まずもってヒロインをはじめ、人物たちが生き生きと魅力的。小股の切れ上がったいい女たち。面白い旅をしているような読後感。見事です。
歴史、特に現代史と映画が好きな婆です。ペンネームは大好きな映画監督、小栗康平氏の愛すべき珠玉の一本「伽耶子のために」からいただきました。紅花と牛肉と米の國から…
発想が豊かで面白かったです。嫁入り後の貧乏藩の繁盛記も期待しています。
一気に読んでしまいました(*^^*)
「薬屋のひとりごと」と比べてる訳でも(似てる?)とか言ってる訳でも有りません。お気に障ったならご容赦下さりませ・・・。祖母が明治の生まれで、強い天パでした。子供の頃「丸髷」結えなくていじめられたり、…続きを読む
二週に渡り、なろうで歴史ジャンルナンバーワンは伊達じゃ無い。唯、その一言では良さが伝わらないので、もう少しだけ補足する。初めてのレビューなので拙い文章で申し訳ない。この話は、現代のキャバ嬢が江…続きを読む
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