うん、確かに小学三年生はまだ子供です(笑)。
でも、大人でも祭りの人混みでは迷子になってしまいますね。
りんご飴を持っていなかったら…。想像すると少し怖い気もしますが、受け取ったりんご飴を、狐面の少年は一人で食べたのかなぁと想像すると、それもまた寂しい気がしますね。
作者からの返信
小学生くらいになると結構ひとりでできるもんがはじまる気がします笑。
お祭りの迷いやすさはやっぱり特別ですよね。自分もあちこちみてるし、周りもあちこちみてるからもう……。
確かにこの少年は、この時も、そして後であった時もきっとひとりだったんでしょうね。
いつから、そしていつまでひとりなのか。そう考えると結構寂しい存在なのかもしれません。
編集済
夕雪えい様、おはようございます😊
夏祭りの思い出とともに蘇る狐面の少年との不思議な出会い。
りんご飴が欲しかったのかな?!
今はあの時と同じ年頃の子供を持つ親となった凛さん。
最後に聞いた鈴の音。
りんご飴のお礼かな?!
かつての思い出が切なくもあり温かくもあります。
素敵なお話でした。
作者からの返信
こんばんは😊
夏祭りって、大人になってみるとまた子どもの頃とは雰囲気が違いますよね。
もしかして、もしかすると、あの時の……。
でももう大人になった彼女には、少年は見えなくなってしまいました。
掌編とお読みくださり、ありがとうございます❣️