概要
僕と愛らしい彼女。それだけで甘く幸せな時間。
僕と彼女は同棲中。
彼女と一緒に居るだけで幸せで、仕事の最中も彼女のことを考える。中毒者みたいだ、控えないと。
家に帰れば彼女が居て、その愛らしく可愛い笑顔で迎えてくれる。
こんな毎日が大好きで、余すこと無く幸せだ――と、思っていたのだけれど。
「私、貴方の事が好きですっ!」
思わず呆ける出来事があったりもする。でも僕は変わらず彼女が好きだ。
僕を好きだと言ってくる人には申し訳ないけど、お引き取り願おうと思う。大丈夫、『彼女』で統率しないから((
少しばかり我儘な所があって、とっても恥ずかしがりやな彼女。
その隣に居られる幸せな僕と彼女の物語を少しだけ語ろうと思う。
※この小説は、私の拙作である『恋の魔法』と『彼女との日常』『ハロウィンの彼女』を応援してく
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