概要
彗星から放たれた塵が流れ星に見えるような、刹那
自分の小説や映画などで物語を作る時に冒頭に作品をイメージした詩を書く癖が私にはあります。それらをまとめたものがこの詩集。何かしら作品を作り続ける以上、いつまでも増え続ける詩集。
【作品リンク】掲載している詩の本編や映画の予告などは以下になります。
■小説
『夢幻鉄路』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889814084
『汽笛を聞いた夜』https://kakuyomu.jp/works/1177354054890005438
『青い季節』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889809335
『風は遠くからも吹いて』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889813041/e
【作品リンク】掲載している詩の本編や映画の予告などは以下になります。
■小説
『夢幻鉄路』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889814084
『汽笛を聞いた夜』https://kakuyomu.jp/works/1177354054890005438
『青い季節』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889809335
『風は遠くからも吹いて』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889813041/e
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