初めまして、哀原正十です。いつも少しだけ癖の強い小説書いてます。代表作は永遠にカード学園サヴァイヴ。ただ3章執筆はちょい手間取りそう。導線増やすため新作執筆中。
小説とは偶然の奇異である。カタリ君とバーグさんのシチュエーションが上手い。僕には思いつかない。 タイムスリップとはユメがある。僕のところにも取材に来ないかな。
老いたベテランと可憐な少女との軽妙なやりとりが、「もう1人」の登場でがらりと流れを変える。コントの基本構成を使いながら、最後に「ああ、そうか」と思える名前が伏線を受けて重厚感たっぷりに現れる辺りが面…続きを読む
オチが良かったので是非最後まで読んで欲しい作品です!10回目にふさわしいお話。読んだ後、清々しい気持ちになりました。
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