読み進めて、段落ごとに、言葉が刺さり、顔が歪んで、涙がでるまで。心が震えるってこういう事かと思わされました。お気に入りの宝箱にそっとしまいたくなる、宝石のような詩だと思いました。
ひとつ、またひとつと……。夢のような、綺麗でいて儚い詩。多くの人が詩を望み、考え、また再び時間を詩の海に迷い混む。多くは語らない。何故ならそこには、作者様の想いが沢山詰まっているのだから……。ひとつ、ひとつと……。再び踏み出すのは、夢の一歩なのだ。と、詩みたいなレビューをしてみたかったのですが、なかなか上手くいきませんでした(^_^;)))純粋で心洗われる素敵な詩です!是非ともご覧あれ!!
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