―-作品を書くことができる。応募には落選がつきもの。誰もが通って来た道であるからこそ(一発で受賞する天才を除く)、共感させられます。
物書きです。秋月一歩名義で講談社ラノベ文庫よりライトノベル発売中。(商業名義複数あり)。 マスコットキャラ(埼玉古墳付近に棲息するハニワ)→ └|∵|┐ ┌…
文芸部に所属している主人公が、とある小説賞にカクヨムから応募。結果は……。落選でした。その時、彼女の作品に読者からコメントが来て……。こちらは約4000字程の短編なのですが、主人公の気…続きを読む
失敗からは多くを学ぶことができる。それでも傷つくのを恐れる。倒れたら起き上がれないかもしれない。自分一人では。 弱い自分も誰かの声援があれば、頑張れる。
書籍化。受賞。そういう最終目標もあるだろう。だけど、その前にも、その先にも必ずあるもの。それが読者の存在。自分の作品を「作品」としてそこに存在させてくれるのは、作者じゃなく読者。作品…続きを読む
時間をどうにか捻出して、必死になって物語を書き上げても、大抵の場合はそのあとすることがなくなり、ただただ結果を待つだけという、辛い時間が待っています。だれも見ていないのに期待しないふりをしてみたり…続きを読む
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