―-作品を書くことができる。応募には落選がつきもの。誰もが通って来た道であるからこそ(一発で受賞する天才を除く)、共感させられます。
物書きです。秋月一歩名義で講談社ラノベ文庫よりライトノベル発売中。(商業名義複数あり)。 マスコットキャラ(埼玉古墳付近に棲息するハニワ)→ └|∵|┐ ┌…
書籍化。受賞。そういう最終目標もあるだろう。だけど、その前にも、その先にも必ずあるもの。それが読者の存在。自分の作品を「作品」としてそこに存在させてくれるのは、作者じゃなく読者。作品…続きを読む
才能や経験数、さらに運や環境と、執筆活動で成果を出すのは難しい。また、全力・真剣の定義も曖昧で、毎回一次選考に残るような作品を書くから全力なのだなどとはとても言えない。環境や運のせいにするなと叱ら…続きを読む
一次選考なら、もしかしたら運が良ければ、通過しているかも。結果は落選。でも、賞に受かるだけがすべてじゃないですね!同感でした。
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