そのまま帰ることも出来た、でももしその「最後の約束」を聞けたなら
- ★★★ Excellent!!!
バス停に佇む一人の青年。
降りてきた客が自分であることを確認し、明らかに落胆する素ぶりをみせる。
日常生活でこのような場面に遭遇したら普通はどうするだろうか?
きっとそのまま何も触れずに立ち去るだろう。
しかしもし、その客が吉田さんだったら……?
そこにドラマが生まれるのです。
さてそのドラマ、一体どんな結末が待っているのか、一緒にその「最後の約束」を確認してみませんか?