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2019年9月7日 17:43
なんと……怖い音に分類されてたはずの浜田先生……実は神でしたね!!💦(笑)
作者からの返信
浜田先生のおかげで、命拾いしました!(^^)!もしあの時話を聞いてなかったら、もしかしたら今ごろ(((;゚Д゚)))
2019年8月16日 00:36
ああ……こんな時間に読むんじゃなかった!と後悔したけれど、浜田先生のおかげで助かったーー!!あのブリの煮付けがこんなところで役立つなんて……何にせよ、良かったーー!!。°(°´Д`°)°。
絶体絶命から、間一髪の脱出。これは浜田先生とブリの煮付けに感謝しなければなりませんね。命拾いをしました( ; ゚Д゚)
2019年8月13日 20:32
浜田先生のおかげで万事休すですね
浜田先生、ナイスなアドレスをしてくれていました。もし聞いていなかったら、亜子はなす術もなく襲われていたことでしょう((゚□゚;))
2019年8月13日 17:47
去ったあとのドンドン!でやられました。心臓が、、、。
やって来たのはお母さんでしたけど、これは確かに真相に悪いです。危うく亜子がショック死してしまうところでした((( ;゚Д゚)))
2019年8月13日 10:24
あ〜、怖かった。いなくなってくれて良かった。先生、教えておいてくれてありがとう。
もしもあの時先生が教えてくれなかったら、食べられていたのはもしかしたら……先生の言うことは、よく聞いておいた方が良いですね。命拾いしました( ; ゚Д゚)
2019年8月11日 22:14
ブリの煮付けの骨が刺さって悶えろー!! と思ったのは私だけでしょうか。
骨が刺さって、悶えさせられたらいいのですね。骨までバリバリ食べちゃうような怪物かもしれませんけど((゚□゚;))
2019年8月11日 08:22
まさか、現実に荒らされているとは。冷蔵庫の中にご飯があってよかったぁ。
これで何事もなかったら、夢でも見たで済ませたのですけどね。現実に事は起きていました。もしご飯を残していなかったら、代わりに何を食べていたのでしょうね?
2019年8月10日 06:15
荒らされていたのは恐怖の証明ですね((((;゚Д゚)))))))ぶりの煮付けがなかったら、どれほど恐ろしいことが亜子さんに……
これで何事も無かったら、あれは夢だったのかもで済ませる事ができたのに。バッチリ痕跡が残っていました。ぶりの煮つけが無かったら、かわりに食べられていたのは、もしかしたら:;(∩´﹏`∩);:
2019年8月9日 13:03
よ、よかった、ぶりの煮つけ入ってて。冷蔵庫カラだったときが恐ろしい…… ( ゚Д゚)
もしもブリの煮付けを残していなかったら、ナニカに食べられていたかも((( ;゚Д゚)))命拾いをしました。
2019年8月9日 11:59
とりあえず。これからは食べのものをドアの外に置いて寝ます!
その方が良いかもしれませんね。もしも寝ている間にやって来ても、用意しておいたご飯を食べて帰ってくれるかもしれません。いくつも対処法を見つけて、何重にも備えておきたいですね:;(∩´﹏`∩);:
2019年8月9日 08:00
ドンドンの音が怖い((( ;゚Д゚)))
もしかしたらドアは、ベコベコにへこんでしまっているかもしれません。かなり強く叩いていましたからね(; ・`д・´)思い出すのがもう少し遅かったらドアが破られて、亜子はどうなっていたやら(((;゚Д゚)))
2019年8月9日 07:49
じ、実はさっきのトントンもお母さんで……なんてちょっと考えてたんですけど、違いましたね。来てましたね、ナニカが……(;゚Д゚)
お母さんが来る前に、確実に来ていたナニカ。とっさに対処法を思い出さなかったら、食べられていたのはブリの煮つけではなく、亜子の方だったかもしれません:;(∩´﹏`∩);:
2019年8月9日 06:58
おおおぉ、よかった。帰ってくれましたか:(´;Д;`):……でも、まだ2話あるんですよね|qд°`)))実際に家が荒らされていたというのも恐ろしいですが。ブリの煮付を食べるナニカ。……想像するとなかなかシュールですね( ̄∇ ̄)
とりあえず今回は助かりました。残り二話は、この物語のまとめの部分です。色んな秘密が明かされてきます。ナニカの姿は明らかになっていませんけど、ブリの煮付けは手掴みで食べたのかもって、自分では思っています。ナニカが人間の姿をしているとは、限りませんしね(;^ω^)
荒らされていた部屋は、亜子に危険が近づいていた証拠ですよね。この先、どうなってしまうのでしょう(;・∀・)?
もし浜田先生の言っていた事を思い出していなかったら、今頃は……とりあえず難は逃れましたけど、あの怪物は今もどこかで生きているのかと思うと、ゾッとしますね(;゚Д゚)
なんと……怖い音に分類されてたはずの浜田先生……実は神でしたね!!💦(笑)
作者からの返信
浜田先生のおかげで、命拾いしました!(^^)!
もしあの時話を聞いてなかったら、もしかしたら今ごろ(((;゚Д゚)))