応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ちょこちょこと間は空いてしまいましたがようやく読了!すごく面白かったですー!!!
    続けてコメント残してしまってすみません。

    >何の繋がりなど無くとも、傍にいて、教え、語らい、一緒に悩める相手がいる。それはきっと、カエルレウムの強さに繋がるから。
     6章の話になりますが、ビヒトさんもカッコ良すぎる……!家族にはならなかったけど、もしかしなくてもそれ以上にカエルにとって大きな存在になりますもんね。「蒼き〜」でもここらへんの台詞の話がちらっと出ていましたね。ユエもカッコいいって言ってた!(←見てきた)
    ヴァルムも破天荒だけど言ってることは間違いなくて頼りになって、ものすごく素敵な人です。ほんとに一緒にいることになったら苦労は多そうだけどw

    あと帝国参謀さん。地味に気になってる人だったので、最後に読めて嬉しかったです。それほど降格とかさせられてないといいなぁw

    スピンオフ読んだ上でまた本編読んだらまた面白いでしょうね。あーもう、読み返したくなって困っちゃうな!(笑)
    素晴らしいイケオジたちを堪能させてもらいました!ありがとうございましたー!!

    作者からの返信

    最後までお付き合いありがとうございました!
    コメント嬉しいですよ!ありがとうございます!

    ビヒトは自分が辛かった時にヴァルムがそうしてくれたことが大きく残っているんですよね。だから、ヴァルムがどんなに勝手をしててもついて行きたくなる。
    一方で、家族としての繋がりも知っているので、カエルにはそれを知ってほしい。そういうことを考えての選択でした。
    自分で書いててカッコいいな!!って思いましたもん(笑)

    お。言及しなかったけど、tomoさん参謀気になりました?彼は天は~での私の密かな推しですwバレた!
    降格はされましたけど、数年でしれっとまた重要ポジについてるので、そういう人間です!

    こう見ると、ミドルキャラも多かったですね。
    長いシリーズでしたが、お付き合い本当にありがとうございました!

  • 99 罪を犯した者への応援コメント

    パパァァァァァ。゚(゚´Д`゚)゚。
    ラストの台詞が、もう、本当にもう何て言えばいいのか……不器用な人なんですよねえ。もう、本当に最高でした。
    私、お父さんの無償の愛ってやつに弱いのかもしれない。っていうか、ながるさんがこういうの書くの上手すぎるんだよなぁ(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    叫びをありがとうございます!

    色々裏目に出ちゃう人でしたね。自分も父を早くになくしてるので、どれが正解なのかなかなかわからないという……
    父だけはビヒトを愛称で呼ばないんですよ。ヴェルと呼ばれて「ヴェルトロース(役立たず)」と思っているのかも、という不安を知っているので。まあ、そんなことも全く伝わってないのですが!ちょっとした小ネタです。
    あのセリフは、溺愛してきた人より、こういう人の方がなんだか沁みますよね。

    というわけで、ビヒトの魔法を追った物語はここで終わりです。お付き合い、ありがとうございました!
    最終章は蒼き月夜に来たるへの序章という感じになっております。あとちょっとだけ、よろしくお願いします(*´∇`)ノシ

  • 97 相棒への応援コメント

    フルグルー!!(´;ω;`)ブワッ
    可愛くて気の強い、頼りになる相棒というだけではなかったのですね。魔法を引き出すためにも重要な人物だったとは。
    ビヒトがずっと追い求めていたものを、命をかけて教えにきてくれたんだと思うと、ふたりの強い絆に胸が震えます。
    フルグル。長い間ビヒトのため、子供たちのためにとたくさん頑張ったね。おつかれさま。

    作者からの返信

    お忙しいと言っていたのに!
    一気にありがとうございますー!!

    フルグル、出会った時からビヒトにぞっこん(死語)でしたのでね。古からの魔術に関われるとなれば、黙っていられませんでした。ビヒトの気配が港町から離れた時に、異変を感じて追ってきてます。
    「最後まで手のかかる子ね」なんて思ってそうですよ。
    彼女がいなくなっても、彼女の残した子供たちがいます。いつかまた、カンターメンの血筋と出会うのかもしれませんね。
    彼女を悼んでくれてありがとうございます!

  • 72 対面への応援コメント

    コンビでの初めての冒険っぽい探索、お疲れさまでした!ダンジョンものとか読んだことはないんですけど、こういう雰囲気なのかな。面白かったです!
    魔猿と対峙したときはヴァルムとの経験の差とか、頼りになる兄貴っぷりを見せつけられたなあって感じでしたね。魔猿同士が戦ってるんじゃ?みたいな。安心感がハンパないです(笑)

    作者からの返信

    遺跡踏破お疲れさまでした!(笑)

    書き始める前は、目指せインディジョーンズだったんですけど、そこまでには少々遠かったかもしれません。ダンジョンの仕掛けとか、ちょっとワクワクしますよね?
    ヴァルムVS魔猿は劇画調のアイキャッチとか似合いそうですよね( *´艸`)
    怪獣大戦争で間違ってない気がする……

    次章で実質ビヒトの冒険譚は最終章です。
    ラスボスとの戦いもお楽しみに!

  • 60 魔獣の仔への応援コメント

    子供に弱いビヒトさん。若い頃から片鱗が見えていたんですね(*´艸`*)
    竜馬も可愛いけど、ハテックも賢くてカワイイ〜!やりあってるほうはそれどころじゃないだろうけどw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ビヒトは末っ子なので、自分より下の子と縁がなかったんですよね。なので、なんとなく苦手意識というか、どこまでかまったり放置していいのか判らない感じですね( *´艸`)
    魔獣は普通の動物より知能高めの個体が多いのですが、傷のある彼は飛びぬけてます。次代の主候補ではあるんですけど、本人は面倒くさいのでやだって言ってるタイプ。
    蒼き~でユエたちが倒した後、代わりにしばらくの間いやいや代理やるんですけど、誰も確認してないので語られてませんね(笑)
    子ハテックもすくすく育ってほしいものですw

  • 53 それぞれの道への応援コメント

    まさかのラディウスルート?領主夫人はマリベルだったの!?と、本編ちらっと見に行ったけど、わかんなかった〜。大人しく続き読みます…。

    いよいよヴァルムとの旅ですね!いろいろ知って、また一段といい男になっていくんだろうなあ。楽しみです(*´艸`*)

    作者からの返信

    3章一気にお疲れさまでした!休憩挟んでくださいね!💦

    本編に夫人はあんまり出てこないので、マリベルでも良し、マリベルじゃなくても良し、なのですが……マリベルがいいですかね?(笑)

    トラブル満載の修学旅行みたいな3章から、遺跡探検へとシフトしていきます。だいぶ横道にそれたので、そろそろ謎も回収していきますよ!

  • 41 閉架書庫への応援コメント

    お、この神官さんはユエを攫おうとしたあの人?(とか思いながら読むのが楽しい。立て続けにコメント残してすみません)
    ビヒトさんとも何か因縁が残るのかしら…

    作者からの返信

    コメント嬉しいですよ!ありがとうございます!

    よくわかりましたね!そうです。ヤツのだいぶ若い頃です。
    ビヒトとは特に因縁はないです。実はここで会ってましたというだけで(笑) 友情出演的な。これっきりなので、お互いに気付いてません。ビヒトが有名になるのはまだ後ですし、だいぶ後に教団から依頼受けますが、その時は前の総主教なので依頼はたぶんフェエルが出してますね。
    小ネタを拾ってくれてありがとうございますー!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 33 不機嫌の理由への応援コメント

    竜馬が賢いし可愛すぎますね!相棒になるのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    竜馬人気!(`・ω・´)
    ですです。この先もしっかり相棒やっていきます!

  • 24 ビヒトの挑戦への応援コメント

    ヴァルムは付き合いは短いのにビヒトのことをすごく理解してますね。物事を見通す目があるから行動にも理由があって、破天荒なのになぜか信頼しちゃうんでしょうね(笑)
    コツを掴んだか?ってところで暗転しちゃったけど大丈夫じゃなかったのかな!?続きはまた明日〜。

    ところでラディウスが可愛いんだよなぁ、ヴァルムの息子より目立ってるなぁ…と思っていたんですが、よく考えなくてもこの人『蒼き〜』で領主様になってる人でしたね。読み返しに行って、可愛いイケオジ領主様だったことを思い出して、ついでに舞踏会読んじゃって2度ニヤニヤしましたw

    作者からの返信

    一気読み&コメントありがとうございます!

    ヴァルムはなんとなーく勘で生きてるので、発言もあまり考えてないのですが、なんとなく当たってるのですげぇってなる人です(笑)(語彙)
    暗転理由は次話で。ヴァルムが止めてないので、酷い感じではないです。

    そうそう!わざわざ読み返しありがとうございます!あんまり登場回数ないですが、領主やってます。性格は変わってないんですよね。多少、落ち着いたかな?どうだろうw
    セルヴァティオとのコンビもなかなか良いので、この先もよろしくしてやってください~。

  • 1 期待の子への応援コメント

    はじめまして。企画より参りました。
    これから拝読しますね。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    はじめまして!
    ご丁寧にありがとうございます。お口に合いましたら、どうぞよろしくお願いします!

  • 79話後の友と兄と父の会話への応援コメント

    パパン可愛い…可愛い……!
    ヴィッツ兄上、苦労が絶えませんねw

    作者からの返信

    返信し損ねてました!

    カッコイイお父さんでいたいパパンでした。ヴィッツは間に入って呆れてますが、性格的には父に似てるので、格好良くいたい気持ちもわかるのでした( ´艸`)
    家を継いだ後は、あれこれ知って、やっぱりビヒトに嫉妬しちゃうのですよ。

    ここまでお付き合いありがとうございましたー!

  • 99 罪を犯した者への応援コメント

    ああー……パパン……!
    みんなビヒトさんが大好きなのですね。

    ヴァイスハイト氏の不器用でヴァルムにちょっと嫉妬してるところとか、いや全然違うから、みたいなビヒトさんの受け答えとか、ちょっとフルグルのことでぐらぐら揺れてたのに思わず笑っちゃいました。

    何だかもうみんな愛おしいです……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小っちゃくて才能ある末っ子は、愛されて期待されてましたから。ちゃんと色々乗り越えたので、あとは信じて託すのみです。

    父から息子にも、息子から父にも嫉妬や尊敬があって、動けなくなりそうだったのを一歩引かせてくれたのがヴァルムでしたから。感謝はあるんですけどね。全体を通してみると素直にそうも言えないというかw

    冒険者はいつまでもめそめそできないので、切り替えて前を向くのでした。
    ビヒトの物語にお付き合いありがとうございました!

  • 96 失われたはずの魔法への応援コメント

    パパン……! ここでそんなもうパパン……!

    そして圧倒的なヴァルムへの信頼と、ヴァルムの本能……震えるほど格好いいです。
    好きぃ……!

    ところであの、頭突きかましてくれたのって……(先日Twitterの別の方とのやりとりでちょっとちらっと見てしまったので次のお話を読むのプルプルしてます……泣いちゃいそう)

    ううう、興奮冷めやらぬ中、続きも読ませていただきます……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    常識はあんまりないですが、戦闘センスだけは疑いようがありませんので( *´艸`)
    無茶振りもだいたいOK。

    ああ(*ノωノ) 見てしまったのですね……(何)
    愛情たっぷりの頭突きでした。暴発しなくてよかった!w

  • 79 兄弟への応援コメント

    やーん、お兄ちゃん可愛い。過去のエピソードも可愛い!
    ツンデレか! 余裕のビヒトさんがもうたらしっぽくてニヤニヤニヤニヤしちゃいました。
    近況ノートの方のヴィッツ兄上のもとっても楽しかったです。

    続きも楽しみに読ませていただきますー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ツンデレですね。上2人がかまいすぎるので、拗ねてました。かなりこじらせてますwビヒトはそういうとこ冷静に見てるので、余計になんか腹立つんでしょうね( *´艸`) もっと慕ってほしかったのかも。

    近況ノートもありがとうございます!
    実は完結後のおまけにも入っていますが、そちらはさらにその後の兄と父の会話も足してあるので、お好きなタイミングでどうぞ。
    いつもありがとうございます!

  • 62 古代遺跡への応援コメント

    やーん、子ハテックが可愛すぎてきゅんきゅんしました。
    お魚とってきてあげるの優しいし、自分で食べちゃってハッとしてるのもう可愛いオブ可愛いでした……!

    魔法のありようや、魔獣との戦い、なんかもう色々こうファンタジーの大好きな世界と格好いいおっさんとクールだけどちょっと隙もあるビヒトさんとか好きがぎゅうぎゅうで楽しいです。

    いよいよ探索開始。
    続きもゆっくりですが楽しみに読ませていただきます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    子ハテックは殺伐とした中の癒し要員ですね(笑) マスコットとして愛でてやってください!
    ビヒトはこの遺跡で大切なものを2つ手に入れて次の章へと向かいます。どうぞのんびりとお付き合いくださいませ!

  • 26 欲しいものへの応援コメント

    "それは残酷な宣言だったけれども、セルヴァティオは怒らなかった。ただじっとビヒトを見て、自分の中をかき混ぜていた。"

    ままならない想いと、それでもそれをじっとなんとか自分の中で何とかしようという強さみたいなものが伝わってきます。

    ながるさんのこういう表現、本当に好きです。

    ビヒトとセルヴァティオがそうであるように、ヴァルムなりにもきっといろいろあるんだろうな、なんて。

    好きです!(告白)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    セルヴァティオはなかなかカメラを当ててあげられない立ち位置なので、こういうところで汲み取ってもらえるの、とても嬉しいです。
    ヴァルムはその場では色々思っても、結局、面倒になっちゃってほっぽりがちなので、ダメなんですよね(笑)

    告白嬉しい(*ノωノ) 私も好きぃ……
    いつもありがとうございます!

  • 19 姉と弟への応援コメント

    ああ、ヴァルムさんとお姉さんにはこんな過去があったんですね。
    本能で生きてるけど、大切なものが何かははっきりわかっている。

    なんとなくビヒトさんと絡んでいる冒険者としての顔だと、色々上手く立ち回れる人に見えたけど、こんな頃があったのですね。

    ますます好きになっちゃうー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    より大切な方への取捨選択ができるだけので、「わかっている」かは微妙かもしれません。そうすればいい、との確信しかない。
    冒険者は依頼があり、なすべきことがはっきりしているので、力があれば認められやすい環境で、やり方がむちゃくちゃでも結果は出している。そこの土台を築いてしまえば、あとは周りが納得してくれるのでした。
    お姉さん視点では、結構美化されているかもですw学校つまんねーは本心でしょうからねぇ……

    とはいえ、そんなヴァルムを好きになってくれて、ありがとうございます!

  • 読み終えてちょこちょこ感情を呟いていたら、こちらに足跡残すのをすっかり失念しておりました…。
    全編夢中で追いかけました…ワクワクとドキドキとハラハラが詰まっていて、すっごく楽しかったです!
    これもどこかほかの場所で呟いたかもしれませんが、遺跡を探検するところとか、失われた魔術の真実が明らかになる終盤などは特に興奮しました(興奮?)
    本編よりも先にこちらから手をつけたので、最終章でビヒトが執事にジョブチェンジしたときは衝撃でした…!これ、きっと本編から先に読んでいたらまた違った衝撃だったんだろうな。笑
    ここからまた新たな物語がはじまるんですね。
    というか、青き月夜に来たるの序盤読み返してみたら、ふつうに執事ビヒトさんいた!なんと…あなたでしたか…。
    というかというか、テリエルに旦那がおった!あらら!
    引き続き、本編も楽しませていただきます…!

    あ、おまけも最後まで楽しませていただきました。
    参謀視点から参謀さんを見ると、しっかり上司やっててちょっとかっこよかった(*´ω`*)

    作者からの返信

    わー!コメントありがとうございます!

    本編から読んだ方は、天は~の1話でかなり驚いていただけたので、してやったりというか( *´艸`) そうなんですよ。彼だったのです。
    テリエルと旦那の顛末は番外編集の方で書いてるので、お好きな順番で読んでいただけると、私が喜びます(*ノωノ)

    貧乏くじ引いたみたいな参謀ですが、帝国では珍しいタイプの人間でスタンドプレイも多く、でもお偉いさんの娘さんちゃっかり奥さんにしてるから、みんなにやっかまれてる設定でした。部下がいる時は、それなりに上司してるのを書きたかったのでそう言ってもらえて嬉しいです(*´ω`*)

    本編も楽しんでいただければいいな。
    ご無理なく、ごゆっくりどうぞ!

  • 97 相棒への応援コメント

    いや、泣いてしまいます…。

    夢の中で混ざった彼女が実は彼女ならいいな、なんて淡い期待を抱いていました。
    希望通りの展開に胸熱!と興奮した瞬間の…でした。
    最初、サブタイトル見て「ヴァルムとの話?」と思ってたのです。
    二人は苦楽を共にしてきた相棒であり良き理解者であり、彼女にとってビヒトは世話の焼ける子どもでもあり大切な人でもあり背中を預けあえる仲間であり…思い出すと泣けてくるので止めます。
    そして最後、ビヒトの横にヴァルムがいてくれてやっぱり良かったなと思うのでした。

    ビヒトは強いから、もう安心して眠れるよね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼女の見初めた男をここまで導けた。彼女は誇らしく最後の仕事をやり遂げたのでした(。´Д⊂)
    心配も心残りもあるでしょうが、彼女の子供たちもいますから。血脈は続いて、いつかまた才能ある個体が産まれるかも、です。

    ビヒトが悲観的にならなくて済んだのは、ヴァルムのおかげですね。振り回されっぱなしですが、違う視点が持てるようになったのは大きいと思います。

    彼女を偲んでくれて、ありがとうございます。

  • 90 刃隠す吹雪への応援コメント

    やっぱりビヒトさん、かっこいい…!
    書き換えが先か、やられるのが先か、かなりドキドキしました。ここで退かずにやり遂げるビヒトさんはさすがだし、いいタイミングで助けにきてくれるヴァルムさんもさすがすぎる。
    この二人の息のあった動きは見ててほんとかっこいい!

    それにしても参謀さん…目ざといな〜笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普段のサポートはビヒトの方がしてそうですが、ここ一番はヴァルムがサポートに入ることが多いですね。意外と無茶しぃなの、解ってるんでしょう( ´艸`) 息の合ったバディ書きたかったので、そう言ってもらえて嬉しいです!

    参謀は、そのくらいしか楽しみがなくて……(笑)

  • 108 誓いへの応援コメント

    あー終わっちゃった(>_<) ちょっと寂しい💧

    なるほど。テリエルちゃんとは、そういう契約になったのですね…残念なような、ほっとしたような(*´ω`)

    こちらを読んで、また本編を拝読すると、違った印象になりそうです。
    ビヒトさん、最初から最後までカッコよかったですよ💕

    楽しませて頂きました。ありがとうございました💕
    おまけのお話、楽しみにしております♪(*ノωノ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    テリエルは番外編の方で書いてますが、カエルを治して嫁に!と意気込んでますからね。それまでは一緒に暮らせるならと譲歩した感じで。結局、違う人と結婚するわけですが……

    ここに落ち着くまでのビヒトの物語、お付き合いありがとうございました!
    本編を読んでくださった方には出オチのような滑り出しで、ギャップを楽しんでいただけたらな、と思っておりました。
    初めから決まっていた設定だったので、最後まで無事に終えられて私も楽しかったです。

    おまけは、本当におまけなので(笑)軽い気持ちで。
    寂しいと言ってもらえて嬉しいです。私も寂しい!ありがとうございました!

  • 106 ヴァルムの思惑への応援コメント

    女性はつおい……💕(*゚ー゚*)(*。_。*)(*゚-゚*)(*。_。*)ウンウン ←これ(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    つおいのです(`・ω・´)
    力はなくとも、時に周りを引っ張るのですね( *´艸`)

  • 104 決心への応援コメント

    眩暈は辛いですよね…(T^T)←そっちか(汗)

    執事服…ビヒト君、形から入ってその気になる方でしたか♪(*´艸`)ムフ
    そしてテリエルちゃん…やっぱり来ちゃいましたねv そうこなくっちゃ♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    起きてられないし、ひどくなると吐き気もしますしね(。´Д⊂)

    服装は変なところで律儀なんですよね。パエニンスラでも少し気にしてましたが。落ち着かなくて身なりに合わせた働きをしてしまう( *´艸`) 誰の差し金だったんでしょうね。服屋の独断ではないはず(笑)
    テリエルは行動派ですねぇ(^^; 顛末はまた次回。

  • 102 孫娘への応援コメント

    テリエルちゃん、可愛い💕(*´艸`)
    カエル君、健気なだけに、痛ましいですね…。ビヒトも、看ているだけなのは、本当に辛いでしょう(ノд-。)クスン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    テリエルはちびっこタイフーンですね(笑)今後も色々やらかす予感。
    カエルは物わかりが良すぎて逆に心苦しくなってくるという……本当によくなるのか、心配なビヒトです。

  • 100 出会いへの応援コメント

    新章開始ですね♪ (*^^*)ワクワク
    おお、カエル君だあ。ちっさい! 可愛い!(*ノωノ)💕 これは楽しみですv

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この頃のカエルはめっちゃ天使ですね(`・ω・´)
    やさぐれつつあったビヒトを癒してくれるのか(笑)最終章、もうしばしお付き合い下さると嬉しいです(*ノωノ)

  • 95 進化あるいは窮鼠の体への応援コメント

    ビヒトがーっΣ(゚д゚lll)←煩い(スミマセン、つい・汗)

    作者からの返信

    コメントありがとございます!

    いつも静かで寂しいので嬉しいですよ(//∇//)
    敵も必死です。どうにか立て直したい!

  • 7 贈り物と誘惑への応援コメント

    ヴァルムさん名言集…からの「また後で」キリッ!が面白すぎたw
    ヴァルムさん大好き。

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントありがとうございます!

    何言ったかなんて、多分覚えてないんですよ(`・ω・´) その時の感覚で喋ってますからね。名言になるのか、迷言になるのかは受け取り手次第なんでしょうねぇ( *´艸`) まだ素直に受け入れてるビヒトが可愛いです……

    こんなヴァルムを受け入れていただきありがとうございます。先々でも、色々やらかしますよ!(笑)

  • 17 パエニンスラ一族への応援コメント

    ヴァルムさんがちょっと型破りというかマイペースすぎて、彼を意識しなんとなく慕ってしまうビヒトの気持ちについて行けない感じがあったのですが、パエニンスラ家の人たちがすごくまともで、やっと一息つけた感じですw

    まだまだビヒトも自分の道を見つけ出せてない感じで、ちょっともどかしさがありますがこの後にいろいろな事件を通じて成長していくのでしょうか。

    引き続き、読ませていただきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    違う世界で生きてきた、ちょい悪オヤジに憧れる優等生、という感じでしょうか。ビヒトの見える世界を変えてくれた人物なので、彼の見ている世界をとりあえず見てみれば、自分の世界もまた広がると思っているのでした。
    (ビヒト自身、若干常識からずれているのですが、本人は気付いてないかもしれません)

    ひとまず、帝都の図書館で調べものをするのが目的なので、それまで友情を深めたりしてみます。

    たくさんお読みいただきありがとうございます(*ノωノ)

  • 11 懐かしき雷鳴への応援コメント

    あれ、赤い魔石を加工したピアスって幾つもあったんですかね?
    娼館の女に与えた後も耳についてるように読めたんですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    娼館の彼女には、魔石ではなく、普通の宝石のついたものを買って与えたのですー!
    紛らわしかったようですみません!(><;

  • 7 贈り物と誘惑への応援コメント

    転移魔法をこんな風にきめ細かく描く作品ってあんまり見かけないので新鮮でした。

    なお、

    *くまのまえにいる!*

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この世界、魔法は徐々に減衰しているので、転移魔法はコストが高すぎて使われるのが限定的なんですね。手紙や荷物を送るくらいがほとんどなのです。
    なので、初体験は印象深く書いておきたいなと思いました(*ノωノ)


    ➡ くまにはくまで
      たたかう
      しんだふりをする
      にげる

  • 10 巣立ちへの応援コメント

    第一章ラストまで読ませて頂きました!

    同じく魔術を題材にした作品を書く者として、参考になる部分が多々ありました。
    他の方のレビューでスピンオフ的な位置づけもあるとありましたが、単体でも十分に読める作品だと思いました。

    ギルドやら冒険者という言葉が出てきたので、続きの第二章も楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントもありがとうございます!

    おそらく、よくある魔術体系とは違うと思いますので、楽しんでいただけたなら幸いです。

    単独でも楽しんでいただけるよう書いているつもりですので、そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます!
    続きも楽しめますように。

  • 1 期待の子への応援コメント

    イベントへのご参加ありがとうございます。
    他作のスピンオフということですが、続きが気になる冒頭だと思いました。
    魔術の定義がしっかりしていると設定がよく練られた作品だと感じますね。

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントありがとうございます!
    本編の方ではあまり魔法に触れていなかったので、じっくりと書いてみたい気持ちもあってスピンオフの形をとってます。
    他とは少し違った魔術が書けるよう頑張りたいと思いますm(__)m