ナンバーワンキャバ嬢、江戸時代の花魁と体が入れ替わったので、江戸でもナンバーワンを目指してみる~歴女で元ヤンは無敵です~【書籍化:江戸の花魁と入れ替わったので、花街の頂点を目指してみる1~2巻】

作者 七沢ゆきの@花魁2巻発売中

3,575

1,269人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

まだまだ読み始めたばかり。
でもすっかりこのギャルの味方です。笑)
人情深くて腹の据わった、カッケェ―姉さんギャル。
確かな知識とキャバ譲スキルを駆使して戦う姿に、あっという間に惚れました。
しかも読みやすい!
これから読み進めるのが楽しみです!

★★★ Excellent!!!

この物語は、現代からたった300年前後のことを描いているに過ぎません。
場所も、新宿歌舞伎町から浅草吉原に移動しただけです。
車で40分。電車で乗り換え2回で50分足らずでしょうか。
なのに現代と江戸期のジェネレーションギャップは笑ってしまうほど異なります。
ましてや舞台は隔離されていた吉原遊郭(たぶん新吉原時代)。
まさに異世界といっても差し支えないほどでしょう。

遊郭の〝くるわ言葉〟は地方なまりを隠す、遊郭の公用語みたいなものでしたが、実にうまく取り入られて面白かったです。古文みたいでとっつきにくい方はいらっしゃるでしょうが。文章が短いので慣れてきますし、解説もあります^^)

作中。最初のトラブルに、女の意地の張り合いという予想を裏切り、伝染病をもってきたことで強いインパクトを受けました。
遊郭は人の欲の坩堝(るつぼ)ですからね。当時いろんな病気が流行ってました。

主人公の山吹は、元ヤンキーという雑草魂をもったキャバ嬢で江戸時代に現代のいろいろな知識・文化を持ち込みます。
一話一話、よく調べられておりサクサク読めて痛快なので、是非ご一読戴き、応援してあげてください。

★★★ Excellent!!!

気付いたらこの物語に引き込まれてました!!Σ( ̄□ ̄;)
キャバ嬢が最強過ぎて愉しすぎるんですが~~(。>д<)
もうどんどん読み進めてしまって、ノンストップ読み確実ですね( ロ_ロ)ゞ

歴史を紐解きながら、花魁の世界を堪能しつつ、キャバ嬢最強伝説(現在進行形(笑))を是非とも愉しんで下さい!!ヾ(´▽`*)ゝ
読まなきゃこの愉しさは味わえませんえ~~(*´ω`*)

★★★ Excellent!!!

 とっても面白いです!書籍から入ったのですが、江戸時代の、そして花街の描写の鮮明さに度肝を抜かれました。
山吹が元ヤンで、入れ替わるまではキャバ嬢だったことや、大学での学びを最大限に生かした活躍。
ありんす言葉の可愛らしさに加え、それを踏まえて元ヤンが言うような台詞を気っ風よく放つ痛快さ。
帯刀したお武家様だろうが公方様だろうが物怖じせずにお話できて、かかってくるようならばカッコ良く負かしてしまうケルナグールのプロフェッショナル!
更には江戸時代にショートケーキ(!?)にタンポポコーヒー。それにローストイノシシ(!?)を作ってしまうような発想力。
でも普段はとても優しくて、頼りになるひたすら真っ直ぐな姉女郎。
もう姐さんとお呼びしたい!
また、まず江戸時代にタイムスリップしてしまうという化学も物理もへったくれもないスタートを切る割に、種痘を自分でするなど、現代の感覚を利用しまくるところも魅力。
読んだらもう、止まりません!!!
早く、早く読んで!!!

★★★ Excellent!!!

歴女で元スケバンでキャバ嬢で花魁って着眼点がスゴイ!
昔、隆慶一郎の吉原御免状を読んだ時と同じ様な感動を覚えました。
花魁言葉や吉原のしきたり等、本当良く勉強されてるのでしょうね。
解りづらい、難しい言葉等は、本文最後に説明書きがあり、吉原を知らない人でも取っ付きやすいと思います。
ただ、もし書籍化されたらどうするのかな?とは思いますが〜・・・
まー巻末に説明全てブッコンでブッチギリで!ヨロシク‼︎(笑)

★★★ Excellent!!!

歴女!キャバ嬢!元ヤン!のコンボで仮面ライダーに変身出来そうな勢いの、痛快だけど勉強にもなっちゃう一度で二度美味しい作品です。
おしゃれも美味しいも健康も幸せもひとつだって妥協しない、女子は可愛く強く生きてこそ!粋でいなせなニューヒロインが江戸を舞台に狂い咲く!

Good!

「薬屋のひとりごと」と比べてる訳でも(似てる?)とか言ってる訳でも有りません。お気に障ったならご容赦下さりませ・・・。祖母が明治の生まれで、強い天パでした。子供の頃「丸髷」結えなくていじめられたり、阻害されたりしたらしいです。ずっと遺伝してるから私も学生時代に担任から嫌がらせを受けていました。中学のクラスメイトは黒崎一護ばりのオレンジ色の髪で、悲しい目に遇ったから私立中学に進学したらしいです。→江戸時代にも明るい髪色、巻き毛とか発生してたなら…って訳で、レビューしました。私のレビューなんて小さいものです。全然気になさらずに次を書いてくださりませ。   かしこ

★★★ Excellent!!!

現代知識チートでのしあがる、なんてのはこの作品の魅力の一部でしかなくて

杏奈もそして多分元の山吹も、大変な境遇の中で、そんな中、強く優しく賢くあれる、誰もが姐さんと慕いたくなる最強に素敵な女性
そんな彼女の強さと優しさに触れた人達、禿ちゃんもライバルもお客さんも、境遇は前と同じでも、生きる力に満ちた魅力溢れる人物に変わっていく
現代知識よりむしろ、この強さと優しさを持てることがチート
最高に応援したくなる女性です

これからこのきっぷの良さと、歴女の知識をいかして、山吹が吉原に堕ちることになった事件を解決していくのかなと期待しています


★★★ Excellent!!!

和風キャバクラ『大奥』のナンバーワンキャバ嬢の杏奈は、なぜか江戸時代の吉原・山吹と入れ替わってしまう。

元ヤンだが大卒までした歴女の杏奈は"押し"に会うため、病気や嫌がらせもはね除け吉原一の花魁になる…!!

時代背景や当時の言葉が飛び交うのに、すらすら読めるのはすごいです!!

21年1月15日富士見L文庫様より発売予定です。中身の重厚さも去ることながら、イラストがものすごく美しいので、是非お買い求めを…!!

★★★ Excellent!!!

主人公・杏奈はナンバーワンキャバ嬢であると同時に、歴女で医療知識も兼ね備えている才女。
作中では自分でワクチンを開発したり、限られた材料で現代の食べ物を再現したりとその才能をいかんなく発揮します。
江戸(新吉原)が舞台なので見慣れない用語が多く出てきますが、最後の方に解説を入れてくれているので、歴史に詳しくない方でもストレスなく読めます。
舞台が元吉原だったら高尾大夫(太夫の間違いでした)も戦慄したに違いない。

★★★ Excellent!!!

江戸時代の吉原→幕府公認、今で言う所の国公認の遊郭(あっ、風俗ね)にまつわる人と人の様々なお話しです( ´∀`)

登場するそれぞれのキャラクターはもちろんお店の内外の方、いわゆる新人見習い職の御仕込みさん~上級職、経営者、お客さん等ですが、その一人一人のキャラクター色が損なわれる事なく、実に素晴らしく描かれていると思います( ´∀`)

特に主人公は人の心を読む等、文武共に優れる器量良し。
主人公は禿(あっ、遊女の内弟子ね)を大切にし、沢山の愛情を以てして少しずつ育てて行きます。

そんな主人公に立ちはだかるライバルとのいがみ合い、ぶつかり合いもするけど、そのぶつかり合ったライバルも認め助け、ライバルの内弟子にも優しく接し、皆が打ち解けて行き、お互いがお互いをしっかり理解し、尊重する場面など、義理情溢れる物語です( ´∀`)

読んでいると晴々した気持ちになれます( ´∀`)

歴史や医学にも触れられて楽しいです( ´∀`)
歴史や医学は本当に史実を理解しないと解らない事なので、作品を読みながら、自然に歴史や医学の勉強になります。

なにげに、この作中でなんらかのキャラクターとしてこの時代に暮らして居たくなるような作品です( ´∀`)


★★★ Excellent!!!

新しい歴史小説です。正直、転生物は目新しくないのですが、キャバ嬢が花魁に転生は新しいと思います。発想のスケール、そして物語の展開が素晴らしい。気風のいい主人公、琴屋杏奈、山吹のキャラも良いし、ところどころで出てくる博識さが物語を深くさせます。文章の後に解説がつくのも嬉しいです。是非読んでください。そして山吹に夢中になってください!

★★★ Excellent!!!

二週に渡り、なろうで歴史ジャンルナンバーワンは伊達じゃ無い。
唯、その一言では良さが伝わらないので、もう少しだけ補足する。初めてのレビューなので拙い文章で申し訳ない。

この話は、現代のキャバ嬢が江戸後期吉原の花魁と体が入れ替わった話。
その主人公が持つギャップが読者の心を引きつける。遊女言葉とギャル語。キャバ嬢と歴女。艶やかさと気風の良さ。苛烈さと優しさ。などなど、そのギャップの妙は挙げるときりがない。

今後も更新を楽しみにしています。

★★★ Excellent!!!

なろうでこちらの作品を見つけ、そのまま即座にこちらでアカウントを作りました。
小説の節々から作者様が非常に博識であることが伺え、また各話の最後に語句の説明が付けられているため、歴史に詳しくない方でも楽しめる作品になっていると思います。なろうにて、GW中にこちらの作品に出会えた事、己の幸運に感謝したいです。

★★★ Excellent!!!

 小説家になろうから追いかけて、アカウントまで作りました。それほど面白い作品です。

 太夫がいなくなった時代の江戸吉原。花魁・山吹として目覚めた、歴女の元ヤンにしてキャバ嬢のアンナ姐さん。せっかく同じ時代に来たのだから、絶対に推しに会う!と決意する。

 まずは健康確保からとワイルド種痘をしたり、ライバル花魁を鮮やかに撃退したりと日々元気に過ごします。でもね、アンナ姐さんはホームシックには勝てても、食欲には負けるのです。

 蒲公英珈琲に似非ケーキ。
 必ず作りささんすよ。


 そんなトンデモ花魁の日常を現代語と廓言葉を織り混ぜて紡ぐお話です。花魁言葉の運用に悩んでいる方も一見の価値有り。これぞ「ありんす」です。
 後書きの用語解説があり、歴史の知識も自然と身につきます。作者も読者も楽しめる、そんな本格花魁小説。

いこう面白い話でありんすから、共に読みんせんか?
(現代語訳:とても面白い話ですから、一緒に読みませんか?)


(注:このレビューは小説家になろうに投稿済みのレビューと重複する表現があります。レビュー者は同一ユーザーです。)