応援コメント

13 辿れば、足跡」への応援コメント

  • なんだか不思議の国のアリスみたいです。
    ちょっと怖いけど異界に足を踏み入れてみたい!

    作者からの返信

    不思議の国のアリスも、ちょっとしたきっかけであの不思議な世界に落っこちちゃう話でしたよね!
    こういう日常の脇にあるかもしれない異界って、怖いけどなんだか妙に魅力的ですよねえ。

  • お隣の世界はいつだって、気付いていないだけで、すぐ側にあると思っています。
    いや、もしかしたら気付いていないふり、見ないふりをして皆生きているのかも??…なんて。

    素敵な掌編ですね。
    こういうの、大好きです(⁠^⁠^⁠)

    作者からの返信

    こんにちは😊
    日常と非日常は紙一重。という感覚が結構すきで。
    たとえば繁華街のいつもシャッターが閉まっている古い薬屋さんとか見ると、もしかして秘密の組織の拠点かも……みたいな妄想をいつもしておりました笑。
    確かに皆、見えていないふりをして生きているのかもしれないですね!

    掌編もお読み下さり、ありがとうございます😊
    大好きって言っていただけてガッツポーズです💪✨

  • 夕雪えい様、こんばんは😊

    すべて、繋がっているのだ。
    異界への入り口へ。
    それはわたしだけが知っている、世界の小さくて大きな秘密。

    なんだかワクワクしますね。
    小さい時には、山の中の洞穴だったり、小さな小道など見つけたら、ここから先は魔法の世界とか自分で決めて楽しんでいたことがあります。
    なんか、そんなことを思い出しました。

    作者からの返信

    こんにちはー!

    まさに、この美のこさんがおっしゃるようなことを考えながら書いたんです。
    小さい頃って、そういう自分のルールみたいなものありましたよね。
    私も庭のちょっと垂れている感じの木の下とか、家の押し入れの中とかにそういうスペースがありました!自分だけの特別なものがいっぱいあった時代ですよね。

    掌編もお読み下さりありがとうございます😊

  • 異界への入り口、なんて魅惑的な言葉でしょうか。
    普段意識していない、ちょっとした小道、そこは異界への入り口。
    そう思うとワクワクしますね

    作者からの返信

    日常の中にある非日常の入口って、だからこそのワクワク感がありますよね。
    人のいない公園のオブジェとかビルの谷間とか見て、今日も今日とてつい厨二病な展開を考えてしまうのです……笑。
    掌編もお読み下さりありがとうございます😊