読んだ事があったのですが、『あぶくたった』を題材にしたものは無かったので、それなら自分で作ってみようと思って、この話を考えました。
『あぶくたった』が作り出す恐怖を、ご堪能下さい(あんまり怖くないかもしれませんけど）