『花いちもんめ』とか『かごめかごめ』とかを題材にしたホラーは結構みかけますけが、『あぶくたった』とはまた、目のつけどころがさすがですね(*゚Д゚)
童謡も背景や歌詞をよく考えるとかなしいものや怖いものが多いですけど、『あぶくたった』は、なにげなく聞いたり歌ったりしていた子どものころから、なんか不気味な感じがして。好きになれなかった記憶がうっすら残ってます。
つづき、楽しみにしてます(・ω・ ´)
作者からの返信
この話を考えたきっかけは、昔読んだ『花いちもんめ』や『かごめかごめ』を思い出したのがきっかけです。『あぶくたった』ならあまり使われていないとふんで、考えました!(^^)!
この歌、改めて思い出すとかなり不気味ですよね。ホラーの題材にはピッタリです!(^^)!
おはようございます🍀
物語を読みながらこの童歌思いだしました。物語を読むまで、こういう童歌があったことすら忘れていましたが(・・;)
童歌ってよくよく聞くと、結構怖いものがいっぱいあるんですよね。
《あぶくだった》の歌がどんな恐怖を呼び寄せるのかドキドキです……
作者からの返信
実はこの話を書くにあたって、『あぶくたった』を知らない人もいるのではと心配だったのですが、思い出してくださって安心しました(*´▽`*)
童歌に関する怪談は、今までいくつか読んだ事があったのですが、『あぶくたった』を題材にしたものは無かったので、それなら自分で作ってみようと思って、この話を考えました。
『あぶくたった』が作り出す恐怖を、ご堪能下さい(あんまり怖くないかもしれませんけど)
子供の屈託無い遊びが、実はなんだか不気味だったりって、ありますよね💦素朴で無邪気な分ゾワゾワと恐ろしい、というか……
物語がどうなっていくのか、ドキドキです!
作者からの返信
昔は何の気なしに歌って遊んでいたのに、今思い返すと不思議と気味悪く感じてしまいます(;'∀')
はたしてこの歌は、何を意味しているのでしょうね?