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  • 08 君とカフェオレをへの応援コメント

    コーヒーの香りって心が元気になれますよね。
    医学的にも何か証明されているんでしたっけ。

    子供の頃、ドリップコーヒーの匂いは「おばあちゃんが遊びに来ている朝」の象徴でした。
    (母の実家では毎朝コーヒーを淹れていたので、母は祖母が来ると朝コーヒーを用意していたんです)
    当時の私はまだコーヒーが飲めなかったのですが匂いが好きで、筆箱にコーヒー豆を入れていたのを思い出しました。

    なつかしい幸せな記憶の箱を開けていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    コーヒー、本当に良い香りですよね😊
    心が落ち着きます。
    医学的な効果もあるんですか!?

    おばあさまの思い出の香りなんですね。
    香りが漂ってくると、一緒に思い出と浮かび上がってきますよね。
    筆箱にコーヒー豆、かわいいエピソード!
    私も匂いは好きだったのですが、飲めるようになったのはだいぶ後だったので、お気持ちよくわかります!

    こちらこそ、懐かしいお話を聞かせて下さってありがとうございます✨
    そして素敵なレビューまでありがとうございますー!

    編集済
  • 07 細雪への応援コメント

    これは大長編が始まる予感!?
    なんだか映画のトレーラーみたいでわくわくします。

    作者からの返信

    トレーラー風プロローグ、みたいな感じで書いてみました!
    掌編集、覚え書きも兼ねているんですけど、いつか大長編になるかもしれません。
    書いてみたい、ドラマチック大長編!

  • 05 道草への応援コメント

    雨上がりと駄菓子屋、絵になりますね。
    「僕」は10年以上片想いを続けている!?

    作者からの返信

    ノスタルジックな雰囲気をマシマシで書いてみました!
    僕の片思い歴、長いですよー笑。
    でも案外、実る恋かもしれません。水たまりを飛び越えるようにふわっと踏み出せれば。

  • 02 紫陽花の涙への応援コメント

    あっ、振られてしまったってことなのか・・・
    最後で気づいて頭から読み直しました。
    「ごめんね」ってそういう意味だったのか。
    安堵の気配にも納得ですが・・・きついですね。泣いていいんだよ😢

    作者からの返信

    でしたでした!
    掌編なので言葉も省サイズ気味ですみません💦
    素直に泣くにはちょっと心が邪魔をする……こともありますよね。

  • 08 君とカフェオレをへの応援コメント

    自分では浮上できない時、ほんのちょっとのきっかけをくれるのは側にいる大切な人…なんてことが多い気がします。
    ほんのり胸温まる時間をありがとうございます。

    つい続けてコメントを入れてしまいました。
    お騒がせしました(汗)。

    作者からの返信

    自分ひとりではどうにもならない時って、本当にありますよね。
    誰かに助けられて生きてるんですね、人間は……。

    こちらこそたくさんコメントありがとうございます!★までありがとうございますー!
    大変嬉しいです😭😭😭

  • 07 細雪への応援コメント

    これから壮大な物語が!??
    …とドキドキするプロローグ的な一話ですね!

    作者からの返信

    ここから!を意識したお話でした。
    雪景色好きなので、雪となるとつい気合いが入ります。
    もしかしてこれをフックにいつか何か書くかもしれません😊

  • 05 道草への応援コメント

    じゃんけん、ラムネ瓶、水たまり。
    子供の頃の、ちょっとした楽しさとワクワクに繋がっている物だと思います。
    思い出しつつ、先を思い描くようで素敵ですね。

    作者からの返信

    ノスタルジーを感じるものって、ありますよね。
    私は結構こういう風景にそれを感じることが多くて、こんなお話になりました。
    素敵とおっしゃってくださるの、とても嬉しいです!
    懐かしい過去は、今と未来に続いています。

  • 02 紫陽花の涙への応援コメント

    初めてのコメント失礼します。

    最後の一文がとても好きです。
    紫陽花が付き合ってくれたのではなく、紫陽花に付き合ったのだと言う主人公の僅かな強がりが、寂しさを増しているようで沁み入りますね…。

    作者からの返信

    こんばんは!コメントありがとうございますー😊
    最後の一文、とても気に入っている部分なので、注目してくださって嬉しいです✨
    素直に泣けない私の、ギリギリの強がりなのかもしれませんね。

  • 08 君とカフェオレをへの応援コメント

    お邪魔します。

    美しい水彩画を8枚見せていただいたような気分になりました。
    平凡ないつもの通勤電車の中で、特別な時間を過ごさせていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    おはようございます!
    掌編、読んでくださってありがとうございます🙇‍♀️
    とても嬉しいお言葉に、朝からテンションがものすごくあがりました!
    ひととき、素敵な時間のおともになってくれたら本当に光栄なことです。
    こちらこそ大変ありがとうございました!

  • 08 君とカフェオレをへの応援コメント

    何気ないちいさな幸せが、その積み重ねが、大きな幸せに繋がっていくものですよね。二人の間に流れている温かい時間に包まれています。夕雪さんの書かれる文章が好きだなと改めて思いました。

    素敵な時間を届けて下さり、ほんとにありがとうございます☺️✨

    作者からの返信

    かやさん、こんにちは!
    おっしゃるとおり、幸せって本当に積み重ねですよね。何気ないものを大切にできる、それが大事なことなのかもしれません。
    ありがとうございます!こちらこそ本当にありがたくて光栄で……!
    素敵な時間をすごすお手伝いになっていたら、本当に幸いなのです!

  • 08 君とカフェオレをへの応援コメント

    ふたりで温かいカフェオレを飲む。
    この時間がなんと尊いことでしょう。
    言葉はなくてもこの心地よさがたまらないですね。

    作者からの返信

    優しい時間が流れている、この小さな幸せのひととき。
    言葉がないことがかえって、また。
    誰かとそんな時間が共有できたら、素敵ですよね。
    コメントありがとうございます🙏

  • 08 君とカフェオレをへの応援コメント

    「大して特別でもないその時間が、心から大切に思えるのはどうしてだろうか。」

    特別ではないことを特別なこととして描く。これぞ夕雪さんワールドですね。

    わたしもそんな風に感じられるようなひと時を過ごしたいものです。(それがけっこう難しい笑)

    作者からの返信

    そういえば、それがわたしの世界観なのでしょうか!言われてみて思いました。
    特別だと思うことって、心のあり方次第なのかもね、というのが結構自分の中に強くある考えなのかもしれません。

    実際のところはなかなか難しいですけど、小さなことに幸せを感じていきたいですよね。

  • 08 君とカフェオレをへの応援コメント

    凄くわかります。
    何も主婦らしいことをしなかったなー、って、やや落ち込んでる日に、
    夫が仕事帰りに買ってきてくれるプリン。
    みたいな。
    ちょっとの優しさが救ってくれるのです。

    作者からの返信

    それ!!となりました😊そのちょっとの優しさ、染みるんですよね……本当に。
    相手にとってはそこまで大したことではないのかもしれなくても、ありがたくなりますよね~。

  • 08 君とカフェオレをへの応援コメント

    「君」の優しさに、心が温かくなりました。
    素敵な物語を読ませて頂き、ありがとうございました😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ほっこりした気持ちになって頂けたら、本当にうれしいです☺️🍀
    こちらこそ、お読みくださってありがとうございます。短い作品ですが楽しんで下さったらとても幸いなのです✨


  • 編集済

    07 細雪への応援コメント

    高潔な純白……
    みとれました。
    しなやかなこころをもつ関係が、かわされる言葉に美しく浮かび上がって、眩しくて。

    大好きな夕雪えいさんの作品が読めてすごく嬉しいです✨

    作者からの返信

    ありがとうございます……!!
    嬉しいー✨
    二人の関係がどんなものなのか?って想像が膨らむ物語にしたくて書きました。
    ゆうつむぎさんにそう言っていただけるの本当にうれしいです!!

  • 01 雨音と花への応援コメント

    しとしと降る静かな雨音から、懐かしい記憶が蘇る、そんな不思議な時間が素敵に描かれていて、心が潤うようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    雨音って、なんだか心にも染み入るような、不思議な感じを与えてくれることがありますよね。
    この美のこさんは記憶の中の雨音、どんな風景と結びついていますか?

  • 07 細雪への応援コメント

    夕雪えい様。

    久しぶりの掌編、その繊細な文章にうっとりしました。
    私、この作品、最初から読ませて頂いていなかったことに気づき、これから少しづつになりますが読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    わあ!ありがとうございますー!!
    そう言ってくださるの、とてもうれしいです✨
    掌編集なので、どれも短い作品ばかりです。もしよければお暇な時にぜひ!


  • 編集済

    07 細雪への応援コメント

    久しぶりの夕雪さんの掌編、ニンマリしながら読みました。細雪、という美しいタイトルが良いですね。少女にとって、雪は外界の象徴。あるいは憧れの象徴なのでしょうか。二人の足跡が雪で消えていく情景も浮かぶようで、余韻があります。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    雪景色は私自身も好きなものですから、ここから復帰しようと思ってこのタイトルのこんなお話になりました。
    余韻、感じてくれると良いなあと思って書いたので、嬉しいお言葉です~!!

  • 07 細雪への応援コメント

    なんだかお話しが始まろうとしている気配ですね。

    白亜の密室?から広い世界に出ることになったきっかけとか、二人の出会いとか。

    これからどうなるのでしょうか?

    作者からの返信

    まさにおっしゃる通りの趣旨で書いてみた掌編です。
    これをフックにして何か少し長めの作品も書いてみたいなあと思う、そのさわりの部分、みたいな。
    もしそういうものが書けたら、それも読んだやってくださいね😊

  • 03 シーグラスへの応援コメント

    エッセイの方も読ませて頂いてるんですけど、夕雪さんの紡がれる言葉が、ほんとに綺麗で読めば読む程に心が洗われていくようです…。
    しずかな、そしておだやかな、二人の間で流れる空気感に、海辺の雰囲気が相まってとても素敵ですね。シーグラスって初めて知りました!これからも楽しみに読ませて頂きますね✨🌆

    作者からの返信

    こんにちは!掌編の方にもお越しくださり、ありがとうございます。
    言葉といえば深海さんの書かれる文章の繊細さと素敵さに圧倒されている私なので、そう仰ってくださるとものすごく光栄です!
    良かったらまたお待ちしておりますね!

  • 06 心電図への応援コメント

    リノリウムという言葉、子どもの頃から気になっていました。何でしょうね、ほぼ病院でしか使われない、あの謎めいた響き。

    そして、心電図という不穏なタイトルが、女の子の境遇をイメージさせながらも、あ、こっちかい笑。というラスト1行まで。

    いろいろ心をつかまれて、何度も何度も読み返してしまいました。

    作者からの返信

    このお話もまさにリノリウムという言葉に久しぶりに触れたことから作られました。
    わかります、なんでしょうねあの独特の響き……。

    心電図、安心な方でした。
    ある意味ドキドキはしています笑
    読み返してくださってとても嬉しいです!ありがとうございますー!🙏✨

  • 02 紫陽花の涙への応援コメント

    気丈さと、涙が伝わってきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何ともやりどころのない気持ちの中で……。そんな思いを感じていただけたのなら幸いです。
    いつも感想ありがとうございます。

  • 04 そらをとべるひ。への応援コメント

    勢いをつけ、風に乗って、飛びましょう。
    心は自由に飛べるから。

    作者からの返信

    追い風に乗って!
    どこまでも飛んでいけそうですね。

  • 03 シーグラスへの応援コメント

    自分が愛おしいと思っているものを、愛おしく見守ってくれている、愛おしい人。彼女にとって、一番素敵な時間なのでは。と、感じました。
    その気持ちを、サラッと言葉にするのもいいですね。少し考えるように時間を置いて、その言葉に応える彼の誠実さもわかり、二人の恋がこれからも上手く行きますように、と思いました。

    作者からの返信

    素敵なコメントです、まさに思いをくんでくださったような。ありがとうございます。
    たんたんとしているような、それでいて正直な二人の良い付き合いなのかもしれません。

  • 02 紫陽花の涙への応援コメント

    心の雨は涙なのかも。
    紫陽花がつきあってくれて救われましたね。

    作者からの返信

    誰かが、何かが一緒にいてくれる。
    それって、本当に心がすくわれることですよね。

  • 01 雨音と花への応援コメント

    雨音はいろんな想いを連れてきますね。
    私も窓ガラスに跳ねた雨だれが集まって流れていく様を、飽きることなくずっと眺めていることがありました。
    音や香りはその時々の記憶を呼び起こしますよね。郷愁を、人の温かみを想うのも、そういうところからかも…と思います。

    作者からの返信

    雨って、不思議ですよね。
    外に出ないで、雨音を聞いていると、いろんなことがぽわぽわ浮かんできたりして。
    懐かしかったり、少し寂しかったり、あっかかったり……。
    たまにゆっくり記憶と寄り添う時間も良いものですね。

  • 04 そらをとべるひ。への応援コメント

    好きな話です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    勢いが感じられていたら幸いです☺

  • 03 シーグラスへの応援コメント

    硝子小片寓話集が音楽アルバムだとしたら、ここでタイトル回収なのですね。シーグラスの風合いと静かな存在感がよいですね。長い時間をかけて角がとれた小片。彼の気持ちも象徴しているようで、余韻が後をひく作品でした。

    作者からの返信

    表題曲ってなんだか盛り上がりますよね🎶結構早いですが回収しちゃいました、タイトル。
    静けさの中から波音が聞こえてくるの良いなあ、と思いながら書いた作品なので、やなかさまの感想とても嬉しいです。
    お読み下さりありがとうございます😊

  • 05 道草への応援コメント

    ラムネの瓶の色ってとてもキレイで、形も独特だし、それだけで存在感があって、「ラムネ」という言葉だけで、ある種のイメージが湧いてきます。さらにビー玉までついてる! 取り出せないですけれど。数年前にペットボトルのラムネを見て、びっくりしました。

    作者からの返信

    ラムネ瓶って、小さい時の憧れが詰まっていますよね。美しい不思議な形のボディに、取れないビー玉。ラムネは美味しいし。
    ペットボトルのラムネがあるんですか!?最近なんでもあってすごい世の中になってきましたね……!

  • 01 雨音と花への応援コメント

    エッセイ、異世界ファンタジー、そして小片。それぞれに全く異なる作風の文章を書き分けられる器用さに感心します。

    しかも、いずれの作品からも、夕雪さんが感じられるのです。不思議なことに。

    掌編ではなく、小片。こういうこだわりもまた、良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    器用貧乏なのかもしれないですが、どれも私を作ってきた一部なのでやっぱり手放せないものたちばかりです。

    言葉遊びが好きなので、小片についてお褒め頂くとドヤ顔になります笑 キラキラ小さなガラスの欠片のような言葉たちです。

  • 02 紫陽花の涙への応援コメント

    「背を向けた後方から、安堵の気配が伝わってきたから。」

    巧い書き方ですね。背中のセンサーで相手の気配を感じて、傷ついた経験って、ありますね。確かに。

    作者からの返信

    背中には、センサーがついてますよね……。
    人って人が思うより鈍感なのに、時折敏感すぎてつらくなります。

  • 05 道草への応援コメント

    「硝子小片寓話集」本当に不思議です。ここにある言葉は、意図せずに生まれてそこにいる気がします。言葉を置く前に、情景がそこで待っててくれる。だから読む人も、何かを受けとめる前に、もうその中にいられます。本当に夢の中にいるみたい。誰にもまねの出来ない魔法ですね。

    作者からの返信

    情景を言葉にしすぎず、でも伝わるように。イメージを膨らませながら言葉を紡いでみました。

    いただいた言葉こそがまるで魔法のようです。
    素晴らしい感想をいただいて、感激しております。ありがとうございます!

  • 04 そらをとべるひ。への応援コメント

    こんばんは!
    どのお話も儚くて綺麗で、良いですね…!!
    特に紫陽花のお話が好きでした。悲しいけれど、そこがまたよかったです。
    素敵な作品を、どうもありがとうございます〜!
    (そういえば、エッセイ読んでくださりありがとうございます…!! 嬉しいです!!)

    作者からの返信

    こんばんは☺コメントありがとうございます🎶
    短いお話ですが楽しんでくださったのならとっても嬉しいです!
    ままならない、紫陽花のお話ですが、そういってくださってうれしいです!

    そしてエッセイ、大量に無言で読ませていただいたりしております……!すみません、でもとても楽しくて!ありがとうございます🙇✨
    これからもよみにいかせていただきますっ!


  • 編集済

    01 雨音と花への応援コメント

    コメント失礼します。雨の降る音だけが聞こえる静かな夜に、田舎の祖母の家に思いを馳せる「私」。蛙の色々を考える「私」。ただそれだけの掌編なのに、とても深く沁み入るものがありました。そして不思議な読後感でした。タイトルも、とても素敵だと思います。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます🙇✨
    掌編、短い中にも色んなものを詰め込んで書いておりますので、そう仰って下さって、コメントにも残して下さってとても嬉しいです☺🙌
    励みになります、ありがとうございます✨

  • 03 シーグラスへの応援コメント

     君と海に来れて良かった。

     良い言葉ですね。僕には思いつきませんでした。
     忘れないようにします。
     何処かで、ちゃっかりと…。

    作者からの返信

    さらっと言うのが大事なのかもしれません、この一言。
    でも大事な気持ち、なんだと思います。
    読んでくださってありがとうございます☺🤝❤

  • 04 そらをとべるひ。への応援コメント

     とても良いお話の数々。
     怪しいお天気の空模様の話というのが、斬新でした。

     僕は、このお話たちは、とても好きです。


     拙作、読んでいただき、高評価まで、嬉しいです。
     さらに、レビューコメントまで。
     感謝、感謝です。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでくださってありがとうございます!
    短いなりに、色んなものを詰め込みたくて綴りました。
    好きって仰ってくださって本当に嬉しいです😭✨
    ありがとうございます🙇