ちょっと先の未来

自分本位の「心」を所有するロボットを生み出すことは、「不道徳」な行為なのか。
『全てを受け入れる存在』に依存する人を責める権利が、人にはあるのか―。


案外ちょっと先の未来の話かもな、と思うと、
なんだか色々考えてしまう作品です。